アニメ「薫る花は凛と咲く」保科昴(ほしなすばる)の名言・台詞をまとめていきます。
薫る花は凛と咲く
3話
「あなたもしかして、千鳥の人?」
「なら、もう二度と薫子に関わらないでくれるかしら?」
「近づけたくないのよ、千鳥なんて」
「大丈夫よ、安心して」
「私が薫子を守るから」
「男なんてみんな同じよ」
「野蛮で、平気で人を傷つけて、それに気づきもしない」
「バカばっかりで嫌になる」
「千鳥だって…」
4話
「もう薫子には会わないでほしい」
「分かってる…分かってるわ」
「あなたは多分、悪い人じゃない」
「あのとき図書館で、あなたやあなたの友人に失礼なことばかり言ってしまった」
「ごめんなさい」
「私が千鳥を…男の人を嫌いだったのもあるわ」
「けど…あなたと薫子が一緒にいるのを見て焦ったの」
「あなたと2人でいるところを学校関係者に見られたら、言い訳できないから」
「桔梗は生徒以上に教師が千鳥を嫌ってる」
「特待生の薫子が千鳥と関わりがあるなんて知られたら」
「薫子はどうなるか分からない」
「小さい頃、この髪のせいで男子にいじめられても、私はただ泣くことしか出来なかった」
「でも、そんな私を唯一助けてくれたのが…薫子だった」
「あの時の光景は絶対…一生忘れない」
「薫子は私のヒーローなの」
「知らないでしょう? 紬君はあの子のことを何も!」
「私はずっとそばで見てきた」
「あの子がどれだけ頑張ってきたか」
「どれだけ苦労して桔梗に入ったか」
「だからせめて、あの子がつかんだ”今”が壊れることだけは避けたいの」
「私は…あの子からたくさんもらってばかり」
「私のこのやり方が正しいなんて思ってないわ」
「あの子に嫌われちゃうかもしれない」
「でも…それでも…」
「薫子の幸せを守れるなら、それでいいの」
「(出来ない?) そう…そうよね」
「あなたなら…そう答えそうな気がしてた」
6話
「2人が別れたあと、紬君に話しかけた」
「それで”薫子にはもう…会わないでほしい”って伝えたの」
「か…薫子…勝手なことをして…ごめんなさい!」
「ごめんなさい…」
「私は最低だ…」
「私は、自分がただ楽になりたかっただけ」
「なんてズルい人間なの」
「そして、何よりも許せないのは…」
「薫子が私を責めなかったことに、心底ホッとしてしまった」
「私は昔と何も変わっていない」
「背が伸びても、外見だけ取り繕って強く見せても」
「マネをして髪を伸ばしてみても、甘えてばかりの最低な弱虫のまま」
「私は心から…私が大嫌い」
「そうだ…薫子はずっとそうだった」
「出会った時からずっと、伝え続けてくれていた」
「今やっと、私のすべきことが分かった気がする」
「(薫子は)私をずっと信じてくれていた」
「だから私も、この先何があっても薫子を信じ続ける」
「何があってもそばにいる」
「そしていつか私も、あなたが大好きだと行ってくれた私を…愛せるようになりたい」
「胸を張って、あなたの隣を歩けるように」
「ねえ、薫子」
「あなたが好きになった人は、底抜けのお人好しだわ」
「”友達”って呼ぶには、程遠いわね」
「でも、そうね。いつか…」
「自分のことを好きになれる日が来たら…」
「私と…友達になってくれる?」
「(何かあった?) 内緒」
7話
「薫子、分かりやすすぎない?」
8話
「私が今まで千鳥に抱いてきたものは、なんだったのだろう?」
「薫子の言うとおりだ」
「自分の目でしっかり見なければ、何も分からないのね」
10話
「あの(千鳥の)問題集、中学で使っていたものだわ」
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