アニメ「銀魂」坂田銀時(さかたぎんとき)の名言・台詞をまとめていきます。
銀魂
1話
「廃刀令のご時世に、チャンバラなんて流行らねえっつうの」
「一事が万事、金さえもらえば何でもやるよ! 万事屋銀ちゃんとは、俺達のことだ」
「金がねえのは慢性の鼻炎みたいなもんだろうが。俺達は金欠と付かず離れず、生ぬるーく付き合っていかなきゃいけねえデスティニーなんだよ」
「楽して儲けるか。いつも手が届きそうになるたびにこぼれ落ちてんだよな」
2話
「おいおい、青春ですか? 夕日に向かって駆け出したいのを抑えるのでいっぱいいっぱいか、コノヤロー!」
「まぁ、そんなもんだろ。タダ働きはいつものこってえ」
「酒はいいな。嫌なことを一時、忘れさせてくれる」
「だが明日になればいやでも思い出す。そしてそれは昨日よりも、もっとつらくなってるんじゃねえのか」
「逃げても逃げ切れるもんじゃねえ。特に、ホントに忘れたいことからわな」
「忍び込むんじゃねえよ、殴り込むんだよ。殴り込みってのはよ、正面から堂々と入っていくもんだろうが!」
「それでも行かなきゃならねえ理由があんだよ!」
「露払いご苦労、真打ちの登場だ!」
「後は任せろ! 万事屋銀ちゃんが、万事解決してやっからよ!」
「まずお前が変われ! でなきゃ、何も変わらねえ!」
3話
「自分だけが不幸とか思ってんじゃねえ。世の中にはな、ダンボールをマイホームと呼んで暮らしてる侍もいるんだよ」
「侍が動くのに、理屈なんていらねえさ。そこに守りてえもんがあるなら、剣をぬきゃあいい」
「俺にはもう何にもねえがよ、せめて目の前で落ちてるもんがあるなら、拾ってやりてえのさ」
4話
「この国じゃあよ、パンチパーマの奴と赤い服着た女の言うことは信じちゃダメよ」
5話
「何かよく分かんねえけど、するべきことはよく分かるよ」
「美しく最後を飾り付ける暇があるなら、最後まで、美しく生きようじゃねえか」
「お膳立てされた武士道貫いてどうするよ。そんなもんのために、また大事な仲間を失うつもりか!?」
「俺はもうそんなのゴメンだ。どうせ命張るなら、俺は俺の武士道を貫く。俺の美しいと思った生き方をし、俺の守りてえもんを守る!」
6話
「あいつらが嫌いだってのもあるけどよ、見届けてえのかもしれないな」
「特別な日ってやつをよ」
「人生楽しく生きるコツは、童心忘れねえことだよ」
7話
「ペットぐらいで滅ぶ国なら、滅んだ方がいいわ」
「いくら万事屋っていってもな、お上に尻尾振って、お偉い様の下らねえ使い走りさせられるほど、自分を見失っちゃいねえ」
「幕府が滅ぼうが、国が滅ぼうが関係ねえ!」
「俺は、自分の肉体が滅ぶまで、背筋伸ばして生きてくだけよ!」
8話
「決闘は夕日に限るぜ」
「悪いが、人の人生賭けて勝負できるほど、大層な人間じゃあないんでね。代わりと言っちゃあ何だが、俺の命を賭けよう」
「こんなことのために、誰かが何かを失うのは馬鹿げてるぜ!」
9話
「喧嘩ってのはよ、何か守るためにやるもんだろうが」
「(守るのは)俺のルールだ」
10話
「凶暴な犬とマニアの世界には、心を奪われちゃダメだ」
12話
「人間なんて、みんな醜い生き物さ」
13話
「いっそ捨てちまえば楽になれるんだろうが、どうにもそういう気になれねえ。あいつらがいねえと、歩いててもあんまり面白くなくなっちまったからよ」
「いいか、てめえらが宇宙のどこで何しようと構わねえ。だが俺のこの剣、こいつが届く範囲は、俺の国だ!」
16話
「つまずき転んだのを石のせいにしたところで、何か変わるか!?」
「信念持ってまっすぐ生きるのも結構だがよ、そいつのせいで身動きとれなくなるくらいなら、いっぺん曲がってみるってのも手なんじゃねえの」
17話
「見くびってもらっちゃ困るぜ。獣くらい俺だって飼ってる」(銀時)
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