アニメ「進撃の巨人」エレン・イェーガー(2期)の名言・台詞をまとめていきます。
進撃の巨人 Season2(2期)
31話
「参ったなあ…昨日からとっくに頭が限界なんだが…」
「大体な、お前が人類を殺しまくった鎧の巨人なら」
「なんでそんな相談を俺にしなくちゃなんねえんだ?」
「そんなこと言われて、俺が”はい、行きます”ってうなずくわけがねえだろ」
「ベルトルト…ライナー…」
「この、裏切りもんがあ!」
32話
「クソが…あのクソ野郎」
「兵士だの責任だの吠えてた奴が、対人格闘の訓練…あれ手加減してやってたのかよ」
「てめえ相当強えだろ」
「体が動かねえよ…」
「お前は本当に優秀な奴だった」
「どんな時でも冷静に対局を見て、自分より仲間のことを一番に考える奴で」
「俺も…お前みたいに強くなれたらいいな、とか思ってたっけ」
「なあ…ライナー」
「今、お前がどんな顔してんのか知らねえが…お前ら本当にクソ野郎だよ」
「たぶん人類史上、こんなに悪いことした奴はいねえよ」
「消さなきゃ…てめえはこの世にいちゃいけない奴だ」
「一体なに考えてたんだ?」
「本当に気持ちわりいよ」
「お前の正義感にあふれたあのツラ構えを思い出すだけで…吐き気がしてくんだよ」
「この…でけえ害虫が!」
「俺が今から、駆除してやる!」
「まさか、これが走馬灯ってやつか?」
「まあ、どうでもいいや…なんにせよ、最低の気分だ」
「お前らが一体なんのためにこんなことやってんのか知らねえけど」
「よく考えりゃお前ら、いろいろとお粗末な点が目立つようだ」
「その1つはこれだ!」
「俺に戦い方を教えてしまったこと!」
「今は…今だけは逃げるが勝ちだ」
「正体がバレて追い詰められてんのはお前らだぜ」
「もうあとがないのはお前らだ!」
「(タックルを)防げない」
「どうせ倒されんなら…いいぜ、その首…よこせえ!」
「勝てる…ライナーに、勝てる!」
34話
「そうか…俺は…負けたのか」
「(ユミルは)味方なのか?」
「こいつの目的もよく分からない」
「もともとよく分からない奴ではあったが…」
「決めたぞ…とにかくだ、情報を集める」
「まず出来るだけこいつらから情報を引き出して、この状況を切り抜ける」
「そのためにも今は…感情をかみ殺せ!」
「身体を修復しろ!」
「ふ…ふざけんじゃねえよ」
「なんで被害者ヅラしてんだお前は、どういうつもりだ」
「お前らな…お前らは兵士でも戦士でもねえよ、ただの人殺しだ」
「なんの罪もない人達を大勢殺した大量殺人鬼だ」
「じゃあいっちょ前に人らしく悩んだりしてんじゃねえよ!」
「もう人間じゃねえんだぞ、お前らは!」
「この世界を地獄に変えたのはお前らなんだぞ!」
「分かってんのか、人殺しが!」
「そうだな…俺がまだ、甘かったんだ」
「俺は…頑張るしかねえ」
「頑張って、お前らが出来るだけ苦しんで死ぬように…努力するよ」
37話
「俺の腕をほどいてくれ」
「早く! 俺がやんなくちゃなんねえんだ!」
「あいつは、俺が!」
「俺がケリをつけてやる、見てろ!」
「今、巨人になれなきゃ…」
「意味ねえだろ!」
「なんにも…なんにも変わってねえな、お前は!」
「なんにも出来ねえじゃねえかよ!」
「なんにもお!」
「母さん…俺は、何も…なんにも出来ないままだったよ…」
「そんなもん…何度でも巻いてやる」
「これからもずっと…俺が何度でも!」
「来るんじゃねえ!」
「てめえら、ぶっ殺してやる!」
「ああ、お前の言うとおりだ」
「やるしかねえ、巨人を操ってやる」
「ウォール・マリアも塞ぐ、ライナーの奴を捕まえて償わせる」
「それが俺の、なすべき償いだ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク
