「SSSS.DYNAZENON(ダイナゼノン)」ガウマの名言・台詞まとめ

アニメ「SSSS.DYNAZENON(ダイナゼノン)」ガウマの名言・台詞をまとめていきます。

SSSS.DYNAZENON

１話

「お前、俺の命の恩人だ」
「いや、マジで」

 

「俺の名前はガウマ、怪獣使いだ」

 

「怪獣使いとしての俺の力が弱まっているなら」
「これを今、使えってことだよな！」

 

「DYNAZENON(ダイナゼノン)…それが俺達を飲み込んだ、お前の名前か」
「いい名前だ！」

 

「この怪獣…まさかあいつらか！」
「だったら、これ以上暴れられる前に行くぞ！」
「ダイナゼノン・バトルゴーーッ！」

 

「ダイナゼノン…お前は一体何者だ？」
「やられる前に、答えを見せてみろ！」

 

「これがダイナゼノンの本当の力、ダイナレックスか！」

 

「食らえ！　必焼大火炎・レックスロアーーッ！」

 

２話

「あの怪獣は操られていた」
「多分…怪獣優生思想っていう危ない連中の仕業だ」

 

「ダイナゼノン…お前は怪獣なのか？」
「なんであの人は俺にこいつを託したんだ？」

 

「ダイナランチャー・バーストミサイル！」

 

「そうだ…俺達が勝ったんだ」
「最高のチームワークだったぜ、３人共」

 

「やっぱりお前らか！」
「怪獣優生思想、俺と同じ怪獣使いだ！」

３話

「そうだ！　こいつらには怪獣使いの素質がある」
「だからダイナゼノンを動かせる」

 

「(裏切った？) まあ、そうなるわな」
「ジュウガ達を止めるためだ」

 

「あいつらヤバいぞ、怪獣の思想で動いてやがる」

 

「合体して一気に叩くぞ！」
「気持ちさえ１つに合わされば、きっと出来る！」

 

「俺には、会いたい人がいる」
「その人が俺にダイナゼノンを託した」

 

「きっとこの力は、この時代で俺がその人を見つけ出すための力だ」

 

「(会いたいのは男？) 女だ」

 

「黙ってて悪かった」
「でも、俺と戦ってくれ」
「怪獣を倒せるのはこのダイナゼノンだけだ！」

 

「蓬、夢芽、暦…今の俺には、お前達が必要だ！」

 

「あの時…俺達４人の心が重なった」
「また、気持ちを１つに重ねるぞ！」
「こいつを倒すために！」

 

「ここまで来たかいがあったな、今度はこっちから行くぜ！」
「ダイナゼノン・フルバースト！」

 

「俺やあいつら怪獣使いは、怪獣によって常識の外にいたから」
「生き返ったのかもしれない」

 

４話

「(なんとかビーム!?) ペネトレーターガン」

 

「バーストミサイルキッーーク！」

 

６話

「それ(過去を)突き詰めて」
「もっとつらいことと向き合わなきゃならねえかもしんねえんだぞ」

 

「暦、お前が隙を作れ」
「(どう？) 意外なことをしろ！」

 

７話

「クソッ！　傷つけちまった…ダイナゼノンを」
「あの人から託されたものなのに…」

 

「(協力？) 断る！」
「やっぱりこいつらうさんくせえよ」
「いきなりやってきてなんか巻き込もうとしやがって」

 

「昔、人に言われたんだけどさあ…」
「自分の気持ちには、正直に従った方がいいってな」

 

「(どんな人？) 俺なんか、ホントは手が届かない世界に生きてた人だ」
「しかも…」
「めちゃくちゃ美人だ」

 

「そうだ…バラバラだからこそ、俺達は出会えたんだ！」

８話

「今回は俺のミスだ、やっぱり俺が倒す！」

 

「怪獣は怪獣だ」

 

９話

「２人で戻って来い」
「夢芽を連れて来るのは、お前にしか出来ねえことだろ！」

 

「分かった…お前らのその気持ち、その怪獣ごと俺が信じる！」

 

「勘違いするな。別にお前のためじゃねえ」

 

「超合体竜王・カイゼルグリッドナイト！」

 

「これが俺達、全員の力だーーっ！」

 

「今日改めて分かった」
「俺達はずっと一緒に戦って来て、誰１人欠けても勝てねえんだ」

 

「お前(ちせ)と…ゴルドバーンもな」

 

10話

「俺が大切にしているものは国じゃない」
「ひ・め…」

 

「あの人が、教えてくれた…」
「約束と、愛、そして…」

 

「この怪獣のおかげで俺達は過去の世界に戻れた」
「その礼を、たっぷりしてやらねえとな！」

 

「(怪獣やっつけて) 俺達の今を、取り戻すぞ！」

 

11話

「そんな言葉だけで、済まされると思うな！」
「お前らが！　今まで！　何をしてきたか！　それを！　教えてやる！」

 

「俺は生き返った時」
「姫もきっとこの世界のどこかで蘇っているって思ってたんだけどな…」

 

「俺と姫は、将来を誓い合ってた」

 

12話

「蓬…夢芽…俺たち怪獣使いの面倒に巻き込んじまって、悪かったな」
「５千年前のことなんて、お前達には関係ないもんな…」

 

「すまなかったな…いや違うか」
「ありがとうだな」

 

「あの怪獣を倒さないと、蓬達のこれからがなくなる」
「きっと、ダラダラと長生きするために蘇ったわけじゃない」

 

「(何をしにきた？) 余計なまねを…しにきたんだよ」

 

「うるせえんだよーーっ！」
「俺の前に現れるなって言ったよなあ！」
「今度こそ俺が、きっちりお前を終わらせてやるーーっ！」

 

「さらに、ダイナゼノン・フルバースト！」

 

「(まだ？) いや、これで終わりだーーっ！」

 

「この世界で、あなたとは会えなかったけど…あいつらと出会えた」
「なんでダイナゼノンを俺に託したのか…ようやく分かった気がするよ…」

 

GRIDMAN UNIVERSE

「俺が何者か、今答えを見せてやるぜ！」

 

「また大変なことに巻き込まれたみたいだな」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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