アニメ「ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season(2期、特別試験編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season
7話
「このたび新生徒会長を拝命しました、2年Aクラスの南雲雅です」
「早速ですが、私はこの学校を真の実力主義の学校に変えていきたいと思います」(南雲雅)
「実力のある生徒はとことん上に、そうでない生徒はとことん下に」
「それがあるべき姿です」(南雲)
「友達からでいいからさ、その…電話番号交換してよ」(佐藤麻耶)
「体育祭のリレー…綾小路君すごくかっこよかったっていうか」
「よく見るとかっこいい気がするし」(佐藤)
「大人しくて優しそうだし…」
「と…とにかく、そういうわけだから!」(佐藤)
「今回の退学者は見てのとおりゼロだ」
「私が着任して3年間、Dクラスからこの時期までに退学者が出なかったのは初めてだ」
「よくやった」(茶柱佐枝、先生)
「勝ち筋には気づいているわ」
「先生の話の中にヒントはそろっていた」(堀北鈴音)
「まあ…女子社会の常識とか、あいつが知ってるわけもないか」(軽井沢恵)
「気づいてたか…」
「あ~もう、鈍いのか鋭いのか分かんない!」(軽井沢)
「説得を諦めて、強行手段に出るべきかもしれない」
「やられる前にやるのが、戦術の基本だ」(綾小路清隆)
「私は対話を重ねていく」
「そして必ず、彼女(櫛田さん)に理解してもらう」(鈴音)
「分かった。お前がそこまで言うなら、俺は見守ることにする」(綾小路)
「”見守る”…ね。体育祭の時みたいに、勝手にフォローされるのはもうごめんだわ」(鈴音)
「私が失敗する前提で動いていたことには腹が立ったけど」
「実際そのとおりになったから反論はしないわ」(鈴音)
「だけど…あなたがいなければ私は今頃…」
「ありがとう」(鈴音)
「なあお前ら、この世でもっとも強い力が何か分かるか?」
「それは…振り切れた暴力だ」(龍園翔)
「(告白の返事は)無関係じゃないわよ!」
「あんたは私を脅して、いろいろさせてんだからね!」(軽井沢)
「その…佐藤さんにそれがバレて、変な噂広まっても困るし」(軽井沢)
「真鍋達からは、あれから何もされてないのか?」
「万一、何かあればすぐ知らせてくれ」
「何が起きようと、俺が必ず解決する」(綾小路)
「スイスの生物学者アドルフ・ポルトマンは言った、人間は生理的早産の生き物だと」
「生まれたての人間は、1人じゃ歩くことも出来ない」(綾小路)
「堀北も同じだ」
「だがそれは未熟であると同時に、無限の可能性を持つということだ」(綾小路)
8話
「みんなが私を拒絶したんだもん…」
「うん、仕方ないんだよ!」(櫛田桔梗)
「(勉強会?) だったら、俺が面倒を見る」
「クラスが試験を乗り越えるためだ、俺は体育祭で役に立てなかった」(幸村輝彦)
「不要だと切り捨ててきたものに足元をすくわれた」
「捨てたものが運動か勉強か、その違いだけしかないだろう」(幸村)
「この学校は勉強が出来るだけでも、運動が出来るだけでもダメだ」(幸村)
「一度見た人間のことは忘れない」(掘北学)
「(事情?) 興味はない」
「俺はただ証人として呼ばれたにすぎない」(学)
「賭けを持ち出したのは妹なのだろう」
「なら俺が口を挟むことではない」(学)
「ねえ綾小路君」
「他人にはない、自分だけの価値を感じる瞬間って…最高だと思わない?」(櫛田)
「目立ちたくて仕方がない、褒められたくて仕方ないの」
「それが叶った瞬間に自分の価値を実感する」(櫛田)
「承認欲求っていうのかな」
「私は多分それが人よりずっと強くて、依存してるんだと思う」(櫛田)
「けど、私は私の限界を知っている」
「どれだけ頑張っても、もう勉強やスポーツじゃ私はみんなに見てもらえない」(櫛田)
「だから考えたんだ」
「誰もやりたがらないことをするしかないって」(櫛田)
「おかげで私は1番になれた、1番の人気者!」
「頼りにされる、信頼されることの快感!」
「ああ、気持ちよかったなあ」(櫛田)
「でもね…みんながやりたがらないことを率先してやるのは…苦痛だよ」
「苦痛に決まってるよ…」(櫛田)
「私は身の危険を感じた、クラスのみんなが敵に回っちゃったんだもの」
「だから私、武器を使った」(櫛田)
「全部ぶちまけたの」
「ブログにも書かなかったクラスメート全員の真実を!」(櫛田)
「仕方ないよね、みんなが私を褒めてくれないんだもん」
「それが事件の真相」(櫛田)
「真実か…強力だが、諸刃の剣だな」(綾小路)
「私の生きがいだもん!」
「昔から尊敬され注目されることが何より好き」(櫛田)
「私にだけ打ち明けてくれる秘密を知った時」
「想像を超えた何かが自分に押し寄せてくる!」(櫛田)
「承認欲求の…怪物」(綾小路)
9話
「どうでしょう…お2人とも印象の薄い顔で、すぐ忘れそうです」
「人の顔は覚えにくくていけません」(椎名ひより)
「(作戦会議?) でもカラオケ来て歌わないのってバカっぽくない?」(軽井沢)
「私はどんな手を使っても、堀北鈴音を退学させる」(櫛田)
「意外と軽井沢さんのヤキモチだったりしてね」(平田洋介)
「僕も彼氏役が長いからね」
「彼女が最近君のことを気にかけてるのは、うすうす気づいている」(平田)
「(裏切った?) まだ気づいていないのか?」
「お前は鈴音を出し抜いたつもりで…逆にハメられたんだよ」(龍園)
「笑わせんなよ、○○」
「俺達は利用し合うだけの関係だ」
「お前も分かってたはずだろ?」(龍園)
「約束は果たすよ」
「どれだけ納得のいかないことでもね」(櫛田)
「互いに、信じることから始めましょう」(鈴音)
「あなたが大っ嫌い」(櫛田)
「忘れないでね」
「賭けの対象は、あなたの邪魔をしないことだけ」(櫛田)
「黙ってやればいいものを…悔いの残らないように全力で来い」
「お前の好きな土俵に合わせて…遊んでやるよ」(綾小路)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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