「北斗の拳 第3部(聖帝編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「北斗の拳 第3部(聖帝編)」の名言・台詞をまとめていきます。

スポンサーリンク

 

北斗の拳 第3部

→北斗の拳(第3部、58話)

62話

「他の五星は、将星の衛星に過ぎん」
「南斗聖拳では、サウザーを倒すことは出来んのだ」(シュウ)

 

「聖帝との戦いで死んでいった子供達(の墓)だ」
「光を失ったこの目にも、涙だけは枯れぬ」(シュウ)

 

「お前が一番、邪魔なんだ」(ケンシロウ)

 

「お前の行進も、ここで終わりだ」(ケンシロウ)
「でかい口をきくようになったな、小僧」(サウザー)

 

「(南斗双斬拳?) 面白い見世物だな」
「もう一度やってみろ」(ケンシロウ)

 

「経絡秘孔の1つ”児鳩胸”を突いた」
「お前達の目が遠近感を失ったことに気がつかなかったのか?」(ケンシロウ)

 

「確かに強くなった」
「どうやらシュウが惚れた素質が目覚めたようだな」(サウザー)

 

「だが、果たしてこの俺を倒すことが出来るかな」(サウザー)

 

「まだ早い…まだ早い!」
「奴ではサウザーに勝てぬ!」(ラオウ)

スポンサーリンク

 

 

「俺は南斗聖拳最強の拳法、南斗鳳凰拳を身につけた男」
「俺は聖帝、愛も情けも要らぬ」(サウザー)

 

「俺の体には生まれながらに帝王の血が流れているのだ」
「かかってくるがいい」(サウザー)

 

「俺の拳、南斗鳳凰拳に構えはない」(サウザー)

 

「構えとは防御の型」
「我が拳にあるのは、ただ制圧前進のみ」
「それが帝王の拳なのだ」(サウザー)

 

「来ぬのならこちらから行くぞ」(サウザー)

 

「よくぞ極星十字拳をかわした」
「だが俺の拳の前では、お前の動きなど止まって見えるわ」(サウザー)

 

「それはどうかな?」
「お前の拳は既に見切った」(ケンシロウ)

 

「確かにケンシロウは、一度相手の拳を見ればその拳を見切れる」
「力はサウザーより上かもしれぬ。だが!」(ラオウ)

 

「ある謎を解かぬことにはケンシロウは勝てぬ」
「その謎こそ、わしがサウザーとの戦いを決しなかった理由なのだ!」(ラオウ)

 

「秘孔の中で最も破壊力をもつ必殺の秘孔”人中極”を突いた」
「貴様の命は後3秒だ」(ケンシロウ)

 

「3秒…」
「面白い。ならばその3秒、俺が数えてやろう」(サウザー)

 

「バカな!? 確かに秘孔は突いたはず」(ケンシロウ)
「この体には北斗神拳は効かぬ」(サウザー)

 

「俺の体は生まれついての帝王の体」
「誰も俺を倒すことは出来んのだ」(サウザー)

スポンサーリンク

 

63話

「俺は帝王。貴様らとは全てが違う」(サウザー)

 

「拳の速さ、寸分狂わぬ秘孔への突き」
「さすが北斗神拳正統継承者」
「拳の勝負ではお前の勝ちかもしれぬ」(サウザー)

 

「だが、貴様はこの体に流れる帝王の血に負けたのだ」(サウザー)

 

「本当のこと言って!」
「たとえどんなことがあっても、私達はケンを信じています」(リン)

 

「ケンは…ケンはきっと帰ってくると」
「決して死んだりしない!」(リン)

 

「もし…もしケンが死んだりしたら、私達の希望がなくなってしまう」
「ケンはそんなこと、絶対しない!」(リン)

 

「ケンシロウ、生きていてくれ」
「あの子達のためにも」(シュウ)

 

「父上、お願いがあります!」
「ケンシロウさんを救い出す役目、僕にやらせて下さい!」(シバ)

 

「シバ…私は南斗白鷺拳伝承者でありながら、息子のお前に拳法を教えようとしなかった」
「なぜだか分かるか?」(シュウ)

 

「私が背負っている仁の星の宿命を、お前にまで背負わせたくなかったからだ」(シュウ)

 

「子を思う愚かな親心と笑うがいい」
「しかし私の星、仁の星とはそれほど悲しい宿命を持っているのだ」(シュウ)

 

「だが、シバよ」
「仁の星の血はお前の体にも立派に流れていたようだ」(シュウ)

 

「お前の顔をさわらせてくれ」
「目には見えぬが、お前の顔はよく分かる」
「お前の面差しは母親にそっくりだ」(シュウ)

 

「さあ、行け。行っておのが星の道を極めよ!」(シュウ)

 

「もはや再び会うことはないかもしれぬ」
「これも仁の星の宿命、しかし子供にはむごすぎる運命(さだめ)」
「死ぬな、シバ!」(シュウ)

 

「待っておれ、ケンシロウ」
「北斗神拳継承者であるお前を人柱にすれば」
「我が南斗聖拳・聖帝十字陵はいよいよ光り輝く」(サウザー)

 

「(なぜ?) リンやバットや父があなたを信じているように」
「私もあなたを信じているからです」(シバ)

 

「聖帝サウザーを倒せるのは、この世で唯1人あなただと」
「この世紀末の救世主だと」(シバ)

 

「あなたが生きている限り、希望の火は消えません」
「父と同じ仁の星の宿命を受けた僕は、そのために命も懸けます」
「それが僕の務めです」(シバ)

 

「ケンシロウさん、生きて下さい」
「生きて、希望の光を灯し続けて下さい」
「さようなら」(シバ)

 

「シバ、この俺のために…」
「俺は…俺は、シュウだけでなく、その子にまで命を助けられた」(ケンシロウ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
北斗の拳 第1部 [Blu-ray]
北斗の拳 全27巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→北斗の拳(第3部、聖帝十字陵編)
→北斗の拳のインデックス