「アオのハコ」針生健吾&西田諒介の名言・台詞まとめ

アニメ「アオのハコ」針生健吾(黒色)&西田諒介(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

アオのハコ

3話

「自分が楽だからで打ってると一生そのままだぞ」

 

「お前(大喜)に彼女が出来るのはまだかかりそうだな」

 

7話

「少しは自分で考えてやるんだな」
「ダブルスでは味方でも、シングルスでは敵なんだから」

 

8話

「大会は一瞬」
「自分のプレー出来るかどうかも実力のうち」

 

「頑張ったから、努力したからでは評価されない」
「それがスポーツだろ」

 

10話

「あの1年は来年までにまたレベル上げてくるぞ」
「落ち込んで、時間無駄にするなよ」

 

16話

「大喜、大変なのも分かる」
「時間は有限で、しかも戻ってくることはない」

 

「しかし、その役割を与えられた以上、その有限の中で闘わなければいけないんだ」
「最後まで」

 

「そして俺の役割は、そんな後輩の練習にとことん付き合ってやることだ」

 

17話

「大丈夫だろ、勝っても満足してなさそうだし」
「周りからの評価が上がっても、自分が納得いかないことってあるんだよな」

 

「大喜! 自信のない奴の羽根は俺には効かんぞ」

 

「勝ちたい奴がいて、そいつを目標にすると出来ないことばっかに目がいって…」
「自分を褒められなくなったりするだろ」

 

「そんな水なしで砂漠を進むみたいなこと、しなくていいのに」

 

18話

「練習試合とはいえ、ここで一皮むけないと…」
「また置いていかれるぞ、大喜」

 

20話

「(序盤に王子?) 結構アレンジしてるらしいよ」
「なんでも”ポッと出の男と結ばれるのが納得いかない”って言った奴がいたらしくて」

 

「だから最初に王子と出会うシーンを追加して、そのとき白雪姫は王子に恋をしていて」
「最後は好きな人からのキスで目覚めるようにしたって」

 

21話

「お前は針生のように俺を裏切るな」

 

23話

「(お行儀よく?) 何を言う、食事は戦争だぞ」

 

「俺、あのイケメン苦手だ」
「(認める?) この世には確かな事実というものが存在する」

 

25話

「俺さ、正直…お前(大喜)と試合するの怖かったんだよね」

 

「練習試合とはいえ1年の遊佐君にも負けて、そのうえ大喜にまで負けたら」
「さすがの俺も自信なくしそうだったから」

 

「試合してよかった」
「いつまでも逃げてる方が情けねえしな」

 

「負けるのが怖いとか、やっすいプライドがズタズタになるのとか」
「そういうの全部受け止めて、噛みしめて、血肉にして這い進む」

 

「それが強さだって俺は思ってるから」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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