アニメ「ようこそ実力至上主義の教室へ」堀北鈴音(3期)の名言・台詞をまとめていきます。
ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season
1話
「(相談役?) いいわ。ただ、自分で言うことではないのだけれど」
「私は相談相手としては適任じゃない性格をしていると思うわ」
「(学校側は関知しない?) 要は丸投げというわけね」
「あなた(櫛田さん)に信頼されたい」
「無力ね、私は…」
「どうしたら兄さんのように…」
3話
「待ちなさい、山内君!」
「これは罠よ」
「あなたが誘われるという事態が異常なの」
「(噂の中に真実が?) ほかの部分がデマであっても」
「それなら一気に信憑性を増すことが出来る」
6話
「でも、ありがとう」
「現実を受け入れたあなたを見て、私も少しは覚悟を決められそうよ」
「兄さんが興味あるとしたら、気に入らないけどあなただけよ」
7話
「私が思うようにクラスに貢献できていないのも」
「リーダーとしての自覚が足りなかったから」
「兄さん…私はどうすれば向き合えますか?」
「兄さん…私に勇気を下さい」
「この試験、みんなは目立たないよう時間が過ぎるのを待つか」
「グループを作って票をコントロールしようとするかに必死です」
「いずれにせよ、退学者を自分で選ぶという重圧から目をそらしています」
「でもそれはいつか必ず後悔することになります」
「だから私は…立ち向かいたいんです」
「正面からこの試験に向き合い、納得のいく答えを出したいんです!」
「すみません、その…楽しいかどうかは正直分かりません」
「ただ、退屈ではないです」
「それは…私にとって兄さんは永遠の目標だからです」
8話
「そんなくだらない理由のために、あなたより優れた生徒を退学には出来ない」
「これが、あなたを退学者として推す最(さい)たる理由よ」
「真っ先にクラスメートを裏切って敵と結託」
「仲間の1人を狙い撃ちにしようとしていたのなら」
「あなたこそクラスにとって不要な生徒ということになる」
「友達を大切に思う気持ちはよく分かるわ」
「でも誰かをかばえば別の誰かを見捨てることになる」
「だからこの試験は感情論じゃなく、理論的に詰めていくしかなの」
9話
「責めるなら綾小路君ではなく、私であるべきだわ」
「◯◯君が退学になった最大の原因は私なのだから」
10話
「それより、(手作りの)ご飯食べたわよね?」
「本題に入らせてもらっていいかしら」
11話
「あなたが揺さぶりをかけてくることは予想できてた」
「けど、それじゃ私の牙城は崩せない」
12話
「率直に言って、来年度からは協力関係を解消させてもらいたいの」
「私は来年度、Bクラス以上になることを確実な目標にするわ」
「そしてAクラスを抜き去るために、ポイントも射程圏内に捉えるつもりよ」
「夢への近道が叶わなくても、自力で切り開くことは出来るからじゃないかしら」
「今私が兄さんのもとに駆け寄るのは、とても不自然…いえ不純物よ」
「弱気になってるわけじゃない」
「兄さんが過ごした3年間を見てみようと思ったから、ここ(謝恩会)に来たの」
「今日は兄さんが学校にいる最後の日」
「この1年で私は、自分の成長を見せることが出来なかった」
「このまま別れてしまっていいの?」
「今の私は兄さんだけを追いかけ続けていた、とても愚かな妹」
「偽物…私は偽物だ」
「私が本当に兄さんに見てもらいたかったものは…」
「ありがとう、偽物」
「そして…紛れもない本当の私」
「(あの頃に戻れた?) 1年…いいえ、何年もかかってしまいました」
「私はこれからクラスメートのために、自らが前を歩いていけたらと思っています」
「そして自分の道を見つけるために、この学校で仲間と共に学んでいきます」
「許します…その嘘のおかげで、きっと今があると思いますから」
「はい。精いっぱい、最後の最後まで戦い抜いてきます」
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