「コードギアス 反逆のルルーシュ(2期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。

コードギアス 反逆のルルーシュ(2期)

→コードギアス 反逆のルルーシュ(1期)

1話

「失礼しました」
「我ら中華連邦をご理解いただくには、話が早いかと思いまして」(黎星刻)

 

「迎えにきた、ルルーシュ」
「私は味方だ」(C.C.、シーツー)

 

「お前の敵はブリタニア」
「契約しただろう、私達は共犯者」(シーツー)

 

「私だけが知っている、本当のお前を」(シーツー)

 

「俺が終わる?」
「何も分からずに…こんな簡単に」(ルルーシュ・ランペルージ)

 

「ふざけるな、力…力さえあれば」
「ここから抜け出す力、世界に負けない力が!」(ルルーシュ)

 

「力が欲しいか?」(シーツー)

 

「力なら、お前はもう持っている」
「忘却の檻に閉じ込められているだけだ」(シーツー)

 

「思い出せ、本当のお前を…王の力を」
「今こそ封印を解き放つ」(シーツー)

 

「そうか…俺の日常にとげのように突き刺さっていたいら立ち」
「ああ、全ては偽りの記憶」(ルルーシュ)

 

「思い出した」
「俺は…俺は…俺がゼロだ」(ルルーシュ)

 

「無力が悪だと言うのなら、力は正義なのか?」
「復讐は悪だろうか?」
「友情は正義たりうるだろうか?」(ルルーシュ)

 

「あの日から、俺の心には納得がなかった」
「噛み合わない偽物の日常、ズレた時間」(ルルーシュ)

 

「別の記憶を植え付けられた、家畜の人生」
「しかし、真実は俺を求め続けて…」(ルルーシュ)

 

「そう、間違っていたのは俺じゃない」
「世界の方だ」(ルルーシュ)

 

「世界は変わる…変えられる」(ルルーシュ)

 

「(命令?) いいだろう。何故ならば、私はゼロ」
「世界を壊し、世界を創造する男だ」(ルルーシュ)

 

「誰にも譲るつもりはありません」
「ゼロを殺すのは自分です」(枢木スザク)

 

2話

「恐れながら申し上げます」
「陛下、自分を帝国最強の十二騎士”ナイトオブラウンズ”にお加え下さい」(スザク)

 

「言ったはずだよ、ルルーシュ」
「俺は、中からこの世界を変えると」(スザク)

 

「皇子でありながら反旗をひるがえした不肖の息子」
「だが、まだ使い道はある」(シャルル・ジ・ブリタニア)

 

「記憶を書き替える。ゼロであること、マリアンヌのこと、ナナリーのこと」
「全てを忘れ、ただ人となるがよい」(シャルル)

 

「やめろ! また俺から奪うつもりか」
「母さんを、ナナリーまで!」(ルルーシュ)

 

「俺に妹はいるが、弟はいなかった」
「誰なんだ? あいつは」(ルルーシュ)

 

「弾けろ、ブリタニア!」(紅月カレン)

 

「あなた(ゼロ)のそばにいたかったの」
「やっと2人きりになれたわね」(カレン)

 

「(神殿?) 違うな。これはそう、神を滅ぼすための武器」
「”アーカーシャの剣(つるぎ)”という」(シャルル)

 

「答えて! あなたは私にもギアスを使ったの?」
「私の心をねじ曲げて、従わせて」(カレン)

 

「君の心は君自身のものだ」
「ゼロへの忠誠も、憧れも全て」(ルルーシュ)

 

「カレン、誇りに思っていい」
「君が決めたんだ、君が選んだんだ」
「この…私を」(ルルーシュ)

 

「信じたい、だから奴隷になってでも…」(カレン)

 

「でも、私が信じるのはゼロよ」
「ルルーシュ、あんたなんかじゃない」(カレン)

 

「カラレス総督が出てきたのだろう、脱出は難しい」
「だから…私の勝ちだ」(ルルーシュ)

 

「(捨て石?) 違うな。間違っているぞ、卜部」
「切り捨てるという発想だけではブリタニアには勝てない」(ルルーシュ)

 

「ふざけるな…スザクじゃあるまいし」
「戦略が戦術に潰されてたまるものか」(ルルーシュ)

 

「脱出ルートを絞ったのが過ちだったな」
「君の居場所を教えているようなものじゃないか」(ルルーシュ)

 

「日本人よ、私は帰ってきた!」(ルルーシュ)

 

「聞け、ブリタニアよ」
「刮目せよ、力を持つ全ての者達よ」(ルルーシュ)

 

「私は悲しい」
「戦争と差別、振りかざされる強者の悪意」(ルルーシュ)

 

「間違ったまま垂れ流される、悲劇と喜劇」
「世界は何1つ変わっていない」(ルルーシュ)

 

「だから、私は復活せねばならなかった」
「強き者が弱き者を虐げ続ける限り、私はあらがい続ける」(ルルーシュ)

 

「私は戦う、間違った力を行使する全ての者達と」
「故に、私はここに合衆国日本の建国を再び宣言する」(ルルーシュ)

 

「人種も主義も、宗教も問わない」
「国民たる資格はただ1つ、正義を行うことだ」(ルルーシュ)

 

「ゼロ、果たして彼の利用価値は」(星刻)

 

3話

「気に入らないわね。私達にまで秘密にするなんて」(カレン)
「私達? 私に…だろ?」(シーツー)

 

「みんなナナリーのことを覚えていない」
「いや、妹のナナリーが偽りの弟にすり替わっている」(ルルーシュ)

 

「俺の記憶を変えただけではなく」
「生徒会のみんなまでおもちゃに…なんてことを」(ルルーシュ)

 

「相手(皇帝)は実の子供ですら道具として使う男だ」
「俺の記憶が…俺がゼロに戻ったと知られたら、ナナリーが危ない」(ルルーシュ)

 

「下手には動けない」
「欺くんだ、俺を監視している連中を」(ルルーシュ)

 

「降伏して下さい、勝敗は決しました」
「武器を捨てた者を自分は撃ちません」(スザク)

 

「喜ぶべきことだろう、彼(スザク)の栄進は」
「世界はいまだ悲しみであふれている」(シュナイゼル・エル・ブリタニア)

 

「彼には道しるべとしての自覚と責任感があるのだから」(シュナイゼル)

 

「俺のせいだ…俺のせいでシャーリーは記憶を」
「会長もリヴァルも記憶を勝手につくり変えられて」(ルルーシュ)

 

「いつまでもこのままじゃいけない」
「全てが終わったら、きっと君を…」(ルルーシュ)

 

「パニックというのは、こうやってつくるんだよ」(ルルーシュ)

 

「この鳥かごみたいな学園は、今から俺の自由な城になる」
「そしてお前は、ナナリーを探すための駒になってもらう」(ルルーシュ)

 

4話

「未来とはなんだ?」
「未来とは希望だ」(ルルーシュ)

 

「ゼロは思わぬ引き金を引いたらしいな」
「高邁なる野望か? 俗なる野心か?」(シーツー)

 

「出てこなければ、それでいい」
「奇跡を起こそうとしないゼロならば、民衆の支持は得られない」(ギルバート・G・P・ギルフォード)

 

「失望だな、ゼロ」
「寄生虫たる大宦官、その1人を始末できた借りがある」(星刻)

 

「しかし、これは永続調和に基づく契りではない」
「ゼロが無能ならば、黒の騎士団は外交の道具となってもらうしかないだろう」(星刻)

 

「正義で倒せない悪がいる時、君はどうする?」(ルルーシュ)

 

「悪に手を染めてでも悪を倒すか」
「それとも、おのが正義を貫き、悪に屈するをよしとするか」(ルルーシュ)

 

「私ならば、悪を成して巨悪を討つ!」(ルルーシュ)

 

「ブリタニア」
「ここはね、もう日本の領土なんだよ」(カレン)

 

「これが輻射波動、懐に入った時に私の勝ちは決まっていたの」
「じゃあね」(カレン)

 

「(なぜ?) お前が、弟だから」
「植えつけられた記憶だったとしても、お前と過ごしたあの時間に嘘はなかった」(ルルーシュ)

 

「最初からブリタニアには安らぎはなかったんだ」
「お前の居場所は、ここにある」(ルルーシュ)

 

「ナナリーがいるべきところを奪い取った偽物め」
「さんざん使い倒して、ボロ雑巾のように捨ててやる」(ルルーシュ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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