アニメ「DEATH NOTE(デスノート)」夜神総一郎(やがみそういちろう)の名言・台詞をまとめていきます。
DEATH NOTE
2話
「”L”というのは、名前も居場所も顔すら誰も知らない」
「しかし、どんな難事件でも必ず解決してしまう」
「世界の迷宮入り事件の数々を解いてきた、この世界の影のトップ、最後の切り札」
「そんなところだ」
3話
「どんなことでも事実はどんどん発言しろ」
「人が言いにくそうなことならなおさらだ」
4話
「(何かのテスト?) 人の命をまるでゲームを楽しむかのように…」
「絶対に許せん」
5話
「キラを捕まえようとする者は殺されるかもしれない」
「かつてない恐ろしい犯罪だ、辞めていく部下も多い」
「(命が大切?) いや、私は絶対この事件から降りない」
「悪に屈してはならない」
「キラは犯罪者でなくとも、自分に逆らう者は殺す」
「我々はキラに殺されるかもしれない」
「自分の人生・家族・友のことを考えるんだ」
「この捜査から外れたい者は外れてくれ」
「5人か…私を入れて6人」
「いや、6人も命を張って悪に立ち向かう者がいたと考えよう」
8話
「いや、今までの捜査では怪しいと思える者すらいなかったんだ」
「1%でも可能性があるならとことん調べるべきだ」
「私も自分の家族を疑われていたのでは心外だ」
10話
「(警察も”L”も無能?) キラを恐れて尻尾を巻く警察が有能だと言えるのでしょうか」
「次長は今の捜査本部が何人になってるのかご存知のはず」
「世間体を気になさるなら、幹部をはじめとする大部分が」
「キラから逃げたという事実を知られないように努めて下さい!」
「キラは悪だ、それは事実だ」
「しかし、最近私はこう思うようにもなっている」
「悪いのは人を殺せる力だ」
「そんな力を持ってしまった人間は不幸だ」
「どんな使い方をしても人を殺した上での幸せなど、真の幸せであるはずがない」
11話
「キラをスターか何かのように報道してきた結果だ」
「自業自得だと思わないか?」
14話
「月。たとえ話でも、”もし自分がキラなら”なんて話すのはやめろ」
16話
「竜崎、私をこの捜査本部から外してくれ」
「今キラとして疑われ監禁されているのは私の息子」
「私はここにいる資格はない」
「竜崎! 私も監禁してくれないか」
「今は冷静だが、息子への思いでいつ何をするか…」
「どんな結果になろうと、ここから出る時は息子と一緒だ!」
17話
「犯罪者がキラにまた殺され始めてから、もう1ヶ月以上」
「息子はキラでないと私は確信した」
「あとは竜崎、あなたが確信するだけだ」
「ここなら何をしても人目につかない」
「私が勝手に処刑場ではなく、ここへお前達を連れてきた」
「月…ここでお前を殺し、私も死ぬ」
「月…殺人犯同士、地獄で会おう」
18話
「もう警察を辞めなくては、本気でキラを追うことは出来ない」
「先か…考えていないが」
「キラを捕まえたそのあとは…再就職だな」
23話
「息子に”大丈夫か?”等と言われたくない」
「大丈夫だ、月」
「私はもう警察官ではない、これ(銃)を持つことは許されない」
「君が日本で使うこともだ」
DEATH NOTE(二部)
27話
「粧裕は刑事の嫁には絶対にやらんぞ」
「ノートを持ち、ロスへ行く」
「警察庁次長として、そして夜神粧裕の父としてだ」
「私が全ての決断をし、全ての責任を取る」
28話
「月…私の命と引き換えでもいいんだ」
「粧裕だけは…頼む」
「娘の命と殺人ノートを得体の知れぬ者と交換」
「それが差し迫った時、私はどっちを取るべきなんだ」
「警察官として、人間として」
「親として…」
29話
「(目の)取り引きは私がする」
「元はといえば私がノートを渡してしまったんだ」
「そのことで自ら死ぬことさえ考えていた」
「ノートを使って犯罪者を殺す」
「そしてその13日後に私も死ぬ」
「本名”ミハエル・ケール”」
「もう諦めるんだ、メロ。大人しく捕まれば、殺したりはしない」
「月…私はまだ、”死神の目”を持っている」
「あの死神のリュークの話では、ノートを所有する人間の寿命は見えない」
「月、お前はキラじゃない」
「本当によかった…」
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