アニメ「響け！ユーフォニアム」中川夏紀(なかがわなつき)の名言・台詞をまとめていきます。
響け！ユーフォニアム
５話
「まぁ、向き不向きと好き嫌いは別ってことじゃない？」
「どっちにしろ、去年に比べれば随分変わったよ」
「去年は行進の練習なんて、当日までほとんどしなかったし」
７話
「(なぜ残った？) まあ、やる気がなかったからかな」
「でも、その時はそれがいいと思ってたんだよ」
「ほら、吹奏楽ってサッカーみたいに点数で勝ち負けがハッキリ決まらないじゃん」
「コンクールもあくまで決めるのは審査員だし」
「そんなハッキリしない評価に振り回されるのって」
「本来の音楽の楽しさとは違うんじゃないかって」
「やる気のなかった先輩達は言っててさ、私もそう思ってたわけ」
「でも、それって結局、きつい練習をしたくないための言い訳だったんだよね」
10話
「大丈夫だって」
「もともと私、ユーフォ始めて１年だし」
「オーディションだって、受からなくていいやって思ってたくらいなんだから」
「まっ、練習したのは今の部の空気に当てられたっていうか」
「滝先生に乗せられたっていうか」
「私なんかそういうのに弱くてさ」
「でも先生にはちゃんと見抜かれていたよ」
「自分が練習してないところ吹いてって言われて、あとはボロボロ」
「だから黄前ちゃんは実力でちゃんと勝ち取ったんだよ」
「私はそれで納得してる、よかったって思ってるくらい」
「だから変な気使わないでよ」
「絶対”金賞”!!」
「来年は一緒に吹くぞ!! 中川」(久美子の楽譜にメモ)
「ありがとね」
「黄前ちゃんのおかげで、少し上手くなれた気がするよ」
11話
「余計なこと、考えてないよね？」
「言っとくけど、悲しむのは香織先輩なんだからね」
響け！ユーフォニアム２
２話
「(希美は)好きっていうか…憧れかな」
「希美は南中の吹奏楽部の部長で」
「私みたいに面倒なことが嫌いな奴とは真逆の子だったんだ」
「希美はバカ正直だから、去年の３年生とぶつかって…」
「なのに私は、助けるどころか余計なこと言っちゃって…」
「言っても無駄だよ」
「そいつら(３年)、性格ブスだから」
「だから、罪滅ぼしかな」
「希美を部活に戻すのは」
「あの子が本当に苦しんでる時に、何もしてあげられなかったからね」
９話
「やっぱ…私だと不安？」
「私は不安…」
「けど、本当に今まで上手くやってきたよ」
「高坂さんの時も、みぞれの時も」
「あすか先輩がどうして黄前ちゃんを呼んだと思う？」
「私は、黄前ちゃんならなんとかしてくれるって期待してるからだと思う」
「私はいいの、来年もあるし」
「今この部にとって一番いいのは、あすか先輩が吹くことなんだから」
「(本心？) うん、本心だよ」
10話
「謝らないで下さいよ」
「私、あすか先輩のこと待ってたんですから」
11話
「嬉しいです」
「先輩のかっこ悪いところ、ほとんど見たことなかったから」
13話
「副部長に指名された、中川夏紀です」
「そういうわけで…全く気は進まないけど先輩の頼みなんで」
「こいつ(優子)をサポートしていきたいと思います、よろしく」
劇場版 響け！ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜
「今は(優子を)ほっとくしかないんじゃない？」
「追いかけてるのは、去年のドラムメジャーなんだから」
「私、あんたに嫌われてるんだと思ってた」
「(嫌い？) じゃあなんで手を抜いた？」
「本気を出したら私よりも上手くなる」
「だからわざと下手に吹いた」
「それがどれだけ失礼か分かってる!?」
「言っとくけど、次同じようなことしたら、私はオーディション辞退するから」
「当たり前でしょ！」
「こんなナメたマネされて、コンクールメンバー譲ってもらっても嬉しいわけがない！」
「じゃあなんなの！」
「私はあんたの本音が聞きたい」
「勝手に人を決めつけるな！」
「この北宇治に、そんなふうに考える奴はいない！」
「黄前ちゃん、私は本当にラッキーな人間だと思う」
「去年今年と、ここまで来られて…」
「絶対行こう、全国へ」
リズと青い鳥
「何このスケジュールの組み方、あんた１人で無理しすぎ」
「君はあすか先輩じゃないんだよ」
「(息合わない？) 私から見れば」
「２人共フルートとオーボエのエースって感じでかっこいいけどな」
「近くにいるからって、なんでもかんでもみんな話すわけじゃないもんね」
響け！ユーフォニアム３
７話
「最上級生だもん、みんな大人になるよ」
「あんた(優子)と違って」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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