マンガ「うちの会社の小さい先輩の話」の名言・台詞をまとめていきます。
うちの会社の小さい先輩の話
1巻
「うちの会社の先輩は」
「小さくて可愛い」(篠崎拓馬)
「普通だと褒めちゃいけないんですか?」(片瀬詩織里)
「…普通でも褒めて欲しいです」(篠崎)
「先輩特製、人の字です」
「どうぞ召し上がって下さい」(詩織里)
「罰として今日は一日、篠崎さんは篠崎にゃんこです」
「返事はにゃん!!」(詩織里)
「気にしないで下さい」
「これは部下への押し付け、いわばパワハラですから」(詩織里)
「いけないいけない」
「危うく自分の妄想で尊死する所だった」」(秋那千尋)
「物理は! ダメ!!」(早川千夏)
「…篠崎さん」
「一緒に帰れるだけで楽しいですから、無理しなくても大丈夫ですよ」(詩織里)
「こう見えて意外とお姉さんでしょ?」(詩織里)
「幸せで、幸せで、幸せすぎて」
「もっと風邪ひいていたくなってしまう」(篠崎)
「風邪ごときでわざわざ家まで来て手料理まで振舞う相手に」
「そんな取引先のお中元みたいなもんあげてどうすんの!?」(千夏)
「…で、料理はおいしかったの?」
「じゃエプロン渡して『またうちに料理しに来て下さい!』って言え」(千夏)
「むしろ残るものを渡してメモリー刻んでいけ」(千夏)
「2人とも、午後休とる?」(秋那)
「自らあんな事言っておいて、このタイミングで意識するなんて…」
「あの発言…我ながら恥ずかしい…」(詩織里)
「…いやぁ、でも」
「(コスプレ) すごく格好いいね」(秋那)
「自分無趣味だから、こうやって何か出来る人は尊敬するし格好いいと思うよ」
「…あ、でも、その格好はかわいい…かなぁ」(秋那)
「あの…この事はどうかご内密に」
「とりあえずは2人だけの秘密…って事に」(千夏)
「(なぜ2回?) 1回目の可愛いは服装とか見た目の話で」
「2回目の可愛いは早川さん自身に対してだよ?」(秋那)
「解説しなくて! いいですから!!」
「私は何もきいてない!!」(千夏)
「…早川さん、いきなりこんな話…驚くかもしれないけどさ…」
「君を見てるとすごくドキドキする」(秋那)
「自分でも初めてのこの感情を、君にぶつけていいかわからないけど…」
「僕もコスプレイベントに連れていって欲しい」(秋那)
「これ(一眼レフ)に是非、早川さんの勇姿を」(秋那)
「(好きに撮れば?) でも、いいなって思えたのは早川さんのおかげだし」
「僕は早川さんがいい」(秋那)
「でもそのかわり、コスする作品最後まで見て下さいね!」
「じゃなきゃ写真ナシですから!!」(千夏)
「オタクは布教を忘れない」(千夏)
「早川さんと篠崎くんって同期の間でも仲いいよね」
「…気になるどころの話じゃないよ、僕は一体どっちを応援すればいいんだ!?」(秋那)
「いやいやいや、それは絶対にダメです」
「セクハラ先輩になってしまいます」(詩織里)
「…あの、これ(ルームウェア)を見つけた時」
「主任に『着て見せ合ったら』って言われたじゃないですか?」(詩織里)
「…本当にします、か?」(詩織里)
「それにしても片瀬さんって思った以上に大胆なんですね」
「だってクリスマスの日に部屋着見せ合いたいって、つまり…」(千夏)
「ちちち、違うんです!」
「着たのを撮って送れば、見せられるなって思って」(詩織里)
「そしたら…あの…」
「ラインとか…交換できるかなって…」(詩織里)
「弟よ、女が出来たな?」
「そんな可愛い服、自分で買うわけないだろ」(篠崎豊)
2巻
「相変わらずね、篠崎姉…」
「小さくて可愛いものに昔から目がないんです」(千夏)
「豊さん。篠崎くん以外、他にご兄弟は?」
「小さくて可愛い妹…憧れませんか?」(秋那)
「それ、弟さんが結婚すれば叶います」(秋那)
「(姉弟)そんなに仲はよくないですけど…」
「昔から同じ物を好きになって、取り合いの喧嘩とかしてましたし…」(篠崎)
「いや、まぁ私は別に…小さくて可愛いわけじゃないですから」(千夏)
「僕からすれば、小さくて可愛いけどなぁ…」(秋那)
「後輩のピンチは先輩がしっかりサポートですよ」(詩織里)
「夜の会社って未だに慣れないわ…」(千夏)
「(ギリギリ)だとしても、基本勝手に仕事請けちゃだめだよ」(秋那)
「でも私がこっそりやれば終わるので」(千夏)
「ダーメ。それだと優しい人(はやかわさん)が損するから」(秋那)
「すみません」
「何してても見てくれる人がいるって、うれし涙…みたいな」(千夏)
「時間大丈夫なら、どこかご飯食べに行こうか?」
「ダメな頑張り屋さんに、少しご褒美」(秋那)
「モテ男の見本市か!?」(千夏)
「主任って、自分の恋バナはしませんよね」
「…聞いたら、教えてくれるんですか?」(千夏)
「子供の頃、誰かを好きになる感覚がわからなくて」
「大学まで色んな人と付き合ってみたけど」(秋那)
「結局好きを見つけることは出来なかったな…」(秋那)
「だから僕は一生、自分の恋バナは出来ないんだと思う」(秋那)
「同僚に連れ出されたのだが、群れるのはどうも苦手でな」
「こっそり抜け出したのはいいものの、1人は1人で寂しいのだ!!」(豊)
「それで…先輩の写真の件なんですが…」
「よろしければ頂けると嬉しいのですが…」(篠崎)
「…この画像を篠崎さんに」
「あれ? 何だか急に、ものすごい恥ずかしくなってきたんですが」(詩織里)
「人生2度目なんですか?」(千夏)
「弟よ、心にパリピを飼っているか」(豊)
「いいか、弟よ!! 恋愛はスポーツだ!!」
「点を取らねば勝てる試合も勝てん!!」(豊)
「自分の思いを相手の心(ハート)にシュ──トッ!!」(豊)
「休みほしー」
「旅行行きたーい」
「温泉入りたーい」(千夏)
「正月なんて帰省やら挨拶やら『私生活の仕事』をこなして終わるわ!!」
「何もしないしなくていい休み確保の為、長期化すべき!!」(千夏)
「篠崎や片瀬さんも、温泉で癒されたいでしょ?」(千夏)
「腫れた空に山や海の絶景…鳥のさえずりや川のせせらぎを聞きながら」
「ただぼーっと湯に身をまかせる…」(千夏)
「まさに会社員の桃源郷…」
「体じゃなく、心の芯を温めたい…」(千夏)
「…もういっそ、4人部屋にします?」
「分けても主任が何かしてきそうですし」(千夏)
「俺は先輩と…皆と一緒にいられるのは嬉しいですけど…」(篠崎)
「(旅行慣れ?) …遠征は旅行に含まれないので」(千夏)
「それに言い出しっぺの私がいうのも何ですが」
「男女が同じ部屋って何があるかわかりませんし」(千夏)
「お風呂でばったり遭ってしまうとか、着替え中にばったりとか」(千夏)
「いえ、早川さんは悪くないです」
「己の内なる欲望に、心が支配されないか心配なのです…」(詩織里)
「…片瀬さん、それ普通なやつです」
「思春期以降の女子的にOKなやつです」(千夏)
3巻
「…いいのです、篠崎さん」
「ネコはいわばアイドル…接触しようなどおこがましい考えなのです…」(詩織里)
「(ネコのオヤツの販売?) やはり課金…お金の力は偉大なのですね」(詩織里)
「先輩よしよしなら負けませんよ?」(詩織里)
「(温泉染みわたる?) 今日1日遊び倒しましたもんね」
「その分、失態も多くさらしてしまった気がしますが…」(詩織里)
「汚名返上なんて思ったみたいだけど、俺は色んな先輩が見れて嬉しかったですよ」(篠崎)
「──その時、好意が悪意で返されると知った」(豊)
「自分の好意がどう取られるかわからない」
「…だったら、相手を信じてあげたらいいんじゃないですか?」(秋那)
「(部下の姉?) そんな、僕はお姉さんの事、友達だと思ってますよ」(秋那)
「(明確な証拠?) 甘いわね、早川さん」
「呼び名は関係性を映し出す鏡!!」(山岸)
「呼び方くらい、好きにして貰って構いませんけど…」(千夏)
「先輩はいつもと変わらないな…」
「仕事中の事故としか思ってないのかも…」(篠崎)
「──でも、もしも先輩が同じ思いでいてくれたら…」(篠崎)
「…先輩。定時後、少しお時間頂けますか」
「2人っきりで、話したい事があります」(篠崎)
「いぃいいぃいくら何でも飛躍しすぎです私!!」
「──でももし、本当にそうなら…」
「──私は…」(詩織里)
「いるよねぇ、女出来て性格変わる人」(千夏)
「(理想のタイプ?) 仕事出来て優しくてしっかり者で」
「趣味に寛容でいつも見守ってくれる人…──かな」(千夏)
「私たち、仲のいい先輩と後輩でいましょうね」
「変わらない関係だからいい事もある…今日それを学びました」(詩織里)
「私はあまり篠崎さんを知らない…」
「もっと知りたい…篠崎さんの事…」(詩織里)
「危なかった」
「このゲーム、システムもビジュアルも確かにいい…が」
「全年齢ながらセクシャルな描写が散見される」(篠崎)
「──そして何より、ヒロインが先輩に激似!!」(篠崎)
「画面は丁度ヒロインのシャワーシーン」
「見せれば即死!」(篠崎)
「行けども地獄、引けども地獄、バッドエンドの選択肢しか」(篠崎)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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