「魁!! 男塾(さきがけおとこじゅく)」の名言・台詞まとめ

マンガ「魁!! 男塾(さきがけおとこじゅく)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

魁!! 男塾 学園生活編

1巻

「わしが男塾塾長、江田島平八である」(江田島平八)

 

「笑わせんじゃねえ」
「てめえらのその民主主義教育とやらで、どんなガキが育った」(江田島)

 

「頭でっかちのひとりじゃ小便もできねえ青ビョウタンばかりじゃねえか」
「男塾は落ちこぼれの集まりなんかじゃねえ、真のエリート集団よ」(江田島)

 

「ここできたえあげられた卒業生たちは将来、文化・政治・経済」
「あらゆる分野でこれからの日本のかじをとっていくことになるだろう」(江田島)

 

「(なんで?) おれにもわからねえ」
「ただわかってんのは、男塾(ここ)じゃどんな理くつも通らねえってことだけだ」(剣桃太郎)

 

「やってくれるじゃねえか、飛行帽の野郎。まさかヤッちゃん(ヤクザ)のおうちとはね」
「(どこかなんて)知るかよ、そんなこと」(剣)

 

「続けようじゃねえか、直進を…」(剣)

 

「どうした?」
「こうなりゃ地球の裏へでも直進してやるぜ」(剣)

 

「介錯、御無用」
「自分の人生、自らの手で完結いたし申す」(富樫源次)

 

「一死大罪を謝す」
「こ、これが男の死に様じゃ──っ!!」(富樫)

 

 

「う、うるせえぞ、チビ。てめえみてえなヒネたガキになめられてたまるか」
「みさらせ。これが富樫源次の根性じゃ──っ!!」(富樫)

 

「(油風呂) いい油(ゆ)だったぜ」(富樫)

 

「(子分を呼んだ?) 勝手にしろ」
「千人でも万人でもうけてたつぜ!!」(剣)

 

「そりゃそうだ」
「体力と根性だけの男塾に、英語なんぞわかるやつおるかよ」(富樫)

 

「ほっとけ。ぶらさがり族だかなんだか知らねえが」
「てめえのうらみ晴らすためにまでわしらつかわれてたまるか」(剣)

 

「わるいな。おれはボクシングやるつもりはねえ」
「カウントを数える必要はなさそうだな」(剣)

 

「(桃には)体力と根性だけの男塾にも、知性の光がちったあみえてきたぜ」(富樫)

 

「その(集める)必要はない」
「ひさしぶりに青春の血がたぎってきたわい」(江田島)

 

「自業自得の愚行なれど、捨てておかれじ」
「四人の命、もらいうけににきた!」(江田島)

 

「ばかたれが──っ!」
「貴様ら若造におくれをとる江田島平八だと思うか──っ!!」(江田島)

 

「奴隷の一号、鬼の二号に閻魔の三号…どんな鬼がでてくるか楽しみなこったぜ」(剣)

 

「これが本当の真剣白歯(しらは)どり!!」
「なんちゃって」(富樫)

 

「押忍! 一号生筆頭・剣桃太郎」
「一号生を代表し、御挨拶させていただきます」(剣)

 

「手を上げるだなんておそれ多い…」
「根性の曲った先輩がたには、足一本で十分であります」(剣)

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「まてよ富樫。ハンチクな気持ちで男塾はつとまりゃしねえ」
「この際、白黒ハッキリさせたほうがやつのためだぜ」(剣)

 

「やったじゃねえか。これでおまえは男塾をやめるも自由だぜ」
「椿山、おまえは本当は強かったのさ。ただ自分でおく病だと思いこんでただけさ」(剣)

 

「どんな苦難にも、なん回失敗してもたちむかう…それが男塾魂だ」(江田島)

 

2巻

「堕ちたもんだぜ、男塾」
「おれの留守の間にな…」(赤石剛次)

 

「おれが留守の間の新一号生どもに対する数かずの失態は」
「男塾の伝統ある秩序と規律を破壊寸前まで追いやった」(赤石)

 

「その罪、万死に値する」
これからの男塾は今までみてえに甘くはねえぜ」(赤石)

 

「わかるか?」
「てめえらが男塾(ここ)に入学して今までのことは」
「ほんのオリエンテーションにすぎなかったのよ」(赤石)

 

「ほっとけ」
「ほとばしる赤き血潮、それが青春じゃ」(江田島)

 

「一文字流・斬岩剣」
「この世で俺に切れぬものはない」(赤石)

 

「死闘おおいにけっこう」
「真の男は生死を賭けた戦いの中で磨かれていく」(江田島)

 

「一文字流奥義!!」
「おれは銃の弾道でもみ切ることができる」(赤石)

 

「桃…病院よりその野郎との勝負が先だぜ」
「それを見とどけるまではテコでもここを動かねえぜ」
「た、たのんだぜ、桃…」(富樫)

 

「なんだてめえ、ここから生きて帰るつもりか」(剣)

 

「てめえのいうように、おれたちゃ男塾始まって以来の出来の悪い一号生かもしれん」
「根性も度胸も、てめえらからみればカス同然だろう」(剣)

 

「しかし仲間が目の前でぶっ殺されんのを指くわえてみてるほどフヌケちゃいねえぜ」
「決着(ケリ)をつけてやる」(剣)

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「ちったあ見直したぜ。今年の一号生はまんざら捨てたもんでもなさそうだ」
「次はこうはいかねえぜ」(赤石)

 

「全治三ヵ月、富樫の借りはピッたしかえしたぜ」(剣)

 

「驚いたか、おれの演技力を」
「桃の奴があんまりかったるい勝負してるんで、おれが火をつけてやったんだぜ」(富樫)

 

「あーあ、たまの日曜日だというのに、金はねえし女はいない」
「青春という字は虚しいと書くのかいのう」(富樫)

 

「一号生全員、集合かけい」
「男塾創立三百年来の禁を破り、外人留学生を受け入れる!!」(江田島)

 

「他人の家へきてでかい口たたく奴は長生きできねえ」
「海こえてケンカ売りにきたのなら、いつでもかってやる」(剣)

 

「ひとつ日本の諺を教えてやる」
「愚行、後悔先にたたずってな」(剣)

 

3巻

「おう、いつ聞いてもさすがじゃのう、田沢の九九は」(富樫)

 

「格闘技のプロだかなんだか知らねえが」
「残った手を大事にしてイナカかえった方がいいんじゃねえのか」(剣)

 

「おう、どんとこいや」
「このままてめえら帰したら、俺たちゃ日本人廃業しなくちゃならねぜ」(富樫)

 

「日米交流、真の友情とは戦いの中でこそつちかわれるもの」
「わしがそれにふさわしい舞台をつくってやるわい」(江田島)

 

「男塾名物『撲針愚(ボクシング)』!!」(江田島)

 

「じゃかあしい」
「つまらねえ能書きたれてねえで、我身の心配でもしとれや」(富樫)

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「てめえがボクシングのチャンピオンなら」
「わしゃあケンカのチャンピオンじゃ──!!」(富樫)

 

「富樫は負けやしませんよ」
「ここでタオルなんかなげたら、それこそ奴にこっちがぶっ殺されちまう」(剣)

 

「こんかい、おう」
「大和魂なんてな知らねえが、男塾魂なら見せてやろうじゃねえか」(富樫)

 

「いくら日本人の足が短いったって、おまえの腕よりは長いし、破壊力もあるぜ!」(富樫)

 

「地獄へ行っても忘れるんじゃねえ」
「俺の名前は男塾一号生・富樫源次じゃ──っ!!」(富樫)

 

「このナックルは地球上で最強の硬度を持つダイヤモンドより硬い」
「マグナムスチールでできている」(J、ジェイ)

 

「この世に俺の拳でぶちこわせねえものはない」(J)

 

「(名前?) 人はJ(ジェイ)と俺を呼ぶ」(J)

 

「さすがエンターテイメントのアメリカだぜ。おもしれえサーカス芸、見せてもらった」
「座興はいいかげんにしてはじめようじゃねえか」(剣)

 

「俺のパンチは音速つきやぶる『マッハパンチ』」
「目で見切ろうっても見切れるもんじゃねえ」(J)

 

「ハチマキなんてハンパなマネしやがって。心眼が極められるとでも思っているのか」
「男の闘いをなめるんじゃねえ」(赤石)

 

「心眼とは、目に見えぬものを心で見ること…」
「目があると思うから、いくらハチマキしたって目で見ようとしてしまう」(赤石)

 

「そんなら目ン玉なんかねえ方がいい」
「これで勝てりゃあ、目ン玉ふたつぐらい安いもんだぜ」(赤石)

 

「そうだ。その狂気を極めるのが俺たちの本分さ…」(剣)

 

「俺もこの塾で狂気を極めることにした」
「よろしくな」(J)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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