「BLEACH(ブリーチ)」朽木白哉(千年血戦篇)の名言・台詞まとめ

アニメ「BLEACH(ブリーチ)」朽木白哉(千年血戦篇)の名言・台詞をまとめていきます。

スポンサーリンク

 

BLEACH 千年血戦篇

→BLEACH(朽木白哉、死神代行篇)

4話

「様子を見る必要などない、恋次」
「この者共は、ソウル・ソサエティをなんらの容赦なく殲滅せんとする明確なる敵だ」
「全力で叩き斬れ!」

 

「分かっている」
「だがその者共は雀部副隊長の敵(かたき)であり、前触れもなく廷内に血を流す卑劣の輩」

 

「そして、卍解を使わずして倒せる相手ではない」
「ならば、その封印を破る術(すべ)を編み出すことこそが、戦いの鍵となる」

 

「故に恋次…私の卍解が封じられたら、兄(けい)の卍解で倒せ」

 

「違う…封印ではない」
「卍解を…奪われた」

 

5話

「来るな!」
「兄(けい)は私の戦いを見て、奴の能力を見極めろ」

 

「千本桜を奪われた今、兄の卍解が最後の切り札なのだ」
「じきに奴の底を引きずり出す、今しばらくそこで見ていろ」

 

「くだらぬ」
「恐怖の存在しない戦いなどない」

 

「私は戦いの中で恐怖を受け入れ、それを叩き伏せて、進む力を手にしてきたのだ」
「恐怖など…」

 

「恋次…ルキア…すまぬ…」

スポンサーリンク(コミックシーモア)
 

7話

「ルキアと、恋次は…生きて…いたか?」
「(生きてる?) そうか…よかった」

 

「私はもう、長くはもたぬ」

 

「護廷十三隊隊長として、瀞霊廷を踏みにじる卑劣の輩を倒すことも出来ず」
「多くの隊士達を死に至らしめ、その部下や家族達を悲しませ」

 

「あげく、無様に敗北し死することを…」
「心より恥じる」

 

「引き換え兄(けい)は人間だ」

 

「本来ならこの戦いに巻き込まれることはおろか」
「ここにいることすらなかったはずの者だ」

 

「その兄に最後の頼み事をする私の、おぞましき無様を許してくれ」
「頼む…ソウル・ソサエティを守ってくれ、黒崎一護」

 

「答えはなかった…それでいい、奴はそういう男だ。答えなくとも分かっている」
「任せたぞ…黒崎一護」

 

BLEACH 千年血戦篇 訣別譚(2期)

14話

「心配は無用だ」
「のぼせるには、私の力は未熟に過ぎることを知っている」

 

「永らえたからには、のぼせるに足る力を身につけねばなるまい」

 

19話

「遅いのはどちらだ?」

 

「絆とは、全て点描画のようなもの」
「離れて初めて真の姿を知ることが出来る」

 

「ここへ降りてくる途中、ずっとお前の霊圧を感じていた」
「強くなったな、ルキア」

 

「恐怖とは無から生まれるものではない」
「心の中の僅かな不安を侵食されて生まれるものだ」

 

「まだ恐怖はあるか? ルキア」

 

「そうか…終わりか」
「だがすまぬ、兄(けい)を倒すのは私ではない」

 

「よく見ろ、ルキア」
「奴の姿に映るのは恐怖などではない」

 

「こちらの心に恐怖がなければ、そこに映るのは…」
「奴自身の怯えだけだ」

 

「ゆっくり解け、ルキア…ゆっくりだ」
「すばらしい卍解だった」

 

「だが、難しい卍解だ」
「半歩の過ちで命を落とす、危うい卍解だ」

 

「心して扱え、決して逸(はや)るな」
「命を捨てて振るう刃で、守れるものなどないと知れ」

 

「行くぞ、ルキア」
「ソウル・ソサエティを守ろう」

 

BLEACH 千年血戦篇 相剋譚(3期)

32話

「迎え撃つ側が敵に不利な戦場を用意するのは当然のこと」

 

「周囲の霊子を操り・使うのがクインシーの本質ならば」
「その頭目ともなれば、このくらいのことはやってのけよう」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
BLEACH 全74巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→BLEACHのインデックス