「魔都精兵のスレイブ」の名言・台詞まとめ【2】

マンガ「魔都精兵のスレイブ」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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魔都精兵のスレイブ

→魔都精兵のスレイブ(1巻)

2巻

「まだ突っ込むなよ。私の合図を待て」
「七番組の必勝連携で壊滅させる」(羽前京香)

 

「醜鬼どもは強靭だが、戦い方が単調だ」
「このやり方でいけば私達に負けはない」(京香)

 

「(何者?) あえて言うなら、魔防隊と戦う者」(和倉青羽)

 

「…ところで貴方、私の弟知らない?」
「特徴は世界で一番のイケメンなんだけど」(青羽)

 

「今、私が…弟について喋ってるでしょ」(青羽)

 

「(総大将?) 半分正解だけど、貴方魔都について全然分かってないのね」
「この呪いに満ちた世界を」(青羽)

 

「貴様らあ、背を向けるのか!!」(京香)

 

「いいだろう、逃げる村人を後ろから襲った報いだ」
「同じ目に遭わせてやる」(京香)

 

何をしているんだ、私は。
怒りに我を忘れて、大切な部下を失うところだった。(京香)

 

「しかしお前、こんな褒美を潜在的に望んでいるとはな」
「今回は普通に呆れたぞ、変態が」(京香)

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「俺も…自分の秘めた可能性に怯えています」(和倉優希)

 

「奴等とは必ずまた会うさ」
「こっちから見つけ出すぐらいの気合で行く」(京香)

 

「今までは単調だった醜鬼が進化をはじめ、人型まで現れた」
「この報告で揺れるぞ、日本そのものがな」(京香)

 

「しゃがんで下さい」
「寧は上司としてすべき事を優希さんにします」(大川村寧)

 

「今日は強い敵が出てきたり、朱々さんを助けてくれたりと大活躍だったから」
「疲れているんでしょう」(寧)

 

「簡単な料理ですけど、寧も作れますから代わりますよ!」
「寧は上司ですから当然です!」(寧)

 

「あ、振り向くんだ?」
「アタシ、裸だよー」(駿河朱々)

 

ユッキーに見られちゃった。
なんだかゾクゾク。(朱々)

 

「六番組組長の出雲天花」
「キミが噂の奴隷クンか」(出雲天花)

 

「…新型の醜鬼だろうが何だろうが、滅ぼしてしまえば問題無かったはずじゃ」(東八千穂)

 

「聞けば七番組の副組長は人型の醜鬼に襲われて気絶していたとか」
「情けないのう」(八千穂)

 

「お前は東家の名に泥を塗るばかりじゃな、日万凛」
「大人しゅう家に帰ってこい」(八千穂)

 

「(連携?) 現時点での互いの戦力を把握しておく必要がある」
「隊員同士の魔都交流戦をしないか」(京香)

 

「今の流れで、アンタはこの東日万凛の奴隷になる事が決定したわ!」(東日万凛)

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「魔都交流戦が行われるのよ」
「自分はそれに勝たなきゃいけないの」(日万凛)

 

「姉に腹が立ったんだろ、日万凛」
「交流戦を名目にぶっ飛ばしてしまえ」(京香)

 

「ぶっ飛ばすチャンスを頂き、ありがとうございます組長!」(日万凛)

 

「組長の許可はとってあるわ」
「奴隷に変身して!」(日万凛)

 

「(褒美?) 体を張る必要があるって聞いわた、上等よ!」(日万凛)

 

「自分が生まれた東家は、魔都での功績が大きい名門なの」
「姉達も優秀だし、自分も期待されたんだけどね」(日万凛)

 

「自分は大事な試験を前に頑張りすぎて怪我しちゃったり」
「緊張で熱出しちゃったりで結果を出せなかったのよ」(日万凛)

 

「おかげで東家では落ちこぼれと馬鹿にされる日々だったわ」
「特に姉の八千穂からは毎日毎日絡まれて」(日万凛)

 

「ん~、何かこそばゆいのじゃ」
「日万凛が私様の事でも考えとるのか」(八千穂)

 

「あいつは出来の悪い妹じゃ」
「私様が生涯コキ使うのが相応しい」(八千穂)

 

「魔都交流戦で、それを分からせてやるわ」
「当日が楽しみじゃの!」(八千穂)

 

「今回は東の家を飛び出してから、初めてやってきた見返すチャンス」
「だからアンタ、ありがたく協力しなさい!」(日万凛)

 

「最終的な自分の志はね、組長のような英雄になること」
「今まで日の目を見なかった分、思い切り活躍したいのよ」(日万凛)

 

「私様が持つ『東の辰刻(ゴールデンアワー)』は崇高な構えと共に」
「時を五秒止めるか戻すか出来る」(八千穂)

 

「常識外れの能力じゃろ? 東の人間ならばこれぐらいはのー」(八千穂)

 

「確かに八千穂の能力はヤバいけど、大技だから数回使ってればバテてくるのよ」
「そこに勝機はある」(日万凛)

 

「あと能力を発動させる為に謎のポーズをとるの」
「己を高めるルーティンだって」(日万凛)

 

「優希はお前の教え子じゃないだろ」
「能力を使う時は、その本質を理解しろ」(京香)

 

「自分の為にも、試合を組んでくれた組長の為にも負けられない!」(日万凛)

 

「寧は非戦闘員ですから、応援たくさん頑張ります」(寧)

 

「予告してやろう、日万凛」
「お前は秒殺されるのじゃっ…」(八千穂)

 

油断は消えた。
そして日万凛、お前は私様の能力が成長しているとは知らんじゃろ。(八千穂)

 

姉に妹は勝てぬという世の摂理。
東の大辰刻(プライムタイム)にて証明してやろう。(八千穂)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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