「幽遊白書 暗黒武術会(決勝戦)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「幽遊白書 暗黒武術会(決勝戦)編」の名言・台詞をまとめていきます。

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幽遊白書 暗黒武術会編

→幽遊白書(暗黒武術会編、27話)

54話

「(右腕?) あまりにも言うことを聞かんので、少々痛めつけてやった」(飛影)

 

「戦う? 勘違いしてもらっては困る」
「私は一番見やすい場所で、浦飯チームの死を見届けたいだけだ」(左京)

 

「大将の私まで回ってくる可能性は…ゼロだ」(左京)

 

55話

「(謎の薬を)実戦でいきなり使うほど大胆じゃない」(蔵馬)

 

「一口飲むだけで、15分くらいは元の姿に戻れる」
「奴を倒すには十分な時間だ」(蔵馬)

 

「じきに変わるさ」
「貴様を倒すためなら、なんにでもなってやる」(蔵馬)

 

「なかなか華麗だ。しかし脆弱だな」
「もろく、弱く、そして…はかないものだ」(鴉)

 

「実力の違いを知りながらまだ諦めないとは…けなげだな」
「やはり私は、そんなお前が好きだ」(鴉)

 

「だが、好きな者にどんなに愛情を注いでも、いつかは老いて死んでいく」(鴉)

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「ならば、私の手で殺してやる」
「私はいつもそうしてきた」(鴉)

 

「愛する者が私の手にかかり死ぬ時、たまらなく快感を覚える」(鴉)

 

「爆弾を作り出すか…」
「妖怪の中でも、支配能力を持つ階級クエストクラスと会えたのは嬉しいが…」(蔵馬)

 

「お前は…殺すぞ!」(蔵馬)

 

「魔界のオジギソウは気が荒い」
「動くもの、火気をはらむものには自ら襲いかかる」(蔵馬)

 

「女…死にたくなければ動かないことだ」(蔵馬)

 

56話

「奴等には感情があるからな、怒らせるのはまずいぞ」
「半端な攻撃は逆効果だ…バン!」(蔵馬)

 

「どうやら、お前は気づかなかったようだな」
「俺の本当の狙いに」(蔵馬)

 

「お前は大きな勘違いをしている」
「俺は、この姿でも魔界の植物を呼べるのさ」(蔵馬)

 

「死と…引き換えにな!」(蔵馬)

 

「(生きるか死ぬか?) 違うな」
「お前も死ぬんだ!」(蔵馬)

 

「そうか…薬の効果が弱まったんじゃない」
「南野秀一の肉体に、妖狐の力が戻りつつあるんだ」(蔵馬)

 

57話

「すまない、幽助」
「奴を倒すだけで精いっぱいだった」(蔵馬)

 

「奴には勝てなかったってことさ」(蔵馬)

 

「分かってないな。生き残ったところで、お前達の運命は変わらん」
「地獄への道が口を開けて待っているだけだ」(戸愚呂兄)

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「俺の望みを教えてやろう」
「この大会の黒幕全員の命だ」(飛影)

 

「こんなくだらんゲーム、二度と呼ばれんようにな」(飛影)

 

「俺が黒眼鏡をやりたいところだが、幻海に免じてあいつは貴様に譲ってやる」
「あれで我慢してやるぜ」(飛影)

 

「それが貴様の武器か」
「やれやれ…この俺を雑魚扱いか」(飛影)

 

「本気を出せ」
「反撃する気も起こらん」(飛影)

 

「本気で来いと言っているんだ」
「妖気も通っていない鉄くずが、この俺に通用すると思っているのか」(飛影)

 

「いいかげんムカついてきたぜ」(飛影)

 

「鎧は普通、外からの攻撃を防ぐために着ける」
「だが俺は少し違う、自分の力を抑えるために着けている」(武威)

 

「自分でも止められない恐ろしい力をな」(武威)

 

「そうか…そんなに見たいか?」
「後悔するぜ」(飛影)

 

「もう後戻りは出来んぞ」
「巻き方を忘れちまったからな」(飛影)

 

58話

「見せたいものは…これからだぞ」(飛影)

 

「見えるか?」
「これが黒龍波を極めた者の妖気だ」(飛影)

 

「勘違いしている奴が多いが、黒龍波は単なる飛び道具じゃない」
「術師の妖力を爆発的に高める栄養剤…つまり、エサなのさ」(飛影)

 

「死にたきゃ勝手に死ね」
「俺は指図されるのが嫌いでな」(飛影)

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「(残り全部戦え?) 出来んな、この技にも致命的な欠陥がある」
「極度に酷使した妖力と肉体の回復のため…数時間完全に冬眠する」(飛影)

 

「これだけはいかに技を極めてもどうしようもない」(飛影)

 

「いいか! 頼りない貴様らをあえて信用してこの技を使ってやったんだ」
「もし俺が起きた時、負けていたら…承知せんぞ…」(飛影)

 

59話

「キレたぜ…完璧によ」(桑原和真)

 

「てめえだけは…てめえだけは許さねえ!」(桑原)

 

60話

「解剖前のカエルに等しい分際で笑わしてくれるな」
「あの世でわめいていろ!」(戸愚呂兄)

 

「こいつは本当に便利な道具だぜ」
「今の俺の気分とピッタリに変形してくれやがった」(桑原)

 

「確かに弱点が分からなくちゃ攻撃のしようがねえや」
「だがな、お前の体を全部ぶっ潰したらどうなんだ!」(桑原)

 

「それでもまだ信じられねえんで…嘘みてえでよ」
「もしかしたら突然、ここに来るんじゃねえかって今でも思えて…」(浦飯幽助)

 

「なんか、”死んだ”って言っちまったら、認めちまったら」
「来ねえような気がして…言えなかった」(幽助)

 

「私は当然だが、戸愚呂が勝つ方に賭ける」
「そして賭けるものは…私の命だ」(左京)

 

「演出さ」
「この方が盛り上がるだろう」(左京)

 

「とうとうここまで来たか」
「思えば長い道のりだった」(左京)

 

「俺は今まで命を賭けて負けたことはない…当然だがな」
「だから今回も必ず勝つ、そうだろ?」(左京)

 

「俺は誰のためでもない、俺自身のために戦う」
「奴もきっとそうです」(戸愚呂弟)

 

「場違いなクズはすぐ消える」
「壇上の2人が、そう言ってる」(蔵馬)

 

「俺は品性まで売った覚えはない」
「誰にも邪魔はさせん」(戸愚呂弟)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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