「Angel Beats!(エンジェルビーツ)」の名言・台詞まとめ

アニメ「Angel Beats!(エンジェルビーツ)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

Angel Beats!

1話

「ようこそ、死んでたまるか戦線へ」(仲村ゆり)

 

「あんたバッカじゃないの! いっぺん死んだら!?」
「これは死ねないこの世界でよく使われるジョークなんだけど、どう? 笑えるかしら?」(ゆり)

 

「次ゆりっぺを侮辱したら、また舞うことになるぞ」(野田)

 

「消えたい? 今ここに存在しているのにですか?」
「あらがいもせず消されることを望むと?」
「あらがいもせずミジンコになると?」(高松)

 

「あさはかなり」(椎名)

 

「私達の目的は、天使を消し去ること。そして、この世界を手に入れる」(ゆり)

 

「順応性を高めなさい、そしてあるがままを受け止めなさい」(ゆり)

 

「私は(神を)信じるわ。まだ見たことは無いけど」(ゆり)

 

2話

「あなたはまだ分かっていないようですね。何があろうと私達は死ぬ訳じゃない。死ぬ痛みは味わいますが」(高松)

 

「別にミジンコになったって構いはしないわ。あたしは、本当に神がいるのなら、立ち向かいたいだけよ」(ゆり)

 

「大切なのは場所や道具じゃない、記憶よ!」(ゆり)

 

「持って行くべきものは、記憶と、職人としてのプライド、それだけだ」(チャー)

 

3話

「あんた、記憶が無いんだってね」
「そりゃ幸せだ」(岩沢)

 

「まるで悪役ね」(立華かなで、愛称:天使)

 

「これがあたしの人生なんだ。こうして、歌い続けていくことが、それが、生まれてきた意味なんだ」
「私が救われたように、こうして誰かを救っていくんだ。やっと……やっと、見つけた……」(岩沢)

 

「誰も……あの子が納得しちゃった、それだけの話よ……」(ゆり)

 

5話

「俺達は何と戦うんだ?」(音無結弦)

 

6話

「このひどい戦いを終わらせるには、天使の存在が必要なの」(ゆり)

 

「(味方は)いないわ。いたとしても、みんな消えちゃうもの」(天使)

 

「逆らうのか、神に?」「僕が神だ」(直井文人)

 

「ダメだぁ! そんなまがいもんの記憶で消すなぁぁぁーーー!!!」
「俺達の生きてきた人生は本物だ! 何一つ嘘の無い人生なんだよ!」(音無)

 

「結果だけ上塗りしようだなんて!」
「お前の人生だって、本物だったはずだろ!?」(音無)

 

「なら、あんた認めてくれんの、この僕を?」(直井)
「お前以外の何を認めろってんだよ? 俺が抱いてるのはお前だ、お前以外いない、お前だけだよ!」(音無)

 

7話

「俺は、生きている意味が分からない、生きがいを知らない、他人に興味が持てない。誰とも関わらずに生きているのは、その方が楽だからだ」

「最低限食っていけるだけのアルバイトを惰性で続けて、そんな暮らしで十分だった」(音無)

 

「俺は、ちゃんと生きがいを持って生きていたんだ。生きる意味は、すぐそばにあったんだ」(音無)

 

「気づかない幸せ、満たされていた日々、その時間は過ぎ去ってしまった。もう俺には、何も残されていない……」(音無)

 

9話

「果たして、神は誰に味方するのか?」(ゆり)

 

「なあ、やっぱお前はすげえよ、音無。見ろよ、あれだけ絶望してた連中がみんな、誰かに希望を託そうとしてる。お前が、みんなの人生を、救ったんだぜ」(五十嵐)

 

「壮絶な戦いだった」
「あなたと約束したあたしが目覚めたのは、奇跡ってこと」(天使)

 

「でもさ、俺は最後に、この体をドナー登録で、残せたんだ。俺の体は、誰かを助けてあげられたはずだ。そう信じる」(音無)

「きっとその誰かは、見知らぬあなたに、ありがとうって、一生思い続けるわね」(天使)

 

「でも、今は違う気持ちもある。あいつらも、俺みたいな報われた気持ちになってさ、みんなで、この世界から去れればいいなって。また新しい人生も悪くないってさ」(音無)

 

10話

「神様ってひどいよね。私の幸せ、全部奪っていったんだ……」(ユイ)

 

「俺が結婚してやんよ! これが、俺の本気だ!」(日向)

 

「俺も最後まで付き合うさ! まだまだ心配な奴等が、残ってるからな」(日向)

 

11話

「私? あたしはいつだって勝手だったし、あなた達を守れやしないし、あたしがしたいようにするだけよ」(ゆり)

 

「いきなりなに言ってんだよ。2人から始まった戦線じゃねえか。長い時間一緒に過ごしてきたよな。だから、終わる時も一緒だ。俺はお前を置いていかない」(日向)

 

12話

「もしずっと続いてきたこの戦線が無くなっちまうんだったらさ、この世界はあんたも含めてその意味を果たしたことになってさ、いい風になったんだなって思えるからさ」

「ただ一時あたし達は、ありはしなかった青春をさ、ただ楽しんでたってことになれば、それだけで十分だなって」(ひさ子)

 

「俺が動くのは、ゆりっぺの助けになる時だけだ!」(野田)

 

「100人だ」「100人、戦力が増えたと思え」
「分からないのか? お前の意思は引き継ぐ、行け!」(椎名)

 

「すごく幸せですね」
「すごく幸せな風景、あたしにはまぶしすぎる。みんなこんな時間に生きてるんだ。いいですね、うらやましいです」

「ここから消えたら、やり直せますかね? こんな当たり前の幸せをあたしは、受け入れられますかね?」(ゆり)

 

「ありのままの残酷で、無比な、たった一度の人生を受け入れるしかないんですよ! 先生、分かりますか?」

「だからあたしは戦うんです、戦い続けるんです。だって、そんな人生……一生受け入れられないから!」(ゆり)

 

「私がこの世界の神?」
「なんてことする訳ないじゃない」
「だって、あたしがここまでやって来たのは、みんなを守るためなんだから!」

 

「あのね、教えてあげる。人間というものは、たったの10分だって、我慢してくれないものなのよ!」(ゆり)

 

13話

「言いたくない」
「今の思いを伝えてしまったら、私は消えてしまうから」(天使)

 

「結弦!」「あなたが信じてきたことを、私にも信じさせて」
「生きることは、すばらしいんだって……」(天使)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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