アニメ「わたしの幸せな結婚」斎森美世(さいもりみよ)の名言・台詞をまとめていきます。
わたしの幸せな結婚
1話
「桜吹雪は、頬を濡らす雨…はらはら舞う雨の中で、私は1人泣いていた」
「春の暖かな日差しも、夏の木漏れ日も、秋雲の切れ間から差す光や」
「粉雪に反射する朝日も、私を照らしてはくれなかった」
「幸せなんて知らなかった」
「一縷の希望も、いつも目の前で消えてしまったから…」
「ずっとそう思って生きてきた」
「この世界に、私は必要のない存在なのだと…」
「あの日、あのお方と、出会うまでは…」
「使用人同然の私に、家にいろだなんて…」
「心配しなくても、私がこの家の敷地の外に出ることなんてあるわけないのに…」
「”もしかしたら”なんて考えてはダメ」
「きっと悪い話に決まってる」
「幸次さんとの縁談…期待してはいけない」
「そう思っているはずなのに…」
「覚悟していた」
「使用人同然の私が、結婚できるわけがないって…」
「この家で存在を許されて穏やかに過ごせる日々が」
「そんな簡単に私のもとに訪れるわけがないって…」
「幸次さんが謝ることではありません」
「ただ、運が悪かっただけですから」
「恨むだなんて…そんな気持ちはとうに忘れました」
「私、とうとう帰る家も思い出さえも失ってしまったのね」
「この日、このお方と出会ったことで、まるで雪の中で芽吹いた花のように」
「私の閉ざされた人生は…再び動きだしたのでした」
2話
「上等なお布団…もっと罵られたり蔑まれるかと思った」
「いきなり追い出されることも覚悟していたのに…」
「きっと旦那様は、私が斎森家の娘だから異能を持っていると思っているはず」
「だとしたら…」
「ああ…もうあの家ではないのだった」
「この家では、ちゃんと役に立たないと…」
「よかれと思って取った行動は、予期せず大きな失敗を招いてしまったのでした」
「ここに来て早々に失敗してしまうだなんて…」
「旦那様が噂どおりの人ならば、もうこの家にはいられないかもしれない」
「旦那様からせっかくいただけた機会…」
「明日は絶対に失敗できない」
「私なんかが作った料理を、本当に食べてもらえるのかしら」
「もう私にはあとがない…」
「いつぶりだろう?」
「誰かに褒められたのなんて…」
「誰かに認められたのなんて…」
3話
「私、行けません」
「用事もないですし、ご迷惑をおかけしてしまうのでは…」
「この時の私は、旦那様のお考えなど露ほども分かっておらず」
「”初めてのデエト”は、突然決まったのでした」
「なんて不釣り合いなんだろう…」
「どうしよう…欲しい物なんて全然思いつかない」
「も…申し訳ありません」
「私ったら、すっかり(街に)夢中に…」
「この人のどこが冷酷無慈悲なのだろう?」
「こんなにお優しいのに…」
「旦那様はその…変わっていらっしゃいますね」
「結婚する仲…」
「旦那様はきっと知らない、私が異能を持たないことを…」
「いつか自分で告げなければ」
「でも望んでしまったら、少しでも長くこの人と共にいたい…と」
「あとでいくらでも、どんな罰でも受けます」
「だから…お願いします」
「もう少しだけ…いつか自分でケジメをつける、その日まで…」
4話
「旦那様、お守りだなんて…大げさです」
「嫌い…こんな私なんて、大嫌い」
「幸せだなんて…」
「だって、私には異能が…見鬼の才でさえも…」
「だから、旦那様の妻になんて…幸せにだなんて、ふさわしくないのよ!」
「旦那様は全部知っていて…」
「私には、香耶と違って見鬼の才も異能もないから、価値がないと思ってた」
「旦那様に打ち明けて、この幸せを失ってしまうのが怖かった」
「真実を知られたら、絶対に私は捨てられるんだって…幸せは消えるんだって…」
「私、1人で決めつけていたわ」
「ありがとう、花」
「私、頑張ってみるわ」
「旦那様。私、ずっと…旦那様に言えていなかったことがありました」
「わ…私には、異能が…見鬼の才がありません」
「実家では、ずっと使用人として働いていました」
「名家の娘らしいことは何1つ出来ません」
「私はあさましい気持ちから、このことをわざと黙っていました」
「”死ね”とおっしゃるなら死にます」
「”出ていけ”とおっしゃるなら出ていきます」
「今すぐにでも…」
「街に一緒に出かけて下さったことや、櫛を下さったこと…」
「お礼を言いたいことがたくさんあります」
「感謝の気持ちを込めて、私が作りました」
「不要でしたら捨てるなり燃やすなりしていただいて構いません」
「私が話さなければならないことは、これで全てです」
「旦那様のご判断を聞かせて下さいませんか?」
「私…私、ここにいたいです」
「旦那様が許して下さるなら…」
「花。本当に…本当にありがとう」
「私、あなたに会えなかったら…あなたの言葉がなかったら…」
「まだ部屋に籠もったままだった」
6話
「ここで諦めてしまうのはきっと簡単」
「でもこれだけは…これだけは誰にも譲りたくない」
「嫌…です」
「そんなお願いは、聞けません」
「私…私が…」
「旦那様の…久堂清霞の婚約者です」
「絶対に譲れません!」
「今までの私なら、きっと謝っていた」
「早く嵐が去るように…」
「そうやって生きてきた」
「その方が楽だったから…でも、諦めたくない」
「もう…何も出来なかった昔の私とは違う」
「私は…旦那様のもとへ!」
「もう…決して譲らない」
「私を信じてくれる、旦那様のために!」
「以前の私は、命が尽きる瞬間を待っていた」
「毎日が苦してく、悲しくて、心を殺したまま生きるのにも疲れて…」
「自分の居場所なんてどこにもないと思っていたから」
「でも…違った」
「居場所はあった」
「あの人のそばに…」
「本当に来てくれた」
「旦那様…私、諦めませんでしたよ」
「私なんかのために、こんな所まで…」
「ありがとうござい…ます…」
7話
「(家は)全焼…旦那様、お願いがあるのですが」
「もう一度、斎森の家に私を連れていっていただけないでしょうか?」
「これは、母の嫁入りの時に植えられた桜なんです」
「母が私をここに呼んでいた気がして…」
「そんなことはありません」
「旦那様が私のためにしてくださったことは、余計ではありません」
「嬉しいです、とても」
「(あの日のこと?) 申し訳ありません」
「なんのことだったでしょうか」
「立派な淑女になるために、旦那様のお姉様が私なんかに教えてくださるなんて」
「とても光栄です」
「葉月様のような、素敵な淑女になりたい」
「旦那様にふさわしい妻になりたい」
8話
「淑女として、非の打ちどころがない葉月様」
「そんな方に毎日稽古をつけてもらっていると、なんだか…」
「本当に少しずつだけど、葉月様へ近づけている気がして」
「旦那様の隣にふさわしい淑女になれるような気がして…」
「私は旦那様のおそばにいたい」
「私は旦那様と家族になりたい」
「でも…家族って、何?」
9話
「もう嫌…どうして何度も何度も悪夢ばかり見るの?」
「葉月さんのような淑女どころか、これじゃ…あの頃に逆戻りね」
「私は…どう生きたいかなんて、今まで考えたことありませんでした」
「でも、これだけは決まっています」
「ここにいたいのです、旦那様のおそばに」
「とても素敵で、とてもうらやましい」
「私にそんな人はいないから…」
「(私も) さ…寂しいです」
「旦那様は優しい」
「だけど…ここで本当に甘えてしまったら、”久堂家の奥様”にきっとなれない」
「自分の問題くらい自分でなんとか出来なくちゃ、家族を支える資格なんて…」
「旦那様、ひどいです…」
11話
「悪夢から解放され、私の体は回復していく一方で」
「狭い鳥籠の中でただただ過ぎていく時間は」
「旦那様への思いと後悔の念を日に日に強めていくばかりでした」
「いつだって、答えは決まっていたのに…」
「完全に自業自得ね」
「もう一度、旦那様と話がしたいです」
「私が何もかも間違っていたと思うからです」
「旦那様に合わせる顔などないけれど、やっぱりちゃんと謝って、それで…」
「私はただ、旦那様に会いたいのです」
「会って言えなかったことを…言うべきだったことを伝えたいんです」
「(倒れた?) 旦那様のもとへ行かせて下さい!」
「私、諦めたくないんです」
「旦那様はきっと…きっと目を覚まします」
「私は絶対に諦めません」
「やります」
「私に出来ることがあるのなら…」
12話
「必ず戻ります、旦那様と一緒に」
「行ってきます」
「あなたが言うように私は、旦那様の隣にいるべきじゃない」
「私も、そう思ってた」
「だけど…今は違う」
「異能なんて関係ない」
「私のことを思ってくれる大切な人達のおかげで」
「私は旦那様の隣にいてもいいんだって、そう思えるようになったから」
「そうやって(1人で)生きていくのが私の人生だと思ってた」
「でも…私は変われるって信じてる」
「でも…もう諦めないって決めたの!」
「傷つくのは怖いけど…私はもう逃げない」
「私は旦那様を信じる」
「そして、旦那様が信じて下さった、私自身のことも!」
「私は、旦那様の隣にいたいから!」
「私、旦那様を迎えに行ってくる」
「これから、旦那様と一緒に幸せになるために…」
「旦那様、迎えに参りました」
「旦那様。手を、握っていただけませんか?」
「私のことを、信じて下さいませんか?」
「帰りましょう、一緒に」
「旦那様、これ」
「この組み紐が、旦那様のもとへ私を導いてくれました」
「私は旦那様と一緒にいたいです」
「ずっとおそばにいさせて下さい!」
「(隣にいてほしい?) はい、もちろんです」
「(嫌だと言われたら?) そんなことは、絶対言いません」
「旦那様と同じ時間を過ごせるこのひと時が、私にとっての幸せなのだと」
「改めて実感する今日この頃です」
「(結婚?) 旦那様こそ、後悔しませんか?」
「ふつつか者ですが、よろしくお願い致します」
13話
「私、さっそく何か間違えたかもしれません」
「皆さんから厳しい視線を感じます」
「(人生が大きく変わった?) それでも…私は旦那様と出会えました」
「今、私は幸せです」
「葉月さんも、私の…私の自慢のお義姉さんです」
「これからも、私は旦那様と一緒に紡いでいきたい…歩んでいきたい」
「きっと、それは私の…私達の幸せの形になっていくから」
わたしの幸せな結婚(二期)
14話
「夢の意味なんて考えたこともありませんでした」
「でも、私はこの世にただ1人の”夢見の異能者”で…」
「”力を抜け”と言われても…旦那様と出会うまで、私は家から出たことがない」
「そんな世間知らずが嫁に来たのかと、久堂家の方はお怒りになるかもしれない」
「女学校にも通っていない私が来たと知って、失望されるのでは…」
「私は大丈夫ですから」
「これは我慢しているわけじゃなくて…」
「過去は変えられませんけど…やっぱり私は、お義母様と仲よくしたいです」
「ですから旦那様…しばらく見守っていて下さいますか?」
「私は、旦那様に家族の温かさを教えていただきました」
「だから諦めません、絶対に」
「ああ…お布団が…1つしかないわ」
15話
「大丈夫…掃除なら斎森家にいた時のようにやればいいはずだもの」
「お義母様のおっしゃるとおり、ここにいる価値が自分にはないと思います」
「でも…旦那様は、私を必要としてくれます」
「だから…諦めることは致しません」
「今日はお義母様のおかげで、この家のことが少しだけ分かった気がします」
「ここは斎森家とは違います、優しさがちゃんとあるんです」
「この家には暗い顔をしている方が誰1人いません」
「そんな久堂家を守っているお義母様はすごいです」
「(どのくらい?) 出来れば、私が音を上げるまで」
「ダメ…ですか?」
「お義母様は、旦那様と似ていらっしゃいますね」
「私は旦那様の役に立ちたい」
「婚約者という立場に甘えたくはないんです」
「私に出来る、私の役目」
「私は、それをまっとうしたいのです」
「(命を)懸けられます」
「旦那様のためなら」
16話
「私がやらなきゃ…助け出す…絶対に」
「この人から、離れて!」
「私、人の役に立てたのね」
「よかった、本当に…」
「月に照らされた旦那様の笑顔は、まばたきすることも忘れてしまうくらいとても素敵で」
「永遠にも感じられたこのひと時は、一生の宝物になったのでした」
17話
「ずっとなんとなく感じていた…ここ(屯所内)では”異物”なんだわ」
「私も薫子さんも…」
「未熟な自分がもどかしい」
「夢で未来を見ることも、精神に介入することも出来るって新さんは言っていたけれど」
「私はまだ、この力のことを何も分かっていない」
「甘水直の夢を見たところで、今はまだ旦那様のお役には立てない」
「それでも私は、何か旦那様のお役に立ちたい」
18話
「対異特殊部隊は実力主義だと聞きました」
「戦力を認められれば、女性であっても活躍できると」
「そんなに薫子さんを認めたくないのでしたら」
「彼女と手合わせして勝ってからにしたらいかがですか」
「私は…私は旦那様をもっと知りたいです」
「旦那様は、私が旦那様の過去を知るのはお嫌ですか?」
「旦那様を私と薫子さんが友達になれない理由にされるのは嫌です」
「そして…薫子さんと友達になれないのは、もっと嫌です」
「友情よりも愛情の方が上だなんて、私には思えません」
「薫子さんは同性で初めて出来た、大切な友達なんです」
19話
「これは…あの夢と同じ」
「あの時見ていたのは未来だったのね」
「誰かを傷つけて平気で笑っていられるあなたに協力はしません!」
「それにあなたは、私の父ではありません」
「母はあなたにとって、大切な存在だということは分かっています」
「ですが私をここから連れ出しても、母を救ったことにはなりません」
「あなたが救いたかった母は、もうどこにもいません!」
20話
「それとも、こんなに意識している私が破廉恥なだけ?」
「私、破廉恥なのかしら?」
「不思議と今は、あの頃を思い出してもつらくありませんから」
「願い…神様」
「私はもし許されるのならば、旦那様と一緒にいたい」
「ですが…怖いのです」
「胸の中で生まれたこの気持ちが、しまっておけないほど大きくなっていくのが…」
「神様。どうかずっと旦那様のそばにいさせて下さい」
「わがままは言いませんから、どうかただおそばに」
21話
「私も怖いんです」
「恋心は…誰かに執着する心は…きっと人を変えてしまうから」
22話
「旦那様を守りたいのに…私の未熟な力では、これ以上どうすることも出来ない」
「ダメだと分かっているのに、どうしても願ってしまう」
「旦那…様」
23話
「私が”夢見の異能”をもっと操れていたら、旦那様を守れたかもしれないのに…」
「誰かを頼って変化が訪れるのを、ただ待っているだけではもういけない」
「私がなんとかしないと!」
「お母様だけがいつもあの人に救いの手を差し伸べていました」
「私があの人を止めなければいけません」
24話
「明日、私と清君で旦那様を助けに行きます」
「夢見の力を使えば、旦那様のもとまで行けるはずです」
「それに…私にはもう1つ大切な、やらなくてはならないことがあります」
「届かなかったお母様の想い…それを伝えて、私は甘水を止めたい」
「だから、私が行かなければいけないんです」
「私は旦那様の婚約者として、旦那様をお支えする」
「その役目を果たします」
「ようやく気づいたのです」
「想いを伝えられず、言葉に出来ぬまま離れてしまうことで生まれる後悔の大きさに」
「だから…旦那様、改めて聞いていただけますか?」
「愛しています、旦那様」
「ずっとそばにいて下さい」
「ずっと…ずっと離れずに」
25話
「もう、誰かが傷つく姿は見たくない」
「あんな未来は…嫌!」
「変えなきゃ…未来を!」
「私は…私の務めを果たします」
「この世にただ1人の”夢見の巫女”として、そして薄刃澄美の娘として」
「私は、あなたを止めるためにここへ来たのです!」
「私はこの力に誰かの人生を巻き込もうとも、何かを奪おうともしません!」
「あなたとは違います」
「今のあなたには、母はきっと微笑みかけないでしょう」
「けれど、あなたの幸せを今でも願っているはずです」
「ずっと、ずっと」
「あなたに同情はしません。でも、お母様の想いがないがしろにされるのは嫌です」
「だから私はここへ来たのです」
26話
「つらかったです…悲しかったです」
「もう二度とあんな思いはしたくありません」
「私のお母様が斎森家に嫁ぐ時に着た衣装は、もう残っていないんです」
「だから、私が誰かから何かを受け継ぐことなんてもうないと思っていたので…」
「私は気がついたんです」
「このおうちで旦那様からいただいた、たくさんの優しさのこと」
「大切な人と笑い合える日々が、こんなに幸せだということ」
「私…ここを離れたくありません」
「異能を使うということは、異能に翻弄され、望まぬ戦いに身を投じるということ」
「私はもう、異能に振り回されたくない」
「戦いたくないのです」
「出来れば異能自体、もう使いたくありません」
「それに何より、やっと見つけた大事なものを手放したくないのです」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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