「機動戦士ガンダム00」グラハム・エーカーの名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダム00」グラハム・エーカーの名言・台詞をまとめていきます。

機動戦士ガンダム00

1話

「これは牽制と警告だよ」
「(どうして?) それは、あのガンダムとやらのパイロットに聞いてくれ」

 

「これは傑作だ! 戦争をなくすために武力を行使するとは」
「ソレスタルビーイング、存在自体が矛盾している」

 

2話

「好意を抱くよ」
「興味以上の対象だという事さ」

 

「はじめましてだな、ガンダム」
「グラハム・エーカー、君の存在に心奪われた男だ!」

 

3話

「まさかな…よもや君に出会えようとは」
「乙女座の私には、センチメンタリズムな運命を感じられずにはいられない」

 

「圧倒された? しかし!」
「その大きな獲物では当たらんよ」

 

「それにしても若かったな、ソレスタルビーイングのパイロットは」
「(話した?) まさか。モビルスーツの動きに感情が乗っていたのさ」

 

「(予見?) 私もそこまで万能ではないよ」
「因縁めいたものを感じてはいるがね」

 

「この機体をチューンしていただきたい」
「(パイロットへの負担?) 無視していただいて結構」

 

「(無茶?) 多少強引でなければ、ガンダムは口説けません」

4話

「さて、このカスタム・フラッグがどこまでガンダムに対抗できるか」
「いや、そうする必要があると見た」

 

「水中行動すら可能とは…」
「汎用性が高すぎるぞ、ガンダム」

 

8話

「私は我慢弱く、落ち着きのない男なのさ」
「しかも、姑息な真似をする輩(やから)が大の嫌いときている」

 

「ナンセンスだが動かずにはいられない」

 

11話

「モビルスーツの性能差が勝敗を分かつ絶対条件ではないさ」

 

12話

「人呼んで、グラハム・スペシャル!」

 

「あえて言わせてもらおう」
「グラハム・エーカーであると!」

 

「身持ちが硬いな、ガンダム」

 

「ようやくガンダムと巡り合えたというのに…」
「口惜しさは残るが、私とて人の子だ!」

 

「信心深さが暴走すると、このような悲劇を招くというのか」

 

13話

「(なぜ?) さあ、なぜかな?」
「口が滑ったとしか言いようがない」

 

「(追いかける?) 出来るものか」
「そんなことをしてみろ、我々は世界の鼻つまみ者だ」

 

14話

「君が何を思おうとも構わん」
「だがその汚名、戦場で晴らして見せよう」

 

15話

「部隊総数52、参加モビルスーツ832機」
「卑怯者と罵られようとも、軍の決定には従わせてもらうぞ、ガンダム!」

 

「抱きしめたいな、ガンダム!」
「まさに、眠り姫だ」

17話

「無策で追うな!」
「私の顔に何度泥を塗れば気が済むのだ…ガンダム」

 

18話

「ハワード・メイスンに宣誓しよう」
「私グラハム・エーカーは、フラッグをかってガンダムを倒すことを」

 

「(無茶?) そんな道理、私の無理でこじ開ける!」

 

「どれほどの性能差であろうと」
「今日の私は…阿修羅すら凌駕する存在だ!」

 

20話

「(新型のモビルスーツ?) 断固辞退しよう」
「私はフラッグでガンダムを倒す」

 

「ハワード・メイスンの墓前にそう誓ったのだよ」
「男の誓いに訂正はない」

 

25話

「会いたかった…会いたかったぞ、ガンダム!」
「ハワードとダリルの仇、討たせてもらうぞ。このGNフラッグで!」

 

「なんと、あの時の少年か」
「やはり私と君は、運命の赤い糸で結ばれていたようだ」

 

「そうだ、戦う運命にあった!」

 

「ようやく理解した。君の圧倒的な性能に、私は心を奪われた」
「この気持ち、まさしく愛だ!」

 

「軍人に戦いの意味を問うとは、ナンセンスだな!」

 

「(ゆがんでいる?) そうしたのは君だ!」
「ガンダムという存在だ!」

 

「だから私は君を倒す」
「世界などどうでもいい、己の意志で!」

 

機動戦士ガンダム00(2期)

1話

「そうか、現れてくれたか」
「自分が乙女座であったことを、これほど嬉しく思ったことはない」

 

4話

「その剣さばき…間違いない、あの時の少年だ」
「なんという僥倖、生き恥をさらした甲斐があったというもの!」

 

5話

「つまりはワンマン・アーミー」
「たった1人の軍隊なのだよ」

 

「私は抜けさせてもらう」
「(なぜ?) 興が乗らん!」

6話

「肩に動力のある2個付きのガンダムは私が相まみえる」
「干渉・手助け、一切無用」

 

7話

「なんと…機体が万全ではないとは」
「ならば斬る価値もなし!」

 

9話

「試作段階のあの機体を、私色に染め上げてほしい」
「(要望?) 最高のスピードと最強の剣(つるぎ)を所望する」

 

「(ソレスタルビーイングを仕留める?) 無論だ」
「私はそのためだけに生きている」

 

15話

「邪険にあしらわれるとは、ならば君の視線を釘付けにする」
「とくと見るがいい、盟友が作りし我がマスラオの奥義を!」

 

16話

「私は純粋に戦いを望む」
「ガンダムとの戦いを!」

 

「そしてガンダムを超える」
「それが私の…生きる証だ!」

 

「あえて言うぞ、少年」
「覚えておくがいい!」

 

19話

「とんだ茶番だ。あのようなぬるい戦い…私の好敵手であることを拒むか? 少年」
「ならば、私にも考えがある」

 

21話

「(望み?) 真剣なる勝負を」
「この私、グラハム・エーカーは君との果たし合いを所望する!」

 

「そうだとも」
「もはや愛を超え、憎しみも超越し、宿命となった!」

 

「これが私の望む道…修羅の道だ!」

 

「生きてきた…私はこのために生きてきた」
「たとえイノベイターの傀儡に成り果てようとも…この武士道だけは!」

 

22話

「私が求めるのは戦う者のみが到達する極み」

 

「斬り捨て、ごめん!」

 

劇場版 機動戦士ガンダム00

「頼れる友だ」

 

「弔い合戦だ!」
「全機、フルブラスト!」

 

「ガンダムは撤退をしたか」
「全機、目標との接触を避けて応戦せよ」

 

「人と人とが分かり合える道を模索し続ける」
「”ELS”にすらそれを行おうとするとは」

 

「未来を切り開く」
「それが君の戦いなのだな、少年」

 

「かつてガンダムを超えようと愚行を繰り返した男だ」

 

「だが、やはりその考えは間違っていた」
「私が超えなければならないのは、この少年だ」

 

「ソルブレイヴス隊の精鋭に通告する」
「これから出向く戦場では、諸君らの命を懸けてもらうことになる」

 

「だが、あえて言おう…死ぬなよ」

 

「うろたえるな!」
「とはいえ、相手がガンダムタイプとは!」

 

「待ちかねたぞ、少年!」

 

「何を躊躇している!」
「生きるために戦えと言ったのは…君のはずだ!」

 

「たとえ矛盾をはらんでも存在し続ける」
「それが生きることだと!」

 

「行け、少年! そして未来を切り開け!」

 

「少年!」
「未来への水先案内人は、このグラハム・エーカーが引き受けた!」

 

「これは、死ではない!」
「人類が生きるための!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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