「北斗の拳 第3部(聖帝十字陵編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「北斗の拳 第3部(聖帝十字陵編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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北斗の拳 第3部

→北斗の拳(第3部、58話)

64話

「(シュウ) すまぬ。俺には、言葉すら見つからん」(ケンシロウ)

 

「褒めてやってくれ」
「私も今、
我が息子シバを褒めていたところだ」(シュウ)

 

「お前は何も気にする必要はない」
「シバにも、仁の星の血が流れていた」
「私は、シバを誇りに思っている」(シュウ)

 

「情けをかけるな!」
「聖帝サウザーに逆らう者は、降伏すら許さぬ」(サウザー)

 

「よいか、リン、バット。ケンが目覚めたら伝えてくれ」
「この拳に、私やそして不幸な時代に生きる子供達の悲願が懸かっていることを」(シュウ)

 

「初めて会った時のお前はシバと同じぐらいの年であったろうか」
「ケンシロウ、一目でもお前の成長した姿を目の当たりに見たかった」(シュウ)

 

「たとえこの身は死すとも、我ら親子は、南斗の星となりお前を見ているぞ」
「ケンシロウ、頼む」(シュウ)

 

「シュウ、死なないで」
「どんなことがあっても、絶対死んじゃダメ」
「死んじゃダメよ、シュウ」(リン)

 

「大丈夫だ、リン」
「お前の涙が、私をいっそう強くするだろう」(シュウ)

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「ついに出てきたか、ドブネズミのリーダーめ」
「だがお前に俺は倒せない」(サウザー)

 

「俺の星は”極星”」
「他の星は俺の周りを回る惑星に過ぎぬ」(サウザー)

 

「たとえ貴様を倒せなくとも、阿修羅となって戦おう」
「この命尽きるまで」(シュウ)

 

「敵の動きを知るのは目でも耳でもない」
「私は心で気配を見切る」(シュウ)

 

「惜しいな」(サウザー)

 

「さあ、もう一度突いてみろ」
「貴様に100人の人質の命を見捨てることが出来るかな?」(サウザー)

 

「さあ、突くなら突け! 俺は抵抗せぬ」
「この俺を倒すことが貴様の悲願」(サウザー)

 

「ケンシロウですら敵わなかったこの俺を倒せるのだ」
「二度とないチャンスだ」(サウザー)

 

「仁の星とは悲しい星だな」(サウザー)

 

「南斗白鷺拳の奥義は足技にある」
「貴様の足の筋を斬った」
「これでお前の拳法は二度と使えまい」(サウザー)

 

「帝王を支えているのは情けではない!」
「俺は蟻の反逆も許さぬ」
「一度でも俺に逆らった者は皆殺しだ」(サウザー)

 

「シュウ。仁の星がいかに輝こうとも貴様1人の力では」
「人を助け世を救うことなど出来ぬのだ」(サウザー)

 

「ケンシロウ。聞け、我が魂の叫びを!」(シュウ)

 

「シュウが…シュウが俺を呼んでいる」
「俺を呼んでいる、俺を呼んでいる!」
「シュウが呼んでいる!」(ケンシロウ)

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65話

「誰も、今のケンを止めることは出来ない」
「あの胸の傷も、流れる血でさえも」(バット)

 

「皮肉なことだな、シュウ」
「この俺に反旗をひるがえしてきた貴様も俺の足元にひれ伏した」(サウザー)

 

「そして貴様の手で、この聖帝十字陵を完成させるのだ」(サウザー)

 

「この聖碑を頂上まで運んでもらおうか」
「無論、貴様1人でな」(サウザー)

 

「バカめ。なぜ死に急ぐ、ケンシロウ」
「まだサウザーの体の謎を解いてはおるまい」(ラオウ)

 

「ケンシロウの命運も、もはやこれまでか」(ラオウ)

 

「私には見えた」
「南斗の星が乱れ、そして北斗の星が集まるのが」(トキ)

 

「”南斗乱るる時、北斗現れり”」
「ケンシロウは必ずサウザーの所へ現れるだろう」(トキ)

 

「私には、ぜひともケンシロウに伝えねばならぬことがある」(トキ)

 

「さあ、行け!」
「南斗聖拳と極星の帝王、サウザーの威を讃える聖帝十字陵」
「その頂上の石を積むのだ!」(サウザー)

 

「よいか、その聖碑を落としてはならぬ」
「落とせばガキ共は皆殺しだ!」(サウザー)

 

「いずれケンシロウは現れよう」
「その時こそ、北斗神拳の伝承者を人柱に」
「聖帝十字陵は盤石のものとなるのだ!」(サウザー)

 

「聖帝十字陵の最後の頂は、南斗聖拳の伝承者によって築かれねば点睛を欠く」
「シュウ、この俺に最後まで逆らった貴様の手により十字陵は完成する」(サウザー)

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「なんと皮肉なことよ」
「貴様はこの俺に屈したのだ」(サウザー)

 

「シュウ! その頂は十字陵の聖碑、地につけてはならぬ」
「もし地に落とせば、人質の血で償ってもらう!」(サウザー)

 

「心配するでない」
「この岩をお前達の命と思えば重くない」(シュウ)

 

「たとえ力尽きようとも、この私の魂で支えてみせよう!」(シュウ)

 

「皆も聞くがよい! 今動くことはない」
「お前達の中にある心が…心が動いただけで十分だ」(シュウ)

 

「強く生きよ、我が息子達」(シュウ)

 

「せいぜい嘆き悲しむがよい」
「俺には見える」
「お前達の悲しみが野を駆け巡り、ケンシロウを再び俺の元へ呼び戻すのが」(サウザー)

 

「そして、奴は俺の体の謎の前に倒されるのだ」(サウザー)

 

「(なぜ?) 星が私を導いた」
「ケンシロウのために、道を開いておけということか」(トキ)

 

「回復を測る稽古台にもならぬわ」(ラオウ)

 

「ほう…サウザーめ、よく仕込んであるわ」
「しかし愚かなことよ」(ラオウ)

 

「仁の星の涙が、北斗を呼ぶ」(ケンシロウ)

 

66話

「道を空けるがよい」
「さもなくば私が相手になろう」(トキ)

 

「トキ、病は進んでもその拳は衰えを見せぬようだな」(ラオウ)

 

「(なぜ?) ケンシロウの最期を見届けるためよ」
「サウザーの謎を解かぬ限り、ケンシロウは死ぬ」(ラオウ)

 

「私はサウザーの謎を知っている」(トキ)

 

「ケンシロウを殺させはせぬ」
「彼にはまだなすべきことが残っている」(トキ)

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「クズ共め、わしが手を汚すまでもないわ」(ラオウ)

 

「さあ、行こう。ケンシロウの元へ」
「彼の戦いを見届けに」(トキ)

 

「待っていたぞ。北斗神拳伝承者・ケンシロウ」(サウザー)

 

「失せろ、雑魚共に用はない」(ケンシロウ)

 

「道を空けるがよい」
「ケンシロウの道を阻む者は、この北斗の長兄と次兄が許さぬ」(トキ)

 

「”南斗乱るる時、北斗現れり”と言うが…ちょうどよい! 北斗三兄弟!」
「まとめて聖帝十字陵の礎にしてくれるわ」(サウザー)

 

「来るな! 来るでない!」
「私は、この聖碑を積まねばならぬ」(シュウ)

 

「この石は、100人の人質の命」
「そして南斗六聖拳の乱れを防ぎきれなかった、私の心の痛み」(シュウ)

 

「どこまでも愚かな奴よ」
「六星の乱れに責めを感じておるとはな」(サウザー)

 

「サウザーよ。この石を抱えたまま、この場で死ねと言うのか?」(シュウ)
「いかにも」(サウザー)

 

「よかろう! 貴様のためではない」
「散っていった南斗六星のため、死んでいった星の男達のため」
「せめて聖碑を積もう」(シュウ)

 

「しかし、この聖帝十字陵はいずれ崩れ去る」
「北斗神拳伝承者の手によって」(シュウ)

 

「それが南斗の宿命」
「南斗は、天帝の星として輝かぬ!」(シュウ)

 

「ただ積んだだけでは完成せぬ」
「南斗の血が漆喰となってこそ、十字陵はより堅固なものになるのだ」(サウザー)

 

「ケン…どうやら私の命もここまで…」
「一目見たかった、お前の成長した姿を…」(シュウ)

 

「ケンシロウか?」
「お前が、ケンシロウ。見える、な…なんということだ」
「神が…最後に1つだけ願いを叶えてくれた」(シュウ)

 

「たくましくなったな、ケンシロウ」
「お前には、我が息子シバの面影が見える」(シュウ)

 

「もはや悔いはない」
「私の仁の星の血は間違っていなかった」(シュウ)

 

「行け、ケンシロウ。そして時代を開け」
「私は、いつもお前を見ているぞ」(シュウ)

 

「シバが…待っている、妻も…」
「さらばだ、ケンシロウ」(シュウ)

 

「仁の星は最後に強く輝いた」
「さらばだ、シュウ」(トキ)

 

「みごとな最期だった」(ラオウ)

 

「俺の中で生きよ、仁の星の男」(ケンシロウ)

 

「サウザー!」
「貴様の髪の毛1本も、この世には…残さーーん!」(ケンシロウ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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