「黒子のバスケ」青峰大輝(あおみねだいき)の名言・台詞まとめ

アニメ「黒子のバスケ」青峰大輝(あおみねだいき)の名言・台詞をまとめていきます。

 

黒子のバスケ

13話

「どうかな、試合終わってみねえとマジ分かんねえよ」
「どっちも土壇場に強えからなあ、伊達に全中三連覇してねえよ」
「テツも…緑間も」

 

「俺を倒せる奴なんざ、俺しかいねえよ」

 

14話

「(黒子と戦う?) なんか勘違いしてるぜ」
「昔がどうでも関係ねえだろ…今は敵だ」

 

「誰も勝負になるなんて思ってねえよ」
「言ったろ、”試してやる”って」

 

「俺より強い奴とか、存在しねえもん探してるわけじゃねえんだよ」
「俺の退屈をお前がどれだけ楽しませられるかってだけの話だ」

 

「ホントなんでだろうな」
「テツとはほかのことは何も合わねえのに、バスケだけはかみ合うんだよなあ」

 

「テツの目も曇ったもんだぜ」
「お前じゃ、あいつの力を全て引き出せねえ」

 

「あいつは影だ。影は光が強いほど濃くなる」
「つまり、輝き次第であいつは強くも弱くもなる」

 

「お前の光は…淡すぎる」

 

15話

「(練習?) 俺より結果出してから言えよ」
「ありえねえけど」

 

「(休むことが増えた?) 練習したら上手くなっちまうだろ」
「頑張ったら頑張った分だけ、バスケがつまんなくなってくんだよ」

 

「なんだよ、それ…もう戦うのも諦めましたってか?」

 

「ちょっと真面目にやったらこれか…」
「相手のやる気まで失せちまったら…、もうバスケの何が楽しいんだよ」

 

16話

「じゃあ…やろうか」

 

17話

「言いたいことは大体分かるけどな、それはプレーで示すことだろ?」
「まあどっちにしろ…勝ってから言えよ」

 

「本気とかないわ、ダルいし」
「けどまあ…後半は出すかも、本気」

 

「(後半の話?) 後半は俺が全部決める…でいいじゃん」

 

「気合い、いい感じじゃねえの」
「前公園でやった時とは違うってことか?」
「けどまあ…無駄だぜ」

 

「やめだ…」
「やっぱ性に合わねえわ、生真面目なバスケは」

 

18話

「わりいな、ノロすぎてつい取っちまったわ」

 

「俺に勝てるのは俺だけだ、てめえだけじゃあらがえねえよ」
「出てこいよ、テツ…決着をつけようぜ」

 

「見せてみろよ」
「新しい光と影の底力をよ」

 

「相変わらずだな、テツ」
「中学の時とホント、変わってねえわ」
「ホント全然…マジ、ガッカリだわ」

 

「悲しいぜ…最後の全中からお前は何も変わってない」
「同じってことは成長してねえってことじゃねえか」

 

「やっぱ、結局赤司が言ったとおりかよ…」
「お前のバスケじゃ勝てねえよ」

 

「バスケに一発逆転はねえよ」
「俺の勝ちだ、テツ」

 

「1つだけ認めてやるわ…その諦めの悪さだけは」

 

22話

「相手が黄瀬だぜ、遅れるわけねえだろ」
「ずっと楽しみにしてたんだぜ、あいつとやるの」

 

「なんせ…俺が本気で潰せる数少ない相手だからな」

 

23話

「手加減だあ…そんな余裕ねえよ」

 

「”俺のことを1番よく知ってる”って言ったか」
「逆は考えなかったのか?」

 

24話

「俺のコピー? 出来るわけねえだろ」
「仮に百万歩譲って出来たとしても、結果は変わんねえんだよ」

 

「別に間に合わなきゃそれまでってだけだ」
「てめえの準備が整うまで大人しく待ってやるほど、俺の気は長くねえぞ」

 

「どいつもこいつも…勘違いしてんじゃねえよ!」

 

「4ファウルぐれえで腰が引けてると思われたなんてナメられたもんだぜ」
「けどなあ、特に気に食わねえのがてめえだ、黄瀬」

 

「いっちょ前に気ぃ遣ってんじゃねえよ」
「そんなヒマあったら、死に物狂いでかかってきやがれ!」

 

25話

「認めてやる…どころか最後まで気は抜かねえよ」

 

「その目をしてる限りは、何が起こるか分かんねえ」
「テツと同じ目をしてる限り」

 

「パスは一見意表をついた選択だが」
「逆に言えば俺の動きにはない1番予測されやすい選択だ」

 

「俺のバスケは仲間を頼るようには出来てねえ」

 

「勝者が敗者にかける言葉なんざ…ねえよ」

 

黒子のバスケ(2期)

29話

「王者だあ? そんな肩書とっくにゴミクズじゃねえか」
「勝つのは誠凛に決まってんだろ」

 

「格下の上に結果も分かりきってんだ、いよいよ興味なんか湧くかよ」

 

35話

「よく分かんねえけど、あんたこの試合負けんぞ」

 

「ナメてるとかナメてないとかそういう話じゃねえ、理由なんざねえよ」
「ただ、あんたテツを怒らせた…そんだけだ」

 

「毎日一緒に練習してりゃあ、テツの考えることなんざなんとなく分かってくる」
「必要なのは理屈じゃねえ…信頼だ」

 

36話

「どいつもこいつもトロトロしやがって…待ちくたびれたぜ」

 

37話

「”勝つのは俺達”か…足りねえな、もっとだ」
「どうやら扉を開けたのはホントらしいが、入口に立っただけだ」

 

「お前は俺達…”キセキの世代”には遠く及ばねえよ」
「その程度じゃまだ楽しめねえな」

 

39話

「出したきゃ好きなだけ出しゃあいい」
「俺は抜かれるなんざ、天地がひっくり返ってもありえねえよ」

 

「勘違いすんなよ、テツ。影ってのは光あってこそだろうが」
「いくらあがこうがその逆はねえんだよ」

 

「影じゃ光を倒せねえ」

 

「あんまり失望させんなよ、テツ」
「こんなもんが俺を倒すために出した答えなら、この際はっきり言ってやる」
「そりゃ無駄な努力だ」

 

40話

「正直、お前にはあんま期待してなかったが、前より随分マシになったぜ」
「今回は、もう少し本気でやれそうだ」

 

「いいから余計なことしねえで、俺がボール持ったらどいてスペース作れ」
「久しぶりにマシな奴が出てきたんだ、邪魔すんじゃねえよ」

 

41.5話(OVA)

「バスケ好きな奴に悪い奴はいねえ」
「俺の持論だ」(中学時代)

 

「まっ、すごいかどうかっつう話なら、俺はお前の方がすごいと思うけどな」
「俺よりバスケが好きな奴そういねえよ」

 

「いつか一緒にコートに立とうぜ、テツ」

 

「チームに必要ない選手なんていねえよ」

 

「たとえ試合に出られなくても」
「1軍の奴等よりも、文字どおり誰よりも遅くまで残って練習してる奴が」
「まったく無力なんて話あってたまるかよ!」

 

「諦めなければ必ず出来るとは言わねえ、けど諦めたらなんも残んねえ」
「俺は…お前にバスケを辞めてほしくない!」

 

「練習して、これ以上周りの奴等と差を広げてどうすんだ」

 

42話

「いつからだろう…試合の日の朝、あくびしながら家を出るようになったのは」
「いつからだろう…勝っても何も感じなくなったのは」

 

「ただ俺は、全てをぶつけさせてくれる相手が欲しかった」
「ずっと望んでいた、勝つか負けるか分からないギリギリのクロスゲーム」

 

43話

「負けるかよ…勝負ってのは勝たなきゃなんも面白くねえんだよ」

 

「ったく…支えてもらって立ってるのがやっとかよ」
「これじゃどっちが勝ったか分からねえじゃねえか」

 

「けど、それでよかったのかもしんねえな」
「結局敗因は、その差だったってこと…だからな」

 

「ああ…練習してえ」

 

44話

「寝てねえんだよ、あれから」
「あれから帰って、飯食って風呂入って、そんで横になった」

 

「けどいつまでたっても寝れやしねえ」
「体はヘトヘトなのに、目をつぶれば試合のシーンが浮かぶんだ」

 

「ずっと忘れていたあの感じ」
「胸が締めつけられて、吐き気みたいなムカつきがあって、頭がガンガンする」

 

「忘れかけて懐かしんではみたものの、いざまた味わってみればなんのことはねえ」
「結局変わらず苦いだけだ」

 

「最悪の夜だったぜ」
「けど…だからこそ今はバスケが早くしたくてしょうがねえ」

 

46話

「(特訓の成果?) 違えよ」
「俺はただ、教科書どおりのフォームをやめさせただけさ」

 

「テツは特殊なパスを極めたゆえに、シュート時にも手のひらを使っちまう」
「だからフォームの方を変えさせたんだ」

 

「だがそこから必殺技にまで昇華させたのは、あくまでテツ自身だ」

 

49話

「”ゾーン”ってのは、1回目より2回目の方が入るのが難しくなる」
「なぜなら一度体感して知っちまったからだ」

 

「あの、なんでも思いどおりにになるような状態を知ってしまえば」
「自然”もう一度”という気持ちが湧く」

 

「けど、それは雑念だ」
「集中状態であるゾーンに入るために一番あっちゃなんねえもんだ」

 

「ゾーンに入るためには、ゾーンに入ろうとしたらダメなのさ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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