アニメ「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」グラハム・エーカー(黒色)及びアリー・アル・サーシェス(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム00
2話
「グラハム・エーカー、君の存在に心奪われた男だ!」
3話
「まさかな……よもや君に出会えようとは。乙女座の私には、センチメンタリズムな運命を感じられずにはいられない」
「それにしても若かったな、ソレスタルビーイングのパイロットは」
「まさか。モビルスーツの動きに、感情が乗っていたのさ」
11話
「モビルスーツの性能差が、勝敗を分かつ絶対条件では無いさ」
12話
「さて、今回神はどちらを選ぶ? まぁ、どちらにしても戦争だがな」
「あえて言わせてもらおう、グラハム・エーカーであると!」
14話
「楽しくなってきたじゃねえか。こりゃ戦争だぜ、そりゃもうとんでもねえ規模のな!」
18話
「そんな道理、私の無理でこじ開ける!」
「どれほどの性能差であろうと、今日の私は、阿修羅すら凌駕する存在だ!」
20話
「男の誓いに訂正は無い」
「(私は)戦争屋です。戦争が好きで好きでたまらない、人間のプリミティブな衝動に準じて生きる、最低最悪の人間ですよ」
22話
「生贄なんだとよ」
「同情するぜ、かわいそうにな!」
25話
「やはり私と君は、運命の赤い糸で結ばれていたようだ。そうだ、戦う運命にあった!」
「ようやく理解した。君の圧倒的な性能に、私は心を奪われた。この気持ち、まさしく愛だ!」
機動戦士ガンダム00 2期
1話
「そうか、現れてくれたか。自分が乙女座であったことを、これほど嬉しく思ったことはない」
8話
「さあ始めようじゃねえか。ガンダム同士による、とんでもねえ戦争ってやつをよ!」
14話
「傭兵は依頼があれば、ギャラ次第でどこにでもつく」
15話
「邪険にあしらわれるとは……ならば君の視線をくぎづけにする」
21話
「そうだとも……もはや愛を超え、憎しみも超越し、宿命となった!」
「これが私の望む道、修羅の道だ!」
23話
「やっぱ戦争は、白兵でねえとな!」
24話
「俺は俺だ!」
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