「BEASTARS(ビースターズ)」の名言・台詞まとめ【2】

マンガ「BEASTARS(ビースターズ)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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BEASTARS

→BEASTARS(1巻)

3巻

ジャックは昨日の公演を見ているはずだ。
でもこうして俺と変わらず一緒にいるってことは…。(レゴシ)

 

気付いてないのか…。
あの俺が…まったく演技ではなかったことに…。(レゴシ)

 

「僕たちが生きているこの世界はとても複雑です」
「みんなが何かを隠し、我慢し、色々なせめぎ合いの中で精一杯生きている」(ルイ)

 

「そこには正解も不正解もありません」
「ただその姿に確かな信念があるならば…そいつには必ず光が当たるべきでしょう」(ルイ)

 

「レゴシー、怒りはおさまったのか?」
「だってお前、昨日の乱闘演技じゃなかっただろ?」(ジャック)

 

「いやーだって気付かない方がおかしいだろ?」
「何年の付き合いだと思ってるんだよ」(ジャック)

 

「立ち直りは早くな」
「お前はすきあらば落ち込むから」(ジャック)

 

「(すきあらば落ち込む?) ずっとそうでいたかったよ」(レゴシ)

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「ずっと1匹で落ち込んで立ち直って…人知れず生きていたのに」
「昨日は生まれて初めてそれじゃ気が済まなかったんだ」(レゴシ)

 

「舞台を壊してでも…俺の怒りをぶつけたかった」
「コントロールしたくなかったんだ…」(レゴシ)

 

「いやだって…俺の気持ちは俺しか持ってないっていうか…」
「上手く言えないけど」(レゴシ)

 

「(それが)嫌じゃない…のが嫌だ…」(レゴシ)

 

「あのねぇ、素直で可哀想なあなたに良いこと教えてあげるわ」
「あんたはもう負・け・た・の!!」(ハル)

 

「恋愛っていうのはねぇ、必死になればなるほど負けが確定するの!!」(ハル)

 

「私にはもう失うものなんてないの!!」
「あんたたちと違って自由だもの!!」(ハル)

 

神サマ神サマ、俺は今猛烈に反省しています。(レゴシ)

 

ここの所、色々なことがあったから俺なりに微々たる成長をしてる気がしていましたが、
とんでもありません…。(レゴシ)

 

驕ってました…何も変わってません!!
だって…俺、女の子に名前すら聞けない!!!(レゴシ)

 

いやはやこの身体の現象って、うーん仕方ないことなのかしら。(ハル)

 

この子が大きな口を開けて牙をのぞかせる度に私…
身体が本能的にメチャクチャ逃げようとするのよ!!(ハル)

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いや、これはキツいわ。
オオカミとウサギの食事って、ここまでハイリスクなものだったのね。(ハル)

 

もっと笑ってほしい、もっと色々な君が見たい。
これからは君と目を合わせるためなら、俺いくらでもしっぽ汚すから。(レゴシ)

 

「卵の産出はただのアルバイトなんかじゃありませんわ」
「あたくしたちニワトリの尊厳と誇りのために…行っていることですのよ」(レゴム)

 

「あなたが悔しがれるなら、それは…大事なことだと思います」(レゴシ)

 

「悔しがったりすることに疲れて…俺は慣れたふりしてきたから…」
「悔しいと思えるあなたは強いです」(レゴシ)

 

丘の上にあるこの学校からは、街の様子もボヤけてよく見えない。
ただガラス越しに目を凝らしてみると分かる。(レゴシ)

 

白々しく輝きを放っているんだ。
まるですべてのバランスが平和にとれているかのように…。(レゴシ)

 

俺もしかしたら、学校を卒業して大人になって外に出て…
そしたら今より楽になれるのかもしれない。(レゴシ)

 

「私はね…今少しわかった気がするの」
「あなたと私、きっと新しく仲良くなれるって」(ハル)

 

とても目の前では言えないけど、君(ハル)は魅力的な女の子だよ。
いつも思い出すよ君のこと。(レゴシ)

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なのになのにどうして俺、こんなに唾液が…止まらないんだ。
みにくい欲望だ、俺は何にも勝てない。(レゴシ)

 

「(不愉快?) だろうね。だが肉食獣の性質なんて、皮1枚はがせばみんな同じだぜ」
「本能の奴隷だ、だから裏市が存在する」(ゴウヒン)

 

「俺はもう自分のケモノ(パンダ)は捨てた」(ゴウヒン)

 

「笹をひたすら食って鍛錬を積んできた」
「そんなちょっと強いお医者さん以外の何者でもねぇよ」(ゴウヒン)

 

「お前が抱いてるのは、狩猟本能が変形した恋愛感情だ」
「一番ヤバいやつだよ」(ゴウヒン)

 

4巻

「お金じゃなくて愛をちょうだい」(ハル)

 

「血統種を残すのは若い獣の役目」
「特に俺は家の後継ぎのために卒業後の婚約者が決められている」(ルイ)

 

「俺はアカシカと…ハルはドワーフウサギと結ばれるんだ」(ルイ)

 

異種カップルはみんな学生の頃のお遊びで終わって、
さみしい大人になってから…笑い話にしてしまうの?(ハル)

 

「(事務的な用?) 会いたかっただけですから…」
「俺は彼女(ハル)に会いたくて来ただけなので」(レゴシ)

 

無理矢理にでも引っ張って自己満足したいだなんて、
俺もオオカミっぽい思考を持ってるんだな…。(レゴシ)

 

レゴシ先輩、先輩も感じていますか?
同種族が息を合わせた時の融合は唯一無二…。(ジュノ)

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私たちきっと…完璧なハイイロオオカミのカップルになります。(ジュノ)

 

ハル…ハル…君はそんな顔もするんだね。
やめてくれ、だって今こんなにハッキリと分かってしまったんだ。(レゴシ)

 

俺は君が好きだ。(レゴシ)

 

「(笑い話?) そんな容易に扱えないよ、あの時のことは…」(レゴシ)

 

「俺にとってはすごい出来事だったんだ」
「だから奥の方にしまっておくこと以外出来ないし、するつもりもない」(レゴシ)

 

「…そんなこと、オオカミのあなたに言われたくないなー」
「常に死と隣り合わせの動物の気持ちなんて知りもしないくせに」(ハル)

 

初めてできた好きな子の前で、初めてオオカミの自分を肯定できた気がした。(レゴシ)

 

どこに向かうのか分からないけど、どう見られるのかも分からないけど、道が開けてきた。
俺はとにかく進むだけだ。(レゴシ)

 

「あなたとツルんでる時は、死と隣り合わせなんかじゃないよ」
「断言する」(ハル)

 

「銃くらいで何を驚いてる?」
「この世界には意思をもった凶器がゴロゴロ転がってるんだ、当然だろ」(ルイ)

 

「俺の過去が学内に広まった時には真っ先にお前を撃つ」
「どう動いてもお前の運命は俺の手中だぞ」(ルイ)

 

カリスマ性…ねぇ。
女は気楽でいいな、華があれば周りもついてくるんだから。(ルイ)

 

「(キス?) …いいえ、とんでもありません」
「だってもしこの状態で唇を重ねて…ルイ先輩をどうしようもなく食べたくなっちゃったら」
「わたしこまるもん」(ジュノ)

 

「…私が好きなのはあなたじゃない。レゴシ先輩です」(ジュノ)

 

「…これは宣戦布告なんです、ルイ先輩」
「次のビースターは私がなります」
「平和な肉食獣の時代と…レゴシ先輩を手に入れるの」(ジュノ)

 

あれから13年…片時も薄まることなく俺に刻み込まれた過去。
上等だ。一生つきまとってくるなら、俺も一生踏みつけてやるだけだ。(ルイ)

 

「…驚いたな。食われるくらいなら、自ら命を断つという選択か」
「まさに君のような原石を探していた…誇り高き少年よ」(オグマ)

 

「さすが我が子だ」
「君なら…この世界を変えられるぞ」(オグマ)

 

「テム…お前の死は絶対に忘れない」
「誓ったんだ…俺が必ずこの世界を変えると」(ルイ)

 

「ハルちゃん」
「俺はこの気持ちで何かを壊す気はないよ」(レゴシ)

 

「ハルちゃんも大切、ルイ先輩も尊敬してる」
「このご時勢だし俺はとにかく無害でありたい」(レゴシ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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