「キングダム 毐国反乱編」の名言・台詞まとめ【2】

マンガ「キングダム 毐国反乱編」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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キングダム 毐国反乱編

→キングダム 毐国反乱編(37巻)

40巻

「人が闇に落ちるのは,己の光の有り様を見失うから」
「見つからず、もがき、苦しみ…悲劇が生まれる」(嬴政)

 

「その悲劇を増幅させ、人を闇へ落とす最大のものが戦争だ」
「だから戦争をこの世から無くす」(嬴政)

 

「武力でだ。俺は戦国の王の一人だ」
「戦争からは離れられぬ運命にある」
「ならば俺の代で終わらす」(嬴政)

 

「暴君のそしりを受けようが、力でっ…中華を分け隔てなく、上も下もなく一つにする」
「そうすれば必ず俺の次の世は、人が人を殺さなくてすむ世界となる」(嬴政)

 

「しかし…それにしても…」
「大きゅうなられましたな……大王…」(呂不韋)

 

「下がってろ、根性宮女」
「もう大丈夫だ」(信)

 

「俺のこと知ってるか?」
「お前の父ちゃんの一番の友達の信だ」(信)

 

「くそっ。どこかに、オレがどこかに活路を見ィ出さないと」
「せっかく政が加冠し秦国が生まれ変わろうとしてるのに…」
「全てが無に帰してしまう」(河了貂)

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「(昌平君を)誇張して言うなら武力は蒙武級、そして誇張なしに頭脳は李牧級」(介億)

 

「ゾッとするであろう」
「あの御方が『秦』ではなく生国の『楚』で立っていたとしたら」(介億)

 

「昌平君(先生)が将を務める一戦、中で見ぬ手はありませんよ」(蒙毅)

 

「オレは飛信隊の軍師でもあるけど、総司令・昌平君の弟子でもある」
「今はオレを…昌平君を信じてくれ」(河了貂)

 

「皆の者いよいよだ、この包囲は二度と作れぬ」
「今が正に我らに与えられた唯一の勝機だ」(昌平君)

 

「一撃必殺、命にかえても戎籊公の首を取るぞ!」(昌平君)

 

「蛮勇だ、追う手間が省けた」(昌平君)

 

「私も中華を統べることを夢に描く男の一人だ」
「そして、現秦王はその夢を預けるに足る器の王だからだ」(昌平君)

 

「これは我々の、いや…大王様の……」
「これは…即位されてから、き、九年に及ぶ……呂不韋との長き戦いにおける…」
「だ、大王様のっ…完全勝利だ!!」(昌文君)

 

「大王。結果はともかく、ようやく決着がつきましたなぁ」(呂不韋)

 

「そうか…この儂が負けたのか」
「いや……正に完敗だ……」(呂不韋)

 

「実はそれ程大事だったのさ、今回失敗した反乱ってのが」
「それが敗れた。王賁、秦国はこれから新しい時代に突入するぞ」(蒙恬)

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「二度とこのような反乱が起きないよう──」
「国家の禍(わざわい)となる火種は完全に消しておかねばなりません」(嬴政)

 

「どうかっ、どうか二人の子の命だけは助けてくれ!」
「母からお前への最初で最後の頼みだ!」(趙姫)

 

「母上…残念ですが、それでも救えません」
「理由は…先程も言った通りこの国に、反乱の芽を残してはならないからです」(嬴政)

 

「あ、あなたこそふざけないで下さい」
「今…そんなに命懸けで二人の御子を助けようとしている熱意を…愛情をっ…」
「どうして政様に向けることが出来なかったのですか」(向)

 

「どんなにつらい世界であったとしても…」
「大王様にとっては、大后様がたった一人の母親だったんですよ」(向)

 

「(これから?) 正直…それが分かる人間は唯一人としていない」(呂不韋)

 

「しかし不思議と…心の隅でどこか高揚しているのも事実です」
「さすが私の息子です」(呂不韋)

 

「知っての通り、美姫…大后様は私の元恋人」
「──しかし蓋を開けてみれば、出産した日がどうやっても計算が合わなかった」(呂不韋)

 

「…今のは、本当にそうであったならばと」
「実はごくたまに思う時もあったという話です」(呂不韋)

 

「お互いに…よく生きてここまでこれたものです…」
「あなたは全てを失ってしまったが…どういう形であれ…旅が終わったのです」(嬴政)

 

「裸足で棘だらけの道を歩まされた、あなたの旅が……ようやく…」(嬴政)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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