「ぐらんぶる(沖縄合宿編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ぐらんぶる(沖縄合宿編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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ぐらんぶる

→ぐらんぶる(1話)

8話

「(なぜモテる?) ブッキーは天然でいいこと言うからだと思うけどねえ」(浜岡梓)

 

「酒の席で服を着てるって」(北原伊織)
「すごい違和感でさ」(今村耕平)

 

「明らかにおかしいじゃない!」
「2人とも私だからって遊んでない?」(吉原愛菜)

 

「こういうおしゃれなところに、もっとふさわしいやり取りがあるでしょ?」
「私の綺麗なイメージ台なし!」(愛菜)

 

「この手口…間違いなく奴等だ」(御手洗優)

 

「(秘蔵DVD?) 構わないさ」
「俺の不幸で奴の幸福を潰せるのなら…」(山本真一郎)

 

「愚かしい…ノリでここまでついてきたが、所詮は3次元の女」
「俺は自分のホーリーランドへ帰るとするか」(耕平)

 

「なっ! お…”お兄ちゃん”呼びだと!」
「しかも…幼馴染だと~!」(耕平)

 

「任せておけ…」
「お前らに、ミックスボイスという発声法を見せてやる」(耕平)

 

「けどな、まだ俺はあいつ(御手洗)を信じたい」
「奴の目は、まだ濁っている」(伊織)

 

「分からん…分からんが伝わってくるんだ」
「クズの気配ってやつが…」(伊織)

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9話

「別に俺だって、”彼女を作るな”と言ってるわけじゃない」
「ただ、”彼女を作るなら死を覚悟しろ”と言ってるだけなんだ」(野島元)

 

「やっぱりまたなんかたくらんでた」(愛菜)

 

「(ダイコン買ってくれたら?) じゅ…15分だけ…」
「15分だけ人間扱いしてあげてもいいです」(古手川千紗)

 

「あの顔、絶対バカなこと考えてる…」(愛菜)

 

「(レギュ?) 大丈夫だよ、間接キスとは違うから」
「どっちかっていうと…歯ブラシを共有してる感じだよ」(梓)

 

「伊織と千紗って付き合ってるの?」
「うん、その顔だけで十分分かった」(愛菜)

 

「あんなの相手にそんなこと考えられないし」(千紗)

 

「俺、今日だけはお前のこと”心の友”と呼んでもいい」(耕平)

 

「ちーちゃんってばかわいいねえ」
「青春…青春よ!」(梓)

 

「きっと、同年代で一緒に潜れる仲間が出来て嬉しいんだろうね」(梓)

 

10話

「愛菜、注目されてる」
「(あっちよりマシ?) あっちはもう他人だから」(千紗)

 

「ああ…幸せ」
「これが私の青春の1ページ」(愛菜)

 

「心のアルバムを飾る大切な思い出…」
「私のアルバム、モザイクだらけ!」(愛菜)

 

「いいか、安全に関する知識だぞ」(時田信治)
「いくら勉強しても損などあるものか」(寿竜次郎)

 

「普段とダイビングでギャップがでかすぎるからな」(伊織)

 

「ダイビングは団体行動だからな」(時田)
「1人が上がると、みんなで上がるんだ」(寿)

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「少しでも不調を感じたら、すぐに言ってね」
「海の中で嘘は危険だからね」(古手川奈々華)

 

「お前結構、人を見る目ないんだなって思ってさ」
「あの人達がそんなこと気にすると思うか?」(伊織)

 

「愛菜にとって先輩に敬意を示すのは当然のことなんだね」
「だったらさあ…尊敬される先輩が寛容なのも当然だと思わない?」(梓)

 

「こういった嘘は二度とつくなよ」(時田)
「特に安全に関することでは絶対にな」(寿)

 

11話

「(ダイビングの練習?) どうして正直に言ってくれないの!」
「だって明らかに上級者向けの変なことしてたじゃない!」(愛菜)

 

「ここなら、あれがもっと近くで見られるかもしれないからな」
「やれることは全部やっておきたいんだ」(伊織)

 

「う~ん…トッキーはなんて言うかさ、不毛な恋愛じゃない」(梓)

 

「あれ、伊織は知らないの?」
「だってトッキーはさ…彼女いるんだよ」(梓)

 

12話

「伊織…もしかして(元気ないの)酔ってただけ?」(千紗)

 

「しかしまああれだな、千紗」
「お前、いい女だな」(伊織)

 

「大丈夫だって、千紗」
「俺はこの程度でダイビングが嫌いになったりしないからさ」(伊織)

 

「すごいよな、ダイビング」
「海の中だけじゃなくて、船まで楽しいとは思わなかった」(伊織)

 

「さっきこのポイントに移動してくる時に思ったんだよ」
「海の中で見たものについて話したり、ボートの上でみんなで昼飯食ったり」(伊織)

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「潮風と日光を浴びながら移動したり…」
「これって最高に気持ちいいよな」(伊織)

 

「(リベンジに?) まあ、そうだけど…伊織のおごりなら」(千紗)

 

「せっかく宮古島まで来たんだ」(時田)
「せめて俺達なりの”オトーリ”をやってみようじゃないか!」(寿)

 

「おいおい、そうはしゃぐなよ1年坊」
「さあ、始めようか…」(時田)

 

「出身地がバラバラの俺達が、こうして同じ時に同じ場所に集い」(時田)
「同じ船に乗り、同じかめの酒を飲めることを嬉しく思う」(寿)

 

「この場にいる全員が同好の士であり、仲間だ」(時田)
「いずれそれぞれの道は分かれようとも、共に過ごした時間はなくならない」(寿)

 

「どうか皆の人生における青春の思い出として」(時田)
「今日という日を忘れないでほしい!」(寿)

 

「あっという間に見慣れた光景に…」(愛菜)

 

「(これこそ青春?) 相手が半裸の変態じゃなければね」(愛菜)

 

「そうか、すまん」
「だがいくら俺でも、全裸というのは…」(伊織)

 

「そもそも飲む時も脱ぐ必要ないでしょ!」
「”何言ってるのか分からない”って顔をしな~い!」(愛菜)

 

「だって、お前(耕平)の希望は叶ったじゃないか」(伊織)

 

「ほら言ってただろ?」
「”大学に来たら夢のような生活が待ってると思ってた”って」(伊織)

 

「この生活も、ある意味”夢”みたいなもんだろ?」(伊織)
「ああ、そうだな…夢と言っても悪夢だがな」(耕平)

 

「(写真の)画質は綺麗なんだけど…ひどいギャップが」(千紗)
「私は両方とも好きよ」(奈々華)

 

「何やってんだか」(千紗)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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