アニメ「リコリス・リコイル(余命宣告編)」の名言・台詞をまとめていきます。
リコリス・リコイル
8話
「完全にアシ出てますよね?」
「独立してるといいならがお金はDAに頼ってたと?」(井ノ上たきな)
「分かりました…以後私が、リコリコの経理をします!」(たきな)
「人を怪物のように描写するな」(錦木千束)
「(思い出したか?) いや、お前のことなんか知るか」(千束)
「じゃあなんでこんなことしてんの?」
「それ持ってるからには、なんか凄い才能があるんでしょ?」
「人を幸せにするような」
「あんたがやってることは逆でしょ?」(千束)
「(殺し屋?) 一緒にすんな」
「私はちゃんと人助けしてる!」(千束)
「なんて言われても…私にはヨシさんとの約束がある」
「これはその証」(千束)
「千束!」
「私からの電話は3コール以内に出て下さい」
「出ない場合は危険と判断して次のワン切りですぐに向かう通知とします!」(たきな)
「嫌ならすぐ出るように」(たきな)
「つまりどこにいても来てくれるのね」(千束)
「(大活躍?) 店が潰れないようにと思っただけです」
「大切な場所なんでしょ?」(たきな)
「(定期検診) 嫌なんじゃなくて…」
「ち…ち…注射……」(千束)
「(怖い?) そうだよ!」
「だって注射避けられないし!」(千束)
9話
「マジか…(心臓)後どれくらいもつ?」(千束)
「あの看護師を始末します!」(たきな)
「いいから」(千束)
「いいわけないでしょ!」(たきな)
「いいのよ…」
「もともと、そんな長くなかったんだから」(千束)
「多くの者がお前を優秀なリコリスにするために尽力したというのに」
「ロクに役割を果たさず死ぬんだな?」(楠木)
「私の思う役割は楠木さんとは違うよ」(千束)
「罪悪感を覚えると、(タバコを)吸いたくなる」
「自分を痛めつけるにはちょうどいい」(ミカ)
「素晴らしい…銃では彼女を殺せそうにないな」(吉松シンジ)
「ああ。しかし…先天性心疾患だ」
「もって半年…病が彼女を殺す」(ミカ)
「そうはさせません」(吉松)
「(人工心臓は)耐久性に問題が…」
「おそらくもって彼女が成人するまで」(吉松)
「リコリスの現役はせいぜい18だ」
「それだけ生きれば十分…」(ミカ)
「十分殺しますか?」
「殺しの才能であれ、世界に届けられること」
「それが…一番重要な条件です」(吉松)
「任務じゃない…約束さ。君と私の」(吉松)
「あなたでしょ? 私を助けてくれる人」
「嘘! ここにそんなかっこいいスーツ着た人いないよ」(千束)
「ううん、ありがとうは私の方」
「どうお礼すればいい?」(千束)
「君には大きな使命がある、それを果たしてくれ」
「そのために私は…さしずめ救世主になったんだ」(吉松)
「ありがとう。私もなる…救世主」(千束)
「(救世主からプレゼント?) なら…人を助ける銃だね」(千束)
「(復帰は)断ろうと思ってました」
「でも私、DAに戻ります」
「千束が生きる可能性が、少しでもあるなら…」(たきな)
「人生計画通りにはいかないもんだよ」
「よしたきな、ついてきんさい」
「トラブルを楽しむのが千束流だよ」(千束)
「楽しいよ、たきなといればさ」(千束)
「完璧なスケジュールのはずだったのですが…」(たきな)
「神様は気まぐれだからな…」(千束)
「理不尽なことばかりです」
「そうは思いませんか?」(たきな)
「自分でどうにもならないことで悩んでもしょうがない」
「受け入れて、全力!」
「だいたいそれでいいことが起こるんだ」(千束)
「それに、たきなの計画は大成功してるよ」
「今日はメッチャ楽しかったぜ!」(千束)
「やるな」(千束)
「やったぜ」(たきな)
10話
「やっぱ終わりにしようかね?」
「リコリコは閉店します! ハァ!」(千束)
「俺も奴と同じだぜ、思うままに生きてる」
「だから思うままにあんたをぶっ殺すかもしれねえ」
「いいのかそれで?」(真島)
「アランの理想を果たせるならば、命だろうと捧げてみせよう」(吉松)
「仕方ないだろ、千束の望みだ」
「まだ…たきながいる」(クルミ、ウォールナット)
「私は殺しすぎて、ここを一度クビになってまして」
「割と外の暮らしも楽しかったんで」
「またクビになるのもいいかな~っと思って」(たきな)
「この店ともちゃんと、お別れしないとな…」
「(無理?) 先生にはお見通しか」
「やっぱり寂しいですよ」(千束)
「だがそれ(金)以上に興味のある仕事だから引き受けた」
「正義の味方気取りの悪党がどんなツラかってことだよ」(真島)
「真の平和とは悪意の存在すら感じない世界のことだ」
「お前も、誰の記憶にも残らず消える」(楠木)
「お得意の情報操作か」
「だがな、悲惨な現実を知らなければ」
「平和の意味さえ人々は忘れてしまうんじゃないのか?」(真島)
「与えられるものではなく、勝ち取るものだってこともな」(真島)
「善悪の天秤ってのはな、どっちに傾くにしても」
「お前らみたいな存在に操られるべきじゃねえ」
「バランスを取り戻さなきゃあな」(真島)
「私はあなたに興味はない」
「吉松の居所を!?」(たきな)
「お前に感謝されるようなことなど、何も出来てないさ」(ミカ)
「だが、これだけは約束してくれ」
「彼女を最強の殺し屋として育ててくれ」(吉松)
「言えなかった…お前の中で、どんどん大きくなるシンジに対しての憧れは」
「いつ終わるか分からない命を支える力となっていった…」(ミカ)
「それはとてもまぶしくて…儚い」(ミカ)
「ありがとう、先生」
「私に決めさせてくれて、ありがとう」(千束)
「それ聞いてたら、多分私は負けてた」
「そんで仕方なくリコリスの仕事してたと思う」(千束)
「で、嫌なこととかつらいことは全部先生やヨシさんのせいにするんだ」
「それは嫌だわ。うん、ないない」(千束)
「私の仕事も、このお店を始めたのも全部私が決めたこと」
「それをさせてくれた先生とヨシさんへの感謝は、今の話を聞いても全然変わんない」(千束)
「2人共、私のお父さんだよ」
「それが一番嬉しいって感じする」(千束)
「先生を疑ってるわけじゃない」
「けど…ヨシさんに会って直接聞きたい!」(千束)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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