「チェンソーマン」パワーの名言・台詞まとめ

アニメ「チェンソーマン」パワーの名言・台詞をまとめていきます。

 

チェンソーマン

2話

「人間! 早くなんか殺させろ!」
「わしは血に飢えてるぞ」

 

3話

「悪魔は嘘をつけない」
「嘘をつくのは人間だけじゃ」

 

「わしが仲良く出来るのは猫だけじゃ」
「人間は嫌いじゃ」

 

「人間がわしに何かしたからではない」
「悪魔の本能みたいなもんで嫌いなんじゃ」

 

「そして悪魔も嫌いじゃ」
「悪魔は、わしの飼ってたニャーコを連れ去ったからの」

 

「わしは悪魔からニャーコを取り戻せるなら、人間の味方でもなんでもしてやる」
「猫ごときにと、ウヌには分からぬ感情じゃろうがな」

 

「やはり人間とは分かり合えぬのお」

 

「ニャーコを悪魔から取り戻してくれたら、胸を揉ませてやると言ったらどうする?」

 

「死んだ命は無じゃ」
「心の中にいるだのなんだのは、浅ましい慰めじゃ」

 

「バカじゃが、勘はよかったのお」

 

「よくわしの話を信用できたもんじゃな」
「やはり人間は愚かじゃ」

 

「目があった奴は全て殺してたからのお…」
「悲鳴じゃない声を聞くのは不思議な感じじゃな」

 

「ポチタをもう撫でれんと言っとったな?」
「ウヌの気持ちが分かったぞ」
「ひどい気分じゃな」

 

4話

「命は平等に軽い。たかが猫じゃ」
「じゃあなぜ走る? なぜ人間を探す? ニャーコを助けるため?」
「バカみたいな理由じゃ」

 

「血は好きじゃ。味も、匂いも、死を感じるのも」
「それで…それで最近初めて分かったんじゃ」
「血は暖かくて…気持ちがいい…」

 

「たかが胸を揉むために…こんな戦えるのか?」

 

「約束だったじゃろ。胸を揉ませてやるから…揉め!」

 

「じゃが条件がある。胸を揉んでいい回数は3揉みじゃ」

 

「ニャーコを助けたのが1揉み、コウモリを殺したので2揉み」
「そして、チョンマゲからわしをかばってくれたので3揉みじゃ」

 

「胸を揉ませるのは嘘だったんじゃが、ウヌの頑張りに報いての3揉み」
「ありがたく揉むんじゃな」

 

5話

「ん…はい、終わり! 終わりじゃ!」
「どうじゃ! あんばいよかったじゃろ!」

 

「いいもん揉めてよかったのお!」
「これで貸し借りなしじゃな」

 

「バトルじゃあ!」
「悪魔め! わしにビビって浮きおったわ!」

 

6話

「わしは暇だからノーベル賞を考えておった」
「ノーベル賞を発明すれば、人間はわしにひれ伏すじゃろうて」

 

「その後はノーベル賞を踏み台に、わしは総理大臣になる!」
「人間が苦しんでる姿が見たいからのお」
「手始めに消費税は100%じゃ!」

 

「わしが自由に操れるのは自分の血だけじゃ」
「他人の血は難儀じゃが…」

 

「チョンマゲが死んだら飯を作る人間がいなくなるからのお」
「仕方なくやってやるわ」

 

7話

「まずいのお。デンジの血がなくなり続けておる」
「そうなればあのチェンソーは、引っ込むぞ」

 

「のけ! 刺身は全部わしのじゃ!」
「取るな、盗人! 唐揚げは全部わしのじゃ!」

 

「(殺人衝動?) わしはIQが高いからのお」

 

10話

「(敵から) 逃げたんじゃない」
「お腹がすいたから帰っただけじゃ!」

 

「(どっちの味方?) 勝ってる方」

 

「(デンジ) また頭が故障しておる!」
「治れ! 治れ!」

 

「(デンジが殺されたのは) 20回以上じゃ」
「ウヌが死んだ時、大体わしも気絶しとるから、正確には分からん」

 

「分かった!」
「あいつを倒す方法じゃ。あいつは超強いが…じゃが、酒で頭がダメになっておる」
「わしらは頭を使って戦えばいいんじゃ」

 

11話

「特訓して頭もよくなったからのお。楽勝じゃ!」

 

12話

「わしの名はパワー!」
「こいつらなら勝てる。勝負じゃ!」
「デンジ、わしについてこい。後ろは任せるぞ!」

 

「どうじゃ! どんなもんじゃ!」
「わしは逃げてない。気高い! 美しい!」

 

「強敵じゃ。デンジ、見てろ。そして言い伝えろ!」
「パワーが一番最強じゃ!」

 

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