アニメ「魔法科高校の劣等生」司波深雪(2期)の名言・台詞をまとめていきます。
魔法科高校の劣等生(2期) 来訪者編
1話
「(私ほどではない?) いつもいつも、その手でごまかせるとは思わないで下さい」
3話
「はい、その時は一緒に」
「約束ですよ、お兄様」
4話
「待って下さい!」
「お兄様、リーナとの勝負は私にお任せ下さいませんか?」
「リーナ、あなたのことはライバルだと思ってる」
「でも、たとえそれが口先だけのものだったとしても」
「お兄様を殺そうとしたことは断じて許せることではないわ」
「私の手で、その罪を思い知らせてあげる」
「安心なさい、殺しはしないから」
「この程度では通用しませんか」
「わざわざ挑発したかいがありました」
「危なかった」
「お兄様に魔法制御力を返していただかなければ負けていた」
「お兄様が見ていて下さる」
「だから…」
「お兄様…お優しくなられましたね」
「いえ、お兄様はもともとお優しかったのでしたね」
「ただそれが見えにくかっただけで」
「お兄様、深雪は嬉しいです」
「お兄様が私以外の者にも、情けをかけて下さることが」
「お兄様はご自分でお考えになっているよりずっと、人間らしい感情をお持ちなのです」
6話
「お兄様ならば必ずや」
「余人には考えも及ばない素晴らしいアイデアを実現することが可能です」
「どうか、そのようなお気遣いはご無用に願います」
「ほのかも私も、ただお兄様に喜んでいただきたい一心なのですから」
「お兄様は何もおっしゃらず受け取って下さるだけでよいのです」
「最後の最後で上手くいかないなんて…」
「なぜ、私はお兄様の妹なのかしら」
7話
「お兄様にお人形遊びのご趣味がおありとは…存じませんでした」
「兄の心配をするのは、妹として当然です」
「リーナが何度挑もうと、お兄様には勝てないということも承知しております」
「お兄様に勝てる者など、世界中を探してもいるはずがないのですから」
8話
「さっきのニュース、私は事前に叔母様から聞かされていた」
「なのに、何も知らない無邪気な妹のフリなんかして…」
「でも、ダメな妹だと思われてもいい」
「それでお兄様がそばにいて下さるのなら」
「私は、お兄様以外の人に触れられたくはない」
「身も心も、私の全てはお兄様のものなのだから」
「お兄様! 何を平然と見ておられるのですか?」
「(察しがいい?) それはもう、お兄様がお考えになることでしたら」
10話
「あなたがお兄様の言うことを聞かなかった結果よ」
「あなたが考えなしにパラサイトの宿主(しゅくしゅ)を殺しまくったから」
「本体が自由になって暴れているのよ」
「リーナ、あなたこの不始末にどう決着をつけるつもりなの?」
「これが…お兄様の見ている世界」
「見えます、お兄様」
「それでもお兄様は、手を差し伸べられたのですよね」
「なぜなのですか?」
「お兄様は、なぜリーナを助けようとなさるのですか?」
「リーナに特別な感情を持たれているからなんですか?」
「余計なお世話なんかじゃありません」
「お兄様のお心遣いは、いつかきっと…」
「いいえ、遠くない未来にリーナの心へ届くに違いありません」
「だってリーナはこの度の一件で、今の自分に疑いを持ったに違いありませんもの」
「少し単純ですけど、リーナは賢い子ですから」
11話
「でも、これが最後なんかじゃないわ」
「だから私は”さようなら”は言わないわよ、リーナ」
「(告白みたい?) そうね、一種の告白かも」
「あなたは私のライバルよ、リーナ」
「あなたはきっと、お兄様が差し伸べられた手を取ることになるわ」
「あなたはきっと、お兄様の仲間になる」
「そこからが私達の本当の勝負」
「だから、”さようなら”は言わない」
「また会いましょう、リーナ」
「お兄様、よくお似合いです」
「まるでお兄様のためにデザインされたような…」
「いえ、まさしくお兄様のためにデザインされた制服です」
「大げさだなんで、そんなこと」
「魔法工学科の新設は、お兄様のご活躍があってこそではありませんか」
13話
「無理もありません」
「お兄様、ほどよい頃に起こして差し上げますので、しばしお休み下さい」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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