「ラグナクリムゾン」の名言・台詞まとめ

マンガ「ラグナクリムゾン」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ラグナクリムゾン

1巻

「あぶなかったねー、ラグナ~」
「戦闘中はシャキッとしてなきゃダメだよー、ボクみたいに」(レオニカ)

 

「銀剣一つで何を求める?」
「富? 地位? 名誉? どこまで求める?」
「ボクは最強がほしい」(レオニカ)

 

「強くなりたいの、誰よりも何よりも」
「初めて銀剣を持った時にそう思った」(レオニカ)

 

「だから狩竜人になったんだよ」
「生き物の中で竜が一番強いから」(レオニカ)

 

「竜を狩って狩って狩って狩りまくって、どこかにいるっていう竜の神様も狩って」
「このレオニカが最強だって納得したい!」(レオニカ)

 

「誰か! ねぇ誰か! ボクと一緒に来たい人はいる?」
「富も地位も名声もいくらだって分けてあげられる!」(レオニカ)

 

「竜を狩り続ける血みどろの人生を一緒に歩んでくれる人はいる!?」(レオニカ)
「オレはついて行くよ。行けるところまで、レオと行きたい」(ラグナ)

 

レオのそばにいたい!
ほんの少しでも彼女の役に立って死ねたなら──(ラグナ)

 

「それは叶わない」
「お前は失う」(未来のラグナ)

 

 

「ラグナに狩竜人の才能はないよ、天才のボクが保証する」
「でもその天才がラグナが強くなるって直感したんだよ」(レオニカ)

 

「だから焦らなくていいよ」
「その時が来るまでボクがずっとラグナを守るから」(レオニカ)

 

「キミのせいじゃないよー」
「弱いから死ぬの、竜より強ければ死なない」
「ボクは強いよ、だから死なない」(レオニカ)

 

「ねーラグナ、まだ自分が呪われてるって思ってる?」(レオニカ)
「思わないよ、君がいてくれるから」(ラグナ)

 

「ごきげんよう、人間の諸君」
「滅ぶがいい」(グリュムウェルテ)

 

失うばかりの人生、それでも戦い続ける。
限界の限界の限界の限界の限界の限界のさらにその先の強さへ──。(未来のラグナ)

 

「オレは過去の自分(お前)が許せない」
「小さな女の子を英雄と崇め、甘えていた」(未来のラグナ)

 

「本当に大切だというのならっ」
「自分が誰よりも強くなって守らなければいけなかった」(未来のラグナ)

 

「お前に分かるか?」
「あの日…今の強さがあればと…」
「どれだけ…悔やんだかっ…」(未来のラグナ)

 

「お前に託す! お前が救え!」
「この未来を打ち砕け!」(未来のラグナ)

 

「人間の国家の存亡など、我らが神の気分で決まる」
「我々と戦えている気でいたか?」
「まともに相手にしていなかっただけだ」(グリュムウェルテ)

 

「狩竜人など血族にとって何の脅威でもない」
「己の矮小さが理解できたか? では死ね」(グリュムウェルテ)

 

人の領域を幾段も踏み越え、さらなる高みへ。
そして十年! ついに最強の戦技が完成する。
滅竜の極み、銀気闘法。(未来のラグナ)

 

 

「大丈夫、生きてるよ」
「すごくすごくがんばったんだね、ありがとうラグナ」(レオニカ)

 

「全ての竜を殺し尽くす日が来ることを、過去の私とお前に期待する」(クリムゾン)

 

「忘れるな──オレは呪われている」
「一緒に戦える者がいるとすればそれは…死んでもいいやつか死なないやつかのどちらかだ」
「つまり、クリムゾンだけだ」(未来のラグナ)

 

どうすればいい? どうすれば失わずにすむ?
──分かりきったことだ──(ラグナ)

 

竜を狩り尽くす。
この手で、この世から一体残らず。(ラグナ)

 

本当に守りたいなら…最後まで守り通したいなら、もう甘えることは許されない。(ラグナ)

 

「レオは弱いから、一緒にいても死ぬだけだ」(ラグナ)

 

「もしかして強さが足りないと思われてるのか?」
「あの程度の強さが限界だと思われてるのか? そんなわけないだろ?」(ラグナ)

 

「私と組め、死神ラグナ」
「お前の強さをお前以上に効率よく私が使ってやる」(クリムゾン)

 

「未来のオレ達は(竜王を)やった」
「二十年以上後のことだ、でも今度はもっと早くできる」
「オレとお前がもう一緒にいるから」(ラグナ)

 

「沈まれ雑魚共!!!」
「王の御前だ、静粛に死ね」(クリムゾン)

 

「(ためらいがない?) 守るため」(ラグナ)

 

「未来のオレが失ったもの、オレがこれから失うはずのもの、全て守る」
「そのためにやつらを滅ぼす」(ラグナ)

 

「私が使ってやろう、私が導いてやろう、血族滅亡への道だ」(クリムゾン)

 

「翼・鱗・爪牙・咆哮・眼・骨」
「六つの血族そのことごとくを討ち滅ぼし、神を狩れ」(クリムゾン)

 

「分かっている」
「最後はお前を狩る」(ラグナ)

 

「ならば始めよう、世界の運命を変える戦いを」
「私とお前の滅竜の物語を!」(クリムゾン)

 

2巻

ほとんどの人間にとって魔法とは『在ることは知っているが見たことはない力』だ。
故に詐欺に使える!!!(クリムゾン)

 

私は人を利用する時、しばしばこの肩書(魔法使い)を使う。
多少不自然なことをやっても魔法故致し方なし! 超便利!!(クリムゾン)

 

「あの少女はお前の『理由』の全てだ」
「失った時、お前はどうなる?」(クリムゾン)

 

「怖いんだ」
「もしまたレオを目の前で失ったら…ッ、そう考えただけで…」
「心が砕けそうになる…!」(ラグナ)

 

「(嫌なやつ?) よく言われる長所だと思っている」
「どうだ?」(クリムゾン)

 

「嫌なやつだと知っているのと、実際に嫌な目にあわされるのでは」
「抱く印象がまるで違うだろう?」(クリムゾン)

 

「お前は呪われてなどいない」
「二度と悲劇ぶって呪いなどと口にするな」(クリムゾン)

 

「奴(第三位階)には想像できなかった、自分が狩られる結末など」
「私の口撃に怒り本気で殺そうとしながらも、全力で殺そうとはしなかった」(クリムゾン)

 

「『誇り』と『驕り』から生じる『隙』」
「私はこれを『太陽』『銀気』に次ぐ上位竜第3の弱点と定義する」(クリムゾン)

 

「うつむくな」
「未来の自分を誇るなら、もらった強さだろうと今それを持っているのはお前だ」
「今お前が胸をはれ!」(クリムゾン)

 

「ドナピエルーを攻撃するつもりはありませんでした」
「ですがこの国は滅ぼさねばなりません」
「神がそうおっしゃいましたので」(アルテマティア)

 

「(戦争?) そうはなりません」
「起きるのは一方的な虐殺です」(アルテマティア)

 

「神の頭の中になく、この世にあるものは消し」
「神の頭にあるのに、この世にないものは生み出す」(アルテマティア)

 

「わたし達はそのための手足、血族はそのために在る」(アルテマティア)

 

3巻

「お前、今安堵したなぁ?」
「死にたがっただろ?」(ウォルテカムイ)

 

「決めたぜ! お前はころさねえ!」
「憎悪の炎に焼かれてっ、自身(テメー)の弱さに絶望しながらっ」
「この先も地獄を生きやがれ!!」(ウォルテカムイ)

 

「オレ様の意見がお前らより優先されるべきなのは」
「オレ様がお前らを束にしたよりも強えからだ」(ウォルテカムイ)

 

「(文句?) あるに決まっているでしょう」
「和を乱す者は嫌いと…言っているでしょう」(アルテマティア)

 

ふざけるな!!
オレがお前達に望むことは死だけだ!!(未来のラグナ)

 

「ご安心ください、あなたがあなたでなくなるわけではないのです」
「ただ──世界の見え方が変わるだけ」(アルテマティア)

 

こればかりはやってみなければ分からない、そしてやらないわけにはいかない。
今後の方針を決めるためにも必要な実験だ。(クリムゾン)

 

「死から逃れることはできない」
「ですが恐怖と苦痛からは逃れられる」(アルテマティア)

 

「どんなに気分が悪くても、たとえ手足がちぎれたって」
「目の前にあいつが現れればオレは狩る!」(ラグナ)

 

「ですがもだってもない」(クリムゾン)

 

「時操魔法は無敵ではない、この映像自体がすでにそれを証明している」
「私の指示通りに戦いなさい、そうすれば翼の王は地に堕ちる」(クリムゾン)

 

しょせんは分不相応な強さを持っただけの凡夫。
傀儡にするのは容易い。(クリムゾン)

 

「判断が正しかったかどうかじゃないんだ」
「オレは冷静なフリで自分を誤魔化して退いた、それが気持ち悪さの原因だ」(ラグナ)

 

「今ここでなりふりかまわず挑まなかったら」
「竜を滅ぼすって誓いも覚悟も全部ゴミになる!!」(ラグナ)

 

「そう──あなたがわたくし達の障害(敵)なのですね」(アルテマティア)

 

「死ね、翼の王」
「お前が人々のためにできる一番の”優しさ”はここで死ぬことだ」(ラグナ)

 

「お前よぉ、竜王のくせにぶっちゃけ弱ぇわ」
「お前が時を止めようとして実際に止まるまでに0.1~2秒かかる」「(ウォルテカムイ)

 

「遅すぎだ」
「オレらは0.1秒以下の世界で斬ったり斬られたりしてんだよ」(ウォルテカムイ)

 

「(オレらとは誰?) 決まってんだろ」
「オレ様と同じ、強さが『理不尽』の域に達してる奴のことだ」(ウォルテカムイ)

 

「戦いは終わりました。いいえ…そもそも戦いは起こっていないのです」
「さて、わたくしはあなたをどのように処すべきでしょうか」(アルテマティア)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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