「弱虫ペダル」今泉俊輔(2期)の名言・台詞まとめ

アニメ「弱虫ペダル」今泉俊輔(2期)の名言・台詞をまとめていきます。

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弱虫ペダル(2期)

→弱虫ペダル(今泉俊輔、1期)

1話

「そうだよ…俺はこんな所でくたばるわけにはいかねえんだよ!」
「みんなの力をもらって…走ってんだよ!」

 

「もうさ御堂筋…”お前に”とかそういうのどうでもいいんだよ、俺」
「チームがいなきゃここまで来れてねえんだ」

 

「だからよ…ここで最高の仕事すんだよ、俺は!」

 

「一度レースを捨てて仲間に拾ってもらったんだ」
「だから俺はここにいる」

 

「この体はどうなったって構わない」
「このジャージを…金城さんをゴールに届けるんだ」

 

7話

「(しつこい?) どうやらそいつが、うちのチームカラーみたいっすから」
「言っときますけど、6人そろったらもっとしつこいっすよ」

 

11話

「あの人は力尽きた」
「精いっぱいチームのために仕事をして、仕事を終えた…それだけだ」

 

「たった1枚のジャージをどこよりも早く届けるために、ほかの5枚は必ず犠牲になる」
「それがロードレースというものだ」

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16話

「3人一緒にトップでゴールするなんて絵空事みたいな約束」
「1番よ…守りたかったんだろ? おめえが」

 

「だったら、やってやろうじゃねえか!」
「俺が取ってやるよ、トップゴールを!」

 

「(強い?) だったら…超えてみせますよ、それを」

 

「俺は福富さんみたいにフェイクはやりませんよ」
「独走します、そしてゴールします」
「残り15キロ…取ります」

 

「力の勝負をして勝つのはどういう奴だと思います?」
「簡単ですよ…強い奴です」

 

「俺、昔から先頭が好きなんですよ」
「分かるんです。俺今…誰よりも強いです」

 

19話

「よく来た小野田。いや…坂道」
「しかしまあ…俺はホントよくお前に追いつかれるな」
「すげえよ、お前」

 

「俺がサイクリングでも楽しんでると思ったか?」
「キモー筋」

 

「ゴール前に平坦のない頂上ゴールでは、アシストの発射台ってやつは役に立たない」
「登りは個の強さの勝負になる」

 

「精神力・ひらめき・状況判断、全員がその全てを出し切って」
「ほかの奴より少しでも上回った者が勝つ」

 

「総北には今ジャージが2枚ある」
「お前もゴールを取れ、坂道」

 

「言っただろ? 御堂筋」
「行かせないんだよ、お前は」

 

「やってみろ、何度でも」
「そのたび、全て止めてやる」

 

20話

「皮肉なもんだ…俺はお前との勝負へのこだわりは捨てた」
「だが今、総北が勝つためには…ここで俺がお前を倒すしかない!」

 

「リスクの中で何かをしねえ奴には、絶対に”勝ち”はない」

 

22話

「手の震えは自分で止めろ、仕掛けるポイントは自分で判断しろ」
「お前は1人しかいない」

 

「だが心配するな」
「このジャージの背中には、俺たち総北全員の意志が込められている」

 

「信じて・預けて・任されて・全力で走る」
「そういうシンプルな戦略だったみたいですよ、総北は」

 

「それって、ロードレースそのものの面白さだったんですよね」
「だから笑ってんだ俺」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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