アニメ「NieR:Automata(ニーア オートマタ) Ver1.1a」ヨルハ二号B型(2B)の名言・台詞をまとめていきます。
NieR:Automata Ver1.1a
１話
「私はいつまで戦い続けるのだろう？」
「この血塗られた、戦場の渦の中」
「私はいつまで守り続けるのだろう？」
「終わることのない、無限の殺し合い中で」
「私はいつまで信じ続けるのだろう？」
「欺瞞と虚構に満ちた、この世界を」
「私はいつまで嘘をつき続けるのだろう？」
「その暗い未来に、絶望し続けながら…」
「(敵反応多数？) 見れば分かるよ」
「これが…目標、超大型兵器！」
「(すみやかな排除を推奨？) 簡単に言う」
「9S」
「その話は作戦に必要？」
「感情を持つことは禁止されている」
「それと…”さん”は付けなくて、いい」
「私の名前に敬称は必要ない」
「(未完成？) だったら…ここで破壊する！」
「いい加減…壊れろ！」
「(共に戦えて光栄？) 私もだ」
「全ての存在は、滅びるようにデザインされている」
「生と死を繰り返す螺旋に、我々は捕らわれ続けている」
「これは呪いか？ それとも罰か？」
「けれど…許されるなら、願わせてほしい。彼の幸せを」
「これが私の…」
「9S」
「ありがとう。最後に、私達のデータを基地にアップロードしてくれて」
「人類に…栄光あれ」
２話
「9Sの声って…何か安心する」
「(9S) 命令に文句を言わない」
３話
「これは目隠しではなく、特殊なゴーグル」
「レジスタンスを助けるのも任務の１つ。感謝の必要ない」
４話
「考えても分からないことに時間を割くのは無駄」
「ここで終わらせる！」
「(無茶？) 気にしないで。私は大丈夫」
５話
「地上で活動する上で、レジスタンスとの協力関係の構築は重要」
「だから、(雑用でも)文句言わない」
「それに…戦闘より雑用の方が安全」
「死ぬより、死なない方がいいに決まってる」
「１人では生きられない」
「機械生命体でさえも…」
「平和になったら…」
「Ｔシャツ、一緒に買いに来るから」
６話
「私達アンドロイドは夢を見ないし、魂もない」
「だが記憶は本物」
「その時の記憶が、今のあなたを作っている」
７話
「人類は守るべき存在」
「そこに燃費の悪いもいいもない」
「(おかしな感じ？) 確かに。任務に髪飾りは必要ない」
「任務に髪飾りも必要ないけど、余計な詮索も必要ない」
「何が残れば、自分でいられるんだろう？」
８話
「9S、私達が考える必要はない」
「過ぎた好奇心は身を滅ぼすから」
「(平和な世界？) 分からない、見たことがないから」
「9S、海水浴を行う必要はない」
「任務のために無駄なエネルギーの消費は控えるべき」
「私には答えられない」
「だから、自分の目で確かめてみるしかない」
９話
「その口で人類を語るな！」
10話
「(多数の機械生命体？) 言われなくても分かってる」
12話
「機械生命体に、心は…」
「(巻き戻ることは出来る？) でも…それじゃあ、今の君は戻ってこない」
「どうして…いつも、こんな…」
「機械生命体と私達アンドロイドを分かつものはなんだろうか？」
「意思と感情を持つに至ったロボット達」
「彼等が死の間際に振り絞る最後の叫びが、今もまだ私の中に…残っている」
13話
「感情を持つことは禁止されている」
「(やきもち？) そんなことは…ない」
「なんだか知らないけど、プレゼントなんて無意味な行為」
「命令に文句を言わない」
「仮定の話は無意味」
「私達も１人では生きられない」
「１人では生きられない、それはヨルハでさえも…」
「私は、謝らない」
15話
「今回の作戦が成功すれば機械生命体との戦いが終わり、私達の任務も終わる」
「そうしたら、9Sと一緒に…」
「礼はいらない、任務だから」
16話
「信じていたよりどころも、これまで一緒に戦った仲間達も、全てが壊れてしまった」
「私達はヨルハ部隊、壊されるために存在している」
「これは、私の記憶」
「みんなを…未来を…お願いするね、A2」
21話
「9S。君と一緒に過ごした日は、私にとって光のような思い出だった」
「ありがとう…ナインズ」(メッセージ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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