アニメ「盾の勇者の成り上がり」の名言・台詞をまとめていきます。
盾の勇者の成り上がり
1話
「そんななんの変哲もない、ごく平凡なただのオタクだった」
「この本(四聖武器書)を拾うまでは」(岩谷尚文)
「強制的に呼びつけた(召喚)ことに対する罪悪感は、お前らにはないのか?」(天木錬)
「仮に平和になったらポイっと元の世界に戻されてはタダ働きですしね」(川澄樹)
「こっちの意思をどれだけ汲み取ってくれるんだ?」
「話によっちゃ、俺達がお前らの敵に回るかもしれないぜ」(北村元康)
「こいつら、今の状況を受け入れるどころか、立場と報酬の主張を始めやがった」(尚文)
「敵にならない限りは協力してやる」
「だが、飼い慣らせると思うなよ」(錬)
「どうやら僕達は、別々の日本から来たようですね」(樹)
「よし、元康お兄さんが常識の範囲で教えてあげよう」
「俺の知る限りシールダー、盾がメインの職業な」(元康)
「高レベルは全然いない負け組の職業だ」(元康)
「まあいい、俺が弱いなら仲間に頼ればいいじゃないか」
「中には女の子だっているかもしれない」(尚文)
「盾的には敵の攻撃を防いで仲間を守る感じか」
「元の世界では縁がなかったが、ここなら出会いだってあるかも」(尚文)
「大丈夫、せっかくの異世界なんだ」
「俺が弱くてもどうにかなるさ」(尚文)
「そうだよ」
「明日から俺の大冒険が始まるんだ」(尚文)
「”禁則事項”? なんだこりゃ!」
「どうも俺はこの盾のせいで、ほかの武器は使えないらしい」(尚文)
「そうか…俺の仲間になるっていうのは、この場で俺を陥れるための真っ赤な嘘」
「俺に見せた笑顔も優しさも全部…」(尚文)
「盾…また盾か!」(尚文)
「盾だから…強くないから俺を足蹴にして」
「少しでも自分達が有利になるようにことを運びたいと思ってたんだ」(尚文)
「汚い…どこまでも卑怯で最低な連中だ」(尚文)
「じゃあ、こんな奴と一緒に戦わなきゃなんねえってことかよ」(尚文)
「ふざけるな!」
「だったら、俺は俺のやり方で波をどうにかしてやるよ!」(尚文)
「俺は弱いんでね」
「時間が惜しいんだよ」(尚文)
「こうして俺は信頼とカネ、名誉、勇者としての尊厳…全てを失った」(尚文)
「つまり使い込むことで別の盾に変形させても、能力を引き継げるってことか」
「どこまでもゲームみたいだな」(尚文)
「あの日から、何を食べても味がしない」(尚文)
「防御力はあっても攻撃力が足りない、足りないから魔物を倒せない」
「倒せないから経験値が稼げない」(尚文)
「稼げないから、いつまでたっても攻撃力が上がらない」
「嫌なループだ」(尚文)
2話
「(戦闘向きじゃない?) 戦力が欲しいなら育てる」(尚文)
「(人を信じてない?) 奴隷は人じゃないんだろ?」
「物を育てるなら盾と変わらない」(尚文)
「たく…国が悪いのか、それともあんちゃんが汚れちまったのか」(エルハルト)
「泣くな…大丈夫だ」(尚文)
「災厄の波までに、なんとか生き残るすべを見つけないとな」(尚文)
「俺は守ることしか出来ない、誰かに戦ってもらうしかないんだ」
「お前(ラフタリア)がダメなら別の奴に…」(尚文)
「災厄と戦うの?」
「分かった」(ラフタリア)
「ご主人様。私、戦います」
「だから、見捨てないで」(ラフタリア)
「これは現実、ゲームじゃない」
「生き残るためには戦うしかない」(尚文)
「いいか、ラフタリア」
「今ここで、お前があいつを倒すんだ」(尚文)
「お前が戦って俺が強くなったら、災厄の波を退けて、悲劇を繰り返さずに済む」(尚文)
「お前の両親は帰ってこない」
「でも、お前と同じ境遇になってしまいそうな子を助けることは出来る」(尚文)
「そして俺に出来るのは、お前が最大限戦えるようにすることだけだ!」(尚文)
「俺が死ねば、お前も死ぬんだぞ」
「(嫌?) だったら早くやれ! これは命令だ!」(尚文)
「(逃げろ?) そんな…そんなの、あの時と一緒」
「死んじゃ、ダメーーッ!」(ラフタリア)
「絶対に死なないで!」
「私を1人にしないで、尚文様!」(ラフタリア)
「お前が戦い、俺が守る」
「そうすれば絶対に死ぬことはない」(尚文)
「尚文様。絶対に生き残りましょうね」(ラフタリア)
3話
「宿の人にテーブルマナーを教わりました」
「尚文様みたいに上品に食事がしたくて」(ラフタリア)
「(私の装備?) それはありがたいことですが、その前に自分のことを考えて下さい!」
「草原でケガをされたのを忘れたんですか?」(ラフタリア)
「尚文様。戯れは程々にしていただきませんと…死んじゃいますよ?」(ラフタリア)
「尚文様、私はもう子供じゃありません!」
「私にも1番安い定食を!」(ラフタリア)
「(悪人っぽい?) 名付けて”蛮族の鎧”だ」
「なかなかイカしてるぞ、盗賊みたいで」(エルハルト)
「私は尚文様と一緒に戦うと決めているので」(ラフタリア)
「どうせ本当のことを言ったって…誰も信じやしないんだ」(尚文)
「私は…私は尚文様と出会えて、よかったと思っています」(ラフタリア)
「尚文様は私の病を治し、温かい食事を与えてくれました」
「私に生きるすべを教えて下さいました」(ラフタリア)
「そして私に、戦う理由を示して下さいました」
「あの波に立ち向かう理由を」(ラフタリア)
「私はあなたの剣です!」
「どこへだって着いて行きます」(ラフタリア)
「ラフタリア、お前は住民の避難を誘導しろ」
「俺は…敵を引きつける」(尚文)
「知らない奴等を命懸けで守るなんて…俺もバカだな」(尚文)
「こいつは無理だ、お前らは下がれ!」
「家族がいるんだろう? こんな所で無駄死にするな」(尚文)
「尚文様がいると知ってて…返答次第では許しませんよ」(ラフタリア)
「私は尚文様の剣、無礼は許しません」
「守るべき民をないがしろにして、何が騎士ですか!」(ラフタリア)
「そうだな…」
「大人しくお前達が魔物の餌になるのを眺めるのも…悪くないかもな!」(尚文)
「私達は…勝ったのでしょうか?」(ラフタリア)
「感謝されましたね」
「私みたいな人…少しは減らせましたよね?」(ラフタリア)
4話
「お前の負けだ」
「これが最強の槍と盾の勝負なら、俺の盾を貫けなかった時点で、お前の負けだ!」(尚文)
「どうせ勝てないなら、嫌がらせでもしてやろうと思ってな」(尚文)
「(降参しない?) なら、お前の顔と◯◯を集中的に攻撃してやろうか?」
「俺は卑怯者だからな」(尚文)
「ここは地獄だ」
「だったらこんな世界…滅んじまえ」(尚文)
「この卑怯者!」
「私が、いつ”助けて下さい”なんて頼みましたか?」(ラフタリア)
「あなたが尚文様の何を知ってるんですか?」(ラフタリア)
「尚文様は武器が使えないんです」
「なら、誰かが戦うしかないじゃないですか!」(ラフタリア)
「あなたは病を患った」
「いつ死ぬともしれない奴隷に手を差し伸べることが出来ますか?」(ラフタリア)
「マインさん」
「あなたが行った反則行為についてお聞きしたいのですが」(樹)
「さっきの決闘。元康、お前の負けだ」
「誰かさんが尚文に向けて魔法を放ったんだ」(錬)
「私は、尚文様を信じています」
「どうすれば私のことを信じてもらえますか?」(ラフタリア)
「私はどんなことがあっても尚文様の味方です」(ラフタリア)
「(使える道具?) いえ、尚文様は私を救ってくれました」(ラフタリア)
「私は、この世界中の誰よりも尚文様を知っています」
「尚文様の優しさを知っています」(ラフタリア)
「だから世界中が尚文様を悪く言っても」
「私は”違う”って…何回でも尚文様はいい人なんだって言います」(ラフタリア)
「私の命を救い、剣を与え、生きる意味を教えてくれたのは尚文様です」(ラフタリア)
「私はあなたの剣」
「たとえどんな苦難があろうとも、付き従います」(ラフタリア)
「それは、ずっと誰かに言ってもらいたかった言葉」
「いや、ラフタリアはずっと…」(尚文)
「尚文様が誰も信じられなくなっても、私は信じてます」
「私を救ってくれた尚文様を」(ラフタリア)
「いえ、偉大なる…盾の勇者様を」(ラフタリア)
「まったく…相変わらず私を子供扱いするんですね」
「確かに私はまだ子供で頼りないし、すぐに泣いちゃうし、足手まといかもしれません」(ラフタリア)
「でも、どうかそばにいさせて下さい」
「私には、尚文様が必要なんです」(ラフタリア)
「つらかったんですね」
「これからは、私にもそのつらさを分けて下さい」(ラフタリア)
「亜人は幼い時にレベルを上げると、比例して肉体も急成長するんです」(ラフタリア)
「亜人は人間じゃない」
「獣や魔物だと差別される理由がそれです」(ラフタリア)
「味がする…美味い!」(尚文)
「これからは、一緒に美味しいものをたくさん食べましょうね」(ラフタリア)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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