アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち)」アイズ・ヴァレンシュタインの名言・台詞をまとめていきます。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
１話
「あの…大丈夫ですか？」
５話
「リヴェリア。私、この子に償いをしたい」
「ごめんね、私は君のお母さんじゃない」
「幻覚じゃないよ」
「なんでいつも逃げちゃうの？」
６話
「私、怖がられてないですか？」
７話
「ずっと謝りたくて」
「私が逃がしたミノタウロスのせいで、君のこといっぱい傷つけたから…」
「ごめんなさい」
「戦い方を教えてくれる人、いないの？」
「じゃあ…私が教えてあげようか？」
「アイズでいいよ、みんな私のことをそう呼ぶから」
「嫌？」
「(訓練) 何をしようか？」
「昨日からずっと何をしたらいいか考えていたんだけど…」
「やっぱり戦おう」
「うん、それでいいよ」
「今君が反応したみたいに、これから戦う中でいろいろなことを感じて」
「そうすれば戦い方は嫌でも身につく」
「君は臆病だね」
「身を守るために臆病でいるのは大切なことだと思う」
「でもそれ以外にも、君は何かに怯えてる」
「やけになっちゃダメ、死角を作っちゃダメ」
「視野を広く」
「技とか駆け引きとか、君にはそれが少し足りない」
「聞いてもいい？」
「どうして君は、そんなに早く強くなっていけるの？」
「そっか…分かるよ、私も」
「昼寝の特訓をしようか」
「ダンジョンでは、いつでもどこでも寝られるようにしないといけないから」
８話
「今日で(訓練も)終わりだね」
「私もありがとう、楽しかったよ」
11話
「ベルは、いつも緊張してるね」
ダンまちⅡ(２期)
１話
「ダンスを踊ったのは、初めて」
「だから嬉しい、ありがとう」
２話
「ウォーゲームのこと、聞いたよ」
「ファミリアの事情はあるけど、君を見捨てるのは違うと思う」
３話
「隙に飛びついたね」
「モンスターと人間の戦い方は違う。モンスターはいつも本気」
「人は様子をうかがって動きを読んでくる」
「人は隙を見つけると、動きが単純になることがある」
「さっきの君みたいに」
「私はこう教わった」
「”とどめの一撃は、油断にもっとも近い”って」
「追い込まれたその先が、１番の好機にもなる」
「忘れないで」
12話
「これ(黒竜の鱗)は神なんかじゃない」
ダンまちⅢ(３期)
５話
「私はモンスターが危害を加えてくるなら…」
「ううん…モンスターのせいで誰かが泣くのなら、私はモンスターを殺す」
10話
「フィン、あの子は私が見張る」
「見逃したりはしない」
「あの子が変なマネをしたら、私が止める」
「モンスターも現れたら倒すよ」
「またまた女の人、女の人ばっかり」
「ベルって、不良なの？」
11話
「君がなんであんなこと聞いてきたのか、ずっと考えてた」
「そういうことだったんだね」
「私の答えは変わらない」
「モンスターのせいで誰かが泣くのなら、私はモンスターを殺す」
「そのヴィーヴルがまた暴走した時、君は同じことが言える？」
「私にはそんなこと出来ない」
「強くなったね」
「もう手加減できない」
「もういい、斬るよ」
「すごく痛いんだよ、だから…」
「(ベルと一緒にいたい？) そんなことさせない」
「あなたの爪は人を傷つける、あなたの翼は人を恐れさせる」
「あなたの紅石(いし)は、たくさんの人を殺してしまう」
「あのモンスター達と同じように地上にのさばるなんて、絶対に許さない」
「見逃すなんて出来ない」
「私はもう、そのヴィーヴルを殺せない」
「君は…君達は間違っていないと、そう思ってしまったから」
12話
「なんでだろう？」
「ここに来れば、君に会える気がしたから」
「(戦い方を？) あんなことがあったのに？」
「君はズルいね」
ダンまちⅣ(４期、深章 厄災篇)
12話
「深層？ 怖い場所…かな」
「口で言っても分からないと思う」
「でも、行けば分かる」
「もし、君があそこに行けるようになったら、その時は…」
ダンまちⅤ(５期、豊穣の女神篇)
３話
「あの子(ベル)をいじめるなら…あなた達を止める」
８話
「訓練…する？」
「私は君をいっぱい気絶させて、そうしたら膝枕をして…」
「起きたらまた倒して…」
「あの市壁の上で戦わないといけない気がする」
「君に教えて、私も教わらないといけない気がする」
「誰かと約束して、”強くなりたい”って、そう言われた気がする」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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