アニメ「映画 五等分の花嫁」中野二乃(なかのにの)の名言・台詞をまとめていきます。
映画 五等分の花嫁
「(三玖) あんた調理係する気?」
「外からもお客さんが来るのよ」
「下手したら周辺住民、同時食中毒だわ」
「も…もちろんよ」
「私と一緒に作れば、万に1つにも失敗はないわ」
「まあ、そうよね」
「(お母さんのパンケーキ) あれこそ、ふわっふわだった」
「(直球で言わなくても?) 嫌なのよ、陰でコソコソすんのは」
「フー君」
「私の気持ちはずっと変わらないから」
「どうせ叶わないのなら、望んだことすら後悔しそうだわ」
「フー君、パパの所へ連れてって」
「そうよね、何弱気になってたのかしら」
「押しても引いても手応えがなくても…更に攻めるのが私だわ」
「私達5人全員、あの頃よりもずっと大きくなったわ」
「その成長を、そばで見ていてほしいの…お父さん」
「やっぱ恋は攻めてこそよね」
「それでこそフー君だわ」
「そんなとこが好き」
「こっちのことは任せて」
「四葉。あんたがどう考えてるのか知らないけどね」
「私はあんただけいなくなるなんて絶対に嫌!」(転校前)
「そうね。たとえ今のあんたに謝られたり説得されたりしても」
「私は納得できないでしょうね」
「それを分かった上で、あんたは茨の道を進むつもりなのね?」
「五つ子の枷から解き放たれて突き進んでいく、あんたの背中が気に入らなくて」
「うらやましかったわ」
「あんたはまだ私を、競い合う相手として見てくれてるのかしら?」
「(仲間? 敵?) ライバル…よね」
「ここで勝負は終わってない」
「少し後ろであんた達の行く末を見ててあげる」
「ほんの少しでも隙なんて見せたら、私が彼を奪ってやるんだから!」
「聞いてたわよね、フー君」
「そういうことだから、ゆめゆめ油断しないようにね」
「夢とか目標とか、私もあんた達みたいになれるのかしら?」
「あんた(一花)が売れなくなったら、働かせてあげてもいいわよ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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