「メイドインアビス」ジルオ&シギーの名言・台詞まとめ

アニメ「メイドインアビス」ジルオ(黒色)&シギー(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

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メイドインアビス

1話

「比較的安全な深界100メートルでも何が起こるかは分からない」
「今後は注意を怠るな」

 

2話

「アビスの探窟は帰路に問題がある」
「深く潜るほど、帰路にかかる身体的負担は重く激しくなる」

 

「深界一層、軽いめまい」
「深界二層、吐き気と頭痛、末端のしびれ」

 

「深界四層、全身に激痛・流血」
「深界六層から人間性の喪失、もしくは死に至る」

 

「これが探窟家が人である以上、避けては通れない謎の現象」
「”アビスの呪い”と呼ばれるものだ」

 

「今のどれもが遺物録に載ってないか、あっても一級以上なんだ」

 

「つまりレグの体は特級遺物の塊で、アビス史上もっとも価値のある遺物の1つ」
「奈落の至宝”オーバード”なのかもしれないんだ」

 

「探窟家としての彼女(ライザ)は、皆の語るとおりの伝説的な白笛だった」
「とはいっても、俺も探窟に随伴したことはほとんどない」

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「俺が知ってるのは地上にいる時」
「大酒飲みで、ケンカっぱやく、言動もどこまで嘘か分からない」

 

「その上ひどい偏食家」
「白笛じゃなかったら、ただの変人だ」

 

「本当にメチャクチャな人だった」

 

「お前(リコ)の目はな、一般に言う”目が悪い”とは異なるものだ」
「”アビスの呪い”だ」

 

「お前の生まれはアビスの深層…ということになる」
「(なんで生きてる?) ライザさんが持ち込んだ”呪い除けの籠”のおかげだ」

 

「ライザさんはアンハードベルを諦めた」
「仲間のなきがらをあとに、残った隊員と2人でお前を運んだのだ」

 

「特級遺物は1つ持ち帰れば、街がうるおい、隊の将来も約束される」
「それでもライザさんは、お前を選んだ」

 

「名誉や富・仲間・信頼、その一切を…それら全部を手放してでも」
「お前を手に入れたいと願ったのだ」

 

「遺物を使ったとはいえ、”アビスの呪い”は完全に防げなかった」
「ライザさんは、お前の目を守れなかったと悔やんでいたが」

 

「お前はひどく健やかに育ち、偉大な母の重圧をものともせず、自ら道を選ぼうとしている」
「彼女が命懸けで守り抜いたものは、今も脈々と続いている」

 

「さて、伝説の白笛”殲滅のライザ”が残したものを、お前はどう使う?」

 

3話

「甘い! 甘すぎると言わざろうえない!」
アビスは君の予想が及ばないほど危険に満ちあふれた所なんだ!」

 

「(これ?) 最新の”奈落見取図”だよ」

 

「(勝手に?) リコが本気でアビスに挑もうとしてるんだ」
「院長室に忍び込むくらいわけないよ」

 

「ここからは深界二層”誘いの森”」
「上昇負荷も急にきつくなるそうだよ」

 

「ここまで赤笛が下りれば、もう追っ手はかからない」
「行くことも戻ることもすごく難しくなるから”自殺”扱いになるんだ」

 

「白笛が六層に下りることは”ラストダイブ”って呼ばれる」
「二度と帰ってこられないから」

 

「白笛以外でアビスから情報を飛ばしても、それは”ただの噂”止まりなんだ」
「”アビスの呪い”で錯乱したり、正気を失っている可能性があるから」

 

「だけど、白笛の声が届いたら、それは”事実”になる」

 

「白笛の声はアビスの声」
「たとえ命はなくなっても、白笛はアビスの声としてよみがえって、みんなを導くんだ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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