アニメ「幽遊白書 暗黒武術会(宿命の対決)編」の名言・台詞をまとめていきます。
幽遊白書 暗黒武術会編
51話
「強い…この南野秀一の肉体のままでは、戸愚呂兄弟はおろか」
「ほかの2人にさえ太刀打ち出来るかどうか分からない」(蔵馬)
「(試合を)見なかった飛影の方が正解だったかもしれん」(蔵馬)
「俺には敵の試合を見ている時間の余裕など…ない」(飛影)
「(なぜ?) 簡単なことだ」
「俺たち戸愚呂兄弟がもっと強いからだ」(戸愚呂兄)
「面倒だ、3人でかかってこい」
「俺に勝ったら決勝はくれてやる」(戸愚呂兄)
「残念だったな」
「俺はまとめて倒すのが得意なんだ」(戸愚呂兄)
「俺達は見苦しいものは嫌いだ」(戸愚呂兄)
「(殺せ?) 嫌だね、負けた奴に指図する権利などないんでね」
「生かすか殺すかは、勝者である俺に決めさせてもらうよ」(戸愚呂弟)
「俺と弟で決定的に違うところが1つある」
「俺はよく約束を破る」(戸愚呂兄)
「好きな者を殺す時」
「自分は一体なんのために生まれてきたのかを考える時のように気持ちが沈む」(鴉)
「だがそれが、なんとも言えず快感だ」(鴉)
「老けたな、幻海」(戸愚呂弟)
「あんたは変わらないね」(幻海)
「(なぜ呼んだ?) 決まりきったことを聞くじゃないか」
「年月の残酷さというものを、お前に知らしめるためだ」(戸愚呂弟)
「ホントに変わってないよ」
「あんたの頭の中は戦いだけだ」(幻海)
「変わってしまったお前に、俺は我慢ならない」
「老いたお前を、これ以上…見たくない」(戸愚呂弟)
「あたしも我慢ならないね」
「魂を売ってまで、つかの間の若さと強さを求めたあんたに!」(幻海)
52話
「俺もお前も、今が強さの最盛期だろうな」
「時が止まればいいと…最近よく思う」(戸愚呂弟)
「俺は怖いんだ…俺達より強い奴が現れることが怖いんじゃない」
「そんな奴が現れた時、自分の肉体が衰えていると思うと怖いのだ…悔しいのだ」(戸愚呂弟)
「人間とは不便なものだ」
「俺は永遠に衰えない肉体を手に入れたい…それが最大の望みだ」(戸愚呂弟)
「あんたが年を取れば、あたしも年を取る」
「それでいいじゃないか」(幻海)
「45%では失礼だったな」
「いいだろう…80%の俺を見せてやろう」(戸愚呂弟)
「この姿を見て今生きている者は4人」
「兄者と武威と鴉、そして…お前だけだ」(戸愚呂弟)
「お前は、すぐ死ぬがな」(戸愚呂弟)
「技を超えた純粋な強さ、それがパワーだ!」(戸愚呂弟)
「お前は幻海じゃない」
「骨と皮のただのガラクタだ!」(戸愚呂弟)
「あたしは死んでもいい」
「せめて、戸愚呂の目を覚ますことが出来るだけの力を!」(幻海)
「月日とは無情なものだ」
「渾身の力を込めた幻海の最後の一撃…俺の皮膚すら傷つけることが出来なかった」(戸愚呂弟)
「あたしは、死ぬ…さ」
「あ…あの時から分かっていた…」(幻海)
「そう、50年ぶりに戸愚呂に会うと分かった時に」
「ああ…あの時既に自分の死を悟ったのさ」(幻海)
「ひ…人は皆…時間と闘わなきゃならない」
「奴はその闘いから逃げたのさ」(幻海)
「お…お前は、間違えるな、ゆ…幽助」
「お…お前は、1人じゃない…」(幻海)
「忘れるな…誰のために…強く…」(幻海)
「戦いに生きる者の道は、より強くなるか死ぬかの2つしかない」
「ダラダラと余生を送る堕落の道を選んだ瞬間、そいつは既に死んでいたのだ」(戸愚呂弟)
「いいパンチだったぞ、浦飯…今までで最高の」
「とうとう来るのだ、100%の俺で戦える日が」(戸愚呂弟)
「楽しみだねえ」(戸愚呂弟)
「俺は戸愚呂を許さねえ!」(浦飯幽助)
53話
「見苦しいのを通り越すと殺す気すら失せるね」
「あんたがカスにしか見えねえ」(戸愚呂弟)
「お互いが命を懸けて我の張り合いをやってる時に」
「どのツラ下げて横やり入れる気だったんだ、お前は」(コエンマ)
「どんな邪悪な妖怪でも自由に通れる道が維持できたら」
「この世の中、もっと混沌として面白くなりますよ」(左京)
「(命が危ない?) 分からない人達だな、だから面白いんですよ」(左京)
「俺も人間界で強くなり過ぎた」
「これだけでかい妖気だと、自然発生する小さなひずみじゃあ魔界に行けない」(戸愚呂弟)
「これで浦飯を倒しちまったら、トンネルを開けてでも魔界に戻らなきゃな」
「戦う相手がいないからね」(戸愚呂弟)
「幻海、俺からの返事だ」
「霊界までぶち込んでやるぜ!」(幽助)
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