アニメ「ハッピーシュガーライフ」の名言・台詞をまとめていきます。【5】
ハッピーシュガーライフ
11話
「(協力?) 何言ってんだ? お前」
「自分にそんな価値があると思ってんのか?」(神戸あさひ)
「お前からはけがれた大人の匂いがする」
「俺はもう、お前を信用しない」(あさひ)
「生きよう、2人で」
「暗闇の中でも見失わないように、”好きだよ”って叫び続けよう」(松坂さとう)
「私は、そのために生きるよ」
「そのためだけに」(さとう)
「でも、それはたった1つじゃないんだよね?」
「叔母さんはみんなを愛する」(さとう)
「みんな同じで1番がない」
「私はそれを愛とは呼べない」(さとう)
「それはまるで雪の欠片のようで、手に取って大事にしようとした」
「だけど失敗したりもして」(さとう)
「なのに、今も変わらず私を満たしてくれる」
「不思議なの、どんどん形が変わっていくの」(さとう)
「思わずにいられない」
「砂糖よりとびきり甘い、唯一無二の特別なもの」(さとう)
「それが、私の愛」(さとう)

「そういうことなのよ、さとうちゃん」
「1人じゃあ愛を貫けない、これが現実」(さとうの叔母)
「責任とってよ」
「私をこうした、汚い大人としての責任を、叔母さん」(さとう)
「いいよ、さとうちゃん。協力してあげる」
「見届けさせてちょうだい、あなたの愛を」(叔母)
「さとうちゃんがどうなっていくのか」
「その顛末を」(叔母)
「しおちゃんとずっとつながっていられますように」(さとう)
「さとちゃんとずっと一緒にいられますように」(神戸しお)
「でも私、お城なんてなくたっていいよ」
「さとちゃんがいてくれればそれだけでいい」(しお)
「私もしおちゃんのためなら、どんなこともいとわない」
「ずっと空いていた心の穴が満たされていくのが分かる」(さとう)
「この愛は…永遠だ」(さとう)
12話
「やらなければいけない」
「しおちゃんと私の、光輝く未来のために」(さとう)
「忌まわしい過去も、犯した罪も、全て葬り去る」
「しおちゃんとの愛のために」(さとう)
「(帰る?) 行かないよ、私」
「さとちゃんと一緒にいる!」(しお)
「知ってる!」
「(お母さんが待ってる?) いいの。私はここにさとちゃんと一緒にいる!」(しお)
「やめて!」
「さとちゃんを傷つけないで!」(しお)
「私もう家族なんてどうでもいいの!」
「さとちゃんが1番なの!」(しお)
「お兄ちゃん」
「お母さんに伝えて」(しお)

「”私を不幸から解き放ってくれてありがとう”って」
「だから、私は私のために生きる!」(しお)
「それ以上、近寄らないで!」(しお)
「私がさとちゃんを選んだの!」
「私にはさとちゃんが必要なの!」(しお)
「私やっぱり、さとちゃんと一緒にいる時が1番幸せだな」(しお)
「ねえ、さとちゃん。私、思うんだよね」
「あの時、お母さんに置いていかれた時、たぶん私、死んじゃってたんだと思う」(しお)
「悲しくて、苦しくて、全部もういいやって真っ白になって」(しお)
「でもさとちゃんが来てくれた」
「さとちゃんに出会って、一緒に暮らせて、幸せで」(しお)
「だから私、さとちゃんといたい」
「さとちゃんと幸せなまま終わりたい」(しお)
「だから…一緒に死のう、さとちゃん」(しお)
「私は知らなかった」
「ぬくもりとはどんな感じがするのか?」(さとう)
「優しさとはどういうものなのか?」
「慈しみとはなんなのか?」(さとう)
「そして何よりも、愛というものが、私には理解できなかった」(さとう)
「それは、しおちゃんのおかげ」
「あの時、しおちゃんが私の手を取ってくれたから」(さとう)
「しおちゃんが私を導いてくれたから」
「生まれてから一度も感じたことがなかった幸せの意味を知った」(さとう)
「ずっと分からなかった」
「愛というものがどんなものかを教えてくれたのも、しおちゃん」(さとう)
「そうか…これは、もっと深いしおちゃんへの想い」
「ようやく、私は…」(さとう)
「しおちゃん、生まれ変わっても私のこと好きでいてね」
「ごめんね、ありがとう」(さとう)
「(一緒に暮らそう?) ごめんね、私…そういうのはもうやめたの」
「だって私は…生まれ変わったんだから」(しお)
「私の愛は、幸せは…私の中だけにある」(しお)
「ず~っと一緒だよ、さとちゃん」
「これが私の、ハッピーシュガーライフ」(しお)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
ハッピーシュガーライフ 全11巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク
