アニメ「戦姫絶唱シンフォギアG(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。
戦姫絶唱シンフォギアG
1話
「英雄!? 私たちが!? あいや~。普段誰も褒めてくれないので、もっと遠慮なく褒めて下さ~い! むしろ~、褒めちぎって下さ~い!!」(立花響)
「あなたのそういう所、嫌いじゃないわ。あなたのように誰もが誰かを守るために戦えたら、世界は、もう少しまともだったかもしれないわね」(マリア・カデンツァヴナ・イヴ)
2話
「このステージの主役は私。人質なんて、私の趣味じゃ無いわ」(マリア)
「貴様みたいなのはそうやって、見下ろしてばかりだから勝機を見落とす!」(風鳴翼)
「偽善者……この世界には、あなたのような偽善者が多すぎる!」(月読調)
「平気、へっちゃらです!」
「私のしてることって、偽善なのかな? 胸が痛くなることだって、知ってるのに」(響)
3話
「それでも私たちは、私たちの正義とよろしくやって行くしかない」
「迷って振り返ったりする時間なんてもう、残されていないのだから」(マリア)
「だけどあたしも、もうちょっとだけ頑張ってみようかな」(雪音クリス)
4話
「正義では守れないものを、守るために」(調)
「通じないなら、通じ合うまでぶつけてみろ!」
「言葉より強いもの、知らぬお前たちではあるまい!」(風鳴弦十郎)
「楽しいな。あたし、こんなに楽しく歌を歌えるんだ。そっか、ここはきっと、あたしが、いてもいい所なんだ」(クリス)
5話
「ギアをまとう力は、私が望んだものじゃないけど、この力で、みんなを守りたいと望んだのは、私なんだから」(セレナ)
6話
「この拳も、命も、シンフォギアだ!!」(響)
8話
「涙など、剣には無用。なのに、なぜ溢れて止まらぬ。今の私は、仲間を守る剣にあたわずということか!?」(翼)
「死ぬ、戦えば死ぬ。考えてみれば当たり前のこと。でも、いつか麻痺してしまって、それはとても遠いことだと錯覚していた」
「戦えない私って、誰からも必要とされない私なのかな?」(響)
「行っちゃダメ! 行かないで!」
「この手は離さない。響を戦わせたくない。遠くに行って欲しくない!」(小日向未来)
「今日はもう少しだけ、私に頑張らせて」(響)
9話
「少しずつ何かが狂ってる、壊れていきやがる。私の居場所を蝕んでいきやがる」
「やってくれるのは、どこのどいつだ! お前か? お前らか!?」(クリス)
「偽りの気持ちでは世界を守れない。セレナの思いを継ぐことなんて出来やしない。全ては力。力をもって貫かなければ、正義をなすことなんて出来やしない」(マリア)
「そうだ、うつむいてちゃダメだ。私が未来を助けるんだ!」(響)
「どいつもこいつもご陽気で。あたしみたいな奴の場所にしては、ここは暖か過ぎんだよ」(クリス)
「死ぬ気か、お前! ここにいろって、な? お前はここから、いなくなっちゃいけないんだからよ」(クリス)
10話
「だけど、未来。こんなやり方で作った世界は、暖かいのかな?」
「私が一番好きな世界は、未来がそばにいてくれる、暖かい陽だまりなんだ」
「たとえ未来と戦ってでも、そんなことさせない!」(響)
「死んでも未来を連れて帰ります!」(響)
「死ぬのは許さん!」(弦十郎)
「じゃあ、死んでも生きて帰って来ます!!! それは、絶対に絶対です!!!」(響)
11話
「案ずるな。1人でステージに立つことには慣れた身だ!」(翼)
「それでも私は、自分の気持ちだけは偽りたくない。偽ってしまったら、誰とも手をつなげなくなる」(響)
「敵とか味方とか言う前に、子供のやりたいことを支えてやれない大人なんて、格好悪くて適わないんだよ!」(弦十郎)
「戦いじゃありません、人助けです!」(響)
「でもあいつは、自分を偽って動いてるんじゃ無い。動きたいことに動くあいつが、眩しくて羨ましくて、少しだけ信じてみたい!」(調)
12話
「あたしの十字架を、他の誰かに負わす訳にはいかねえだろ!」(クリス)
「首根っこ引きずってでも連れ帰ってやる。お前の居場所、帰る場所に」
「お前がどんなに拒絶しようと、私はお前のやりたいことに手を貸してやる。それが、片翼では飛べぬことを知る私の、先輩と風を吹かせる者の果たすべき使命だ!」(翼)
「まったくどうかしていやがる。だからこいつらのそばは、どうしようもなく、あたしの帰る場所なんだな」(クリス)
「意味なんて、後から探せばいいじゃないですか。だから、生きるのを諦めないで!」(響)
13話
「生まれたままの感情を、隠さないで」(セレナ)
「お前を、世界を滅ぼした悪魔にも、理想に準じた英雄にもさせはしない」
「どこにでもいる、ただの人間として裁いてやる!」(弦十郎)
「それじゃ、マリアさんの命は、私たちが守ってみせますね」(響)
「英雄でない私に、世界なんて守れやしない。でも、私たち、私たちは、1人じゃ無いんだ!」(響)
「でもね。胸のガングニールは無くなったけれど、奏さんから託された歌は、絶対に無くしたりしないよ」(響)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク