「惑星のさみだれ」の名言・台詞まとめ

マンガ「惑星(ほし)のさみだれ」の名言・台詞をまとめていきます。

惑星のさみだれ

1巻

「よくある巻き込まれ型のお話の主人公は」
「相手にペース握られるからダメなんだな」(雨宮夕日)

 

「そうだな、緊急事態だ」
「お前がぼくにしか見えないってことは、考えたくはないが」
「ぼくは医者にかかる必要がありそうだ」(夕日)

 

「協力するとまでは言ってないぞ?」(夕日)

 

「さっき戦う力って言ったよな?」
「それを使えるってことは、身体張るのもぼくなんだろ?」(夕日)

 

「地球を滅ぼそうってスケールのでかい相手とケンカして」
「普通の学生が勝てるワケないだろ」(夕日)

 

「あ、仲間いるんだ。んじゃその人達に任せよう、ぼくはやらない」
「お前はそこで地球の運命を指をくわえて見てるがいい」(夕日)

 

「あ、死んだ」(夕日)

 

「今日はいい天気だった。そしてゆっくりと暮れていく」
「日記にはいつも通り『今日は何もなかった』と書こうと思った」(夕日)

 

「そういう(戦わない)者のために『取り引き』が用意されている」
「願いを一つ叶えてやる。お前にはその権利がある」
「指輪に運命を縛られし者よ」(ノイ=クレザント)

 

「失せろ。ぼくの望みは平穏と退屈だ」(夕日)

 

 

「…どっかで会うたことない?」
「見覚えあんねんけど」(朝日奈さみだれ)

 

「さみ、だめよ」
こんなムッツリ精神的引きこもり貧弱根暗メガネなんかと関わっちゃ」(朝日奈氷雨)

 

「その人との関係は、お姫さまと騎士ってとこやな」
「あとパンツ見られた」(さみだれ)

 

「(見せたって)大丈夫やって。信じとる」(さみだれ)
「信じる信じないを気軽に口に出す奴はキライだな、ぼくは」(夕日)
「知ってんで」(さみだれ)

 

「あっちの方見て」「それがあんねんな」
「地球(ほし)を滅ぼすもの」
「あれは、あれの名は、ビスケットハンマー」(さみだれ)

 

「指輪の精霊(プリンセス)が言うねん、キミの力が必要やって」
「あれを止める時、ゆーくんが横に居るハズって」(さみだれ)

 

「だから私のものになりなさい、トカゲの騎士」
「絶対の忠誠と信頼を誓って」(さみだれ)

 

「ま、でも信頼関係築くには、先にこっちから見せるのが礼儀やな」
「信じてるってコト」(さみだれ)

 

「あたしを信じろ」
「あんなん打(ぶ)ち抜いたらあ!!」(さみだれ)

 

「あんなんに地球は壊させへん!!」
「なぜなら、この地球(ほし)を砕くんは、私の拳やからじゃーーーっ!!」(さみだれ)

 

「雨宮夕日、忠誠を誓え」(さみだれ)
「御意」(夕日)

 

「先日は取引とは言ったが、前払いの報酬でもあるのだ」
「いつ死ぬかわからん戦いのな…」(ノイ)

 

「欲しいものはもう手に入れた」
「惑星(ほし)を砕く物語」
「ただ…捨てたいものだけが…」(夕日)

 

「邪魔するなよ、祖父さん…!!」
「彼女は…あんたが呪ったこの世界をぶっ壊してくれる人だぜ…」(夕日)

 

「決めたんだ。彼女の野望に仕えるために戦うって」
「あの小さな魔王のために」(夕日)

 

「愛してるから、この惑星が欲しいねん」
「でも惑星と人間の寿命ってちゃうやろ?」(さみだれ)

 

「あたしが死んだ後、あたしが居ないままの地球が在り続けたら」
「それはあたしの所有物(もの)とは言えない」(さみだれ)

 

「だから自らの拳で砕く」
「それで永遠にあたしだけのものにすんねん」(さみだれ)

 

「敵を作るな、腹を刺される」
「味方を作るな、背中を刺される」(祖父)

 

おれもお前も含めて、人間は全てクズだ」
「愛すな、愛されるな」(祖父)

 

「ゆーくんはもうあたしの所有物(もの)やねんから、こんなんに繋がれとったら困るなあ」
「飛べるよ、あたしより高く。いつまで縛られとんねん」(さみだれ)

 

「姫のためなら…殺れる」(夕日)

 

「(姫は)なんて…なんて美しいんだ…」(夕日)

 

「恋人はいないけど主(あるじ)がいるんだ」
「ぼくは彼女の所有物(もの)だから、きみとは付き合えない」(夕日)

 

「もしゆーくんがあっちで傷ついて私のもとへ帰ってきたら」
「ゆーくんが壊したいもの、あたしが代わりに全部壊してあげる」(さみだれ)

 

「ゆーくんを傷つけたもの全部、キレイさっぱり粉々に片付けてあげる」(さみだれ)

 

「ゆーくん、早く元気になってな」
「んーん、これは命令…」(さみだれ)

 

「(憎いのは)彼らを生み育んだ、この世界全て」
「だから姫にこの世界をぶっ壊してもらうためなら、ぼくはなんでもする」(夕日)

 

「世界を呪うと不幸になるぞ」(ノイ)
「もう笑える程不幸さ」(夕日)

 

「くそじじいッ」
「父さんが死んでどれだけ悲しかったか、母さんが居なくなってどれだけ辛かったか」(夕日)

 

「あんただけが全部ぼくにぶつけてきやがって、僕はどこで泣けばよかったんだよ」
「誰に泣きつけば良かったんだよ!!」(夕日)

 

「体力は全快だ、今なら勝てる。いくぞトカゲの騎士、越えるぞ死線」
「我、この試練を打ち砕かん!!」(夕日)

 

「魔法使いの泥人形…か」
「…なんだ、こいつら大したことないぞ」(夕日)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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