「鬼滅の刃」愈史郎(ゆしろう)の名言・台詞まとめ

アニメ「鬼滅の刃」愈史郎(ゆしろう)の名言・台詞をまとめていきます。

 

鬼滅の刃

8話

「それより、鬼じゃないか、その女は?」
「しかも醜女だ」

 

「いいか、あの方に失礼のないようにしろよ」
「俺はお前達などどうなったっていいんだ」

 

「それをあの方がどうしてもと言うから連れてきたんだ!」

 

「鬼の俺達が、血肉の匂いによだれを垂らして耐えながら」
「人間の治療をしているとでも!?」

 

「女性に年を聞くな、無礼者!!」

 

「はい! 怒った顔も美しい!」

 

「寄ろうとするな、珠世様に!」

 

「投げたのです、珠世様。殴ってません」

 

「珠世様は今日も美しい」
「きっと明日も美しいぞ!」

 

9話

「珠世様、俺は言いましたよね?」
「鬼狩りに関わるのは止めましょうと、最初から!」

 

「俺の目隠しの術も完璧ではないんです」
「あなたにもそれは分かっていますよね?」

 

「建物や人の気配、匂いは隠せるが、存在自体を消せる訳ではない!」
「人数が増えるほど痕跡が残り、鬼舞辻に見つかる確率も上がる!」

 

「あなたと2人で過ごす時を邪魔する者が、俺は嫌いだ!」
「大嫌いだ! 許せない!!」

 

「おい! 間抜けの鬼狩り!」
「矢印を見れば、方向が分かるんだよ!」
「矢印を避けろ!」

 

 

「そんなのも見えんのか!?」
「俺の視覚を貸してやる!」
「そうしたら毬女の首くらい斬れるだろ!」

 

「気をつけろ! 少しも油断するなよ!」
「もし本当にそいつらが十二鬼月なら」
「まず間違いなく、お前が今まで倒した奴等より手強いぞ!」

 

「珠世様。あいつらをおとりにして逃げましょう」
「冗談です!」

 

「珠世様を傷付けたこと、絶対に許さん!」

 

10話

「バカが!」
「直線的な攻撃ならかわすなど造作もないわ」
「位置の特定も、容易い!」

 

「お前、死なないからって不用意に出てくるな!」

 

「白日の魔香」
「脳の機能を低下させ、虚偽を述べたり秘密を守ることが不可能となる」
「凄い威力です、珠世様」

 

「珠世様がおっしゃるのだから間違いない」

 

「しかし、頭の悪い鬼もいたもんだな」
「珠世様のお体を傷付けたんだ、当然の報いだが」

 

「お前はそのままじっとしてろ、後は知らん!」
「俺は珠世様から離れたくない、少しも!」

 

「こっちだ、こっち」
「別に来なくてもいいんだが、来たいなら下りてこい」

「冗談です!」

 

「お優しい珠世様、美しすぎるぞ!」

 

「炭治郎」
「お前の妹は、美人だよ」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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