アニメ「CITY HUNTER(シティーハンター)」の名言・台詞をまとめていきます。
シティーハンター
1話
「仕事が終われば好きにするさ」(槇村秀幸)
「引き受けた!」
「お前がごまかす時は超モッコリと決まってるからな」(冴羽獠)
「警察へ突き出してほしいって顔じゃないな、そりゃ」
「犯人を見つけたら自分で仇を討とうって顔だ」(獠)
「今帰ると後悔するぜ」(獠)
「この街には事件が多すぎてね」
「サツから漏れた悪党を掃除するのが、スイーパーとしての俺の役目だ」(獠)
「このカクテルの名は”XYZ”」
「つまり、もうあとがないってことさ」(獠)
「マスターが俺に助けを求める時の合図だ」
「殺人でも起きようとしているのかな?」(獠)
「(デカ?) まさか」
「デカがコルト357マグナムなど持つかよ」(獠)
「弾の威力が強すぎれば、適当なものを貫通して弱めればいい」(獠)
「そんなに(痛くて)わめくんなら、手に風穴なんぞ開けるなよ」(槇村)
「それにしても器用な男だ」
「骨と骨の間をぶち抜くとは」(槇村)
「私はスイーパーとしてのあなたは信用したけど」
「男としては全然信用していませんからね」(亜月菜摘)
「やつは大きなヘマをした」
「プロの俺にケンカを売りやがった」(獠)
「あいつは、おたくが手を汚すほどの値打ちもない」
「だからこそ、俺のような男がいるのさ」(獠)
2話
「お前さん、銃の重さも知らないのか?」(獠)
「分かった」
「君の命、俺が預かる」(獠)
「お前らしくもないことを言うじゃないか」
「こいつは彼女の心を奪う一発さ」(獠)
「もし君が捕まったら…これを使う」
「俺はプロだ、約束は果たす」(獠)
「いい笑顔だ」
「死を覚悟したほほ笑みだ」(獠)
「君の美しさがまぶしくて、狙いが外れちまった」(獠)
3話
「驚かせて悪かった」
「仕事の前に依頼人のことを詳しく知るのが俺の主義でね」(獠)
「彼女の痛みは、心だけじゃなさそうだな…」(獠)
「かわいい妹を進んでお前の毒牙にかけようって兄貴がどこの世界にいる?」(槇村)
「彼女から受け取った報酬(保険証書)さ」
「つまり彼女の命が始末料だ」(槇村)
「(断ってもいい?) いや、美人の依頼は断らない」
「それが俺達の信条さ」(獠)
「狂ってやがるぜ、お前は」(獠)
「稲垣、貴様に栄光はない」
「みじめな死にざまがあるだけだ」(獠)
「おたくは自分の命を始末料にした」
「だったら俺がその命をもらう」(獠)
「おたくの命がある限り、俺を恋人だと思ってくれ」(獠)
4話
「あんたのその目は飾り物のビー玉かしら?」
「男と女の見分けもつかないの?」(槇村香)
「ありがとう、あんたのお陰で親友を助けられたわ」
「シティーハンター、冴羽獠さん」(香)
「私、槇村香」
「あんたの相棒の妹よ」(香)
5話
「もう20年も前の話だ」
「警官だった親父が、赤ん坊を連れて帰った」(槇村)
「そして俺に言った、”今日からこの子はお前の妹だ”と」
「それが香だ」(槇村)
「親父が追跡中、事故死した犯人の娘だった」
「母親も既にいない身寄りのないあいつを、親父は引き取ったんだ」(槇村)
「香の母親の形見だというこの指輪を、親父は時々見つめながらつぶやいていた」
「悲しそうにな」(槇村)
「”香が二十歳になったらこれを渡す、真実と共に…”と」(槇村)
「しかしその親父も5年後に死に、親父の役目は俺が受け継がなければならなかった」
「今日真実を、指輪と共に告げねばならん」(槇村)
「今にも泣き出しそうな空だな」
「こんな日は、古傷が痛むもんだ」(獠)
「いや、それ(依頼人との交渉)は俺の役目だ」
「公私混同はしたくない、仕事は仕事だ」(槇村)
「(護身用?) ありがたいが、お守りにしかならんな。俺の腕はもうサビついてる」(槇村)
「そう思っているのは、お前だけさ」(獠)
「誰かが言ってたっけ」
「”魂は超薄切りにして売れ”と」(槇村)
「だが俺の魂は高いぜ」
「ボロは着てても、おたくらのみたいに安っぽかない」(槇村)
「黙れ! 貴様らが殺し合うのは勝手だ」
「だが俺の身内に手を出した時は、命はないと思え」(槇村)
「悪魔に魂を売る気はない」
「悪魔はドブネズミに劣る」(槇村)
「”赤い…ペガサス”」
「ペガサスの翼をもぎ取ってくれ」(槇村)
「受けてくれるな、獠」
「俺の依頼を」(槇村)
「報酬は…既に受け取ってある」
「俺の胸に刻まれたお前との日々だ」(獠)
「香に伝えることは?」(獠)
「これ(指輪)を香に…香を頼む」(槇村)
「しばらくの間、地獄は寂しいかもしれんが」
「すぐににぎやかにしてやるよ、槇村」(獠)
「キザな槇村のことだ、奴は多分こう言ったはずだ」
「”悪魔に魂は売らん”と!」(獠)
「貴様の汚い指に、宝石は似合わないぜ!」(獠)
「(一度会いたい?) 二度目はないぜ」(獠)
「(なぜ分かった?) 俺には天使がついているのさ」
「雨の中で死んだ男の、傷だらけの天使がな!」(獠)
「(街を出ろ?) 忘れはしない」
「この指輪には、きっと兄貴の血が染み込んでる」(香)
「私は、この街を出て行くつもりはないわ」
「兄貴と一緒に暮らした、この街を…」(香)
「獠、あんたには新しい相棒が必要よね」(香)
「来年のバースデーは、地獄で祝うことになるかもしれないぜ」(獠)
6話
「一石二鳥!」
「いや、モッコリ入れて一石三鳥」(獠)
「お返しはたっぷりするさ、鉛の弾でな」(伊集院隼人、通称:海坊主)
「大丈夫さ、俺のガードがついている」
「まっしかし、最後に自分を守るのは、自分自身だということを覚えておくんだな」(獠)
「おたくはまだ心のどこかで死にたいという気持ちを捨てきっていない」
「死にたがっている人間を守るのは無理だってことさ」(獠)
「亡霊が君を地獄へ引き込みに来てるんだ」
「その亡霊を打ち砕くのは、君にしか出来ない!」(獠)
「今の君はもう、死のうという心はないはず」
「亡霊を打ち砕いた時の心を忘れない限り…な」(獠)
「また死にたくなったら呼んでくれ」
「女性へのアフターサービスは万全なんだ」(獠)
7話
「嫌だ! 男の依頼なんて!」
「俺は美人の依頼しか受けない!」(獠)
「じゃどういう時に男の依頼でも受けるわけ?」(香)
「心が震えた時…さ」(獠)
「ひょっとして、パパを待ってるのかな?」
「きっと帰ってくるよ」(獠)
「心配するな、俺もプロ」
「取る分は取ってあるよ」(獠)
8話
「それほどの腕じゃないわ」
「美人なのは確かだけど」(野上冴子)
「依頼に来たのよ、私はお客」
「分かるわね? 坊や」(冴子)
「だって元気がいいんですもの」
「かわいいわよ、もっと大人になったら付き合ってあ・げ・る」(冴子)
「(腕を上げた?) ダメよ」
「100%急所を外す自信は、まだないわ」(冴子)
「(免許?) もちろんA級よ」(冴子)
「そんな目に遭わされながらも、俺は報酬に目がくらみ、何度も同じ目に!」(獠)
「(心配?) 普通の銃でならどうか分からんがね」
「こいつはスミスアンドウェッソンの41マグナムモデル58ってやつ」(獠)
「工作機械で大量生産される銃の中には」
「ごくまれにすっごい精度を持ったのが生まれるんだ」(獠)
「どんな名人にも作れないのがね」(獠)
「1000丁製造するうち、1丁できればいいといわれるところから」
「それは1000に1つ、”ワンオブサウザント”と呼ばれている」(獠)
9話
「(早すぎる?) おたくが遅すぎるだけ…さ」(獠)
「普通の女になったんだな、陽子」
「幸せにな」(獠)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク
