「僕のヒーローアカデミア(最終章)」の名言・台詞まとめ【4】

アニメ「僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON(最終章)」の名言・台詞をまとめていきます。【4】

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僕のヒーローアカデミア(最終章)

→僕のヒーローアカデミア(最終章、160話)

169話

「(出ない?) ”まだ”ね、”まだ”。まだシャバは怖い」
「また利用されて繰り返すかもしれない」(レディ・ナガン)

 

「あの日、緑谷出久が世界に示したものを社会はどう受け取って変わるのか」
「そこを見極めてからだ」(レディ・ナガン)

 

「死柄木は…希望だったんだ」
「笑って”全部怖そう”と言った」(スピナー)

 

「泥花(でいか)でいびつな地平を見せてくれた」
「あいつは俺の代弁者だったんだ」(スピナー)

 

「死柄木弔は俺のヒーローだった!」
「初めて出来た…友達だったんだよ」(スピナー)

 

「”あいつらのヒーローにならなきゃ”って言ってた」
「死柄木の心の真ん中には敵(ヴィラン)連合がいたよ」(緑谷出久)

 

「きっと死柄木も同じことを思っていたから、君(スピナー)には伝えたかったんだと思う」(出久)

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「熱に当てられたまま、”流れは止められない”と考えることをやめてきた」
「俺という者は、つくづく気づくのが遅すぎた」(スピナー)

 

「もう1歩進んでいれば…俺は、俺のヒーローを救えたのだろうか」(スピナー)

 

「本を書く」
「死柄木弔という恐怖の象徴を…」(スピナー)

 

「ヴィラン連合は壊すために生きたと、永劫お前達に突きつけてやる」
「過去は消えない、俺が死柄木弔を紡ぐ」(スピナー)

 

「心配しなくていいよ」
「一生忘れない」(出久)

 

「緑谷と轟はいい! おいらはヤンキー(爆豪)がモテることを認められない」
「魂がそうなってる!」(峰田実)

 

「少しずつだけど、前向きになってるようでよかったなって」
「そんだけ!」(麗日お茶子)

 

「決着がついた…よかったんだ」
「明るく前向きに取り戻していく時だもん」(お茶子)

 

「私はみんなが笑ってるのが好き、水を差したくない」
「だから、ずっと痛むこの傷もしまっておくんだ」(お茶子)

 

「お茶子ちゃんは、ヒーローらしく正しいことをするだけでよかったのに」
「なのに…余計なこと考えて」(トガヒミコ)

 

「人の喜ぶ顔が好きだった」
「だからヒーローを目指したのに…私はヒミコちゃんの命の上に生かされた」(お茶子)

 

「(見られたくない?) ごめん…でも見せてほしいんだ」(出久)

 

「いつも(麗日さんは)自分のことより人を優先して」
「体育祭の時だって、いつもずっと…ずっと助けられっぱなしだ」(出久)

 

「僕のヒーローだ!」(出久)

 

「だから、君の強さだけに寄りかからない」
「手を握るだけで、心が和らぐんだよ」(出久)

 

「ヒミコちゃん…私のせいで死んじゃった」(お茶子)

 

「余計なお世話でも手を差し伸ばしていけば」
「きっと、必ず」(出久)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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