アニメ「新機動戦記ガンダムW」トロワ・バートンの名言・台詞をまとめていきます。
新機動戦記ガンダムW
1話
「発見された以上は見逃せない」
「スペースポートの破壊が目的だったが、全てを消滅させる」
「戦闘記録001」
「記録者名”トロワ”とでも名乗っておこう」
2話
「敵ではない者に牙をむかない」
「獣は素直だ」
3話
「戦術的に見て、少数を倒すには退路を断ち」
「集中砲火を浴びせた方が確実な戦果をあげられる」
「この場合、包囲・殲滅という作戦をとった敵の司令官の判断は正しい」
「だが…こちらの戦力を把握する前に行動を起こすべきではなかった」
「(弾切れ?) 早かったな…俺の死も」
5話
「(名前?) 名前なんかない。どうしても呼びたければトロワだ」
「トロワ・バートンとでも呼んでくれ」
6話
「(どうしてよけなかった?) それが仕事だろ」
7話
「密集などしているからだ」
9話
「(乗る資格がない?) そうか」
10話
「覚悟がなければもう戦えない」
「こいつ(ヒイロ)は全てを受け入れた」
12話
「俺には決心がつかない」
「もし再びOZがコロニーを盾に戦ってきたらどうしたらいいか」
「あるいはお前(ヒイロ)を見習うべきなのか」
「ガンダムでの戦いは、俺のコロニー全体意思ではない」
「あくまで一部の感情の激しい者達がガンダムで攻撃を開始した」
「この俺も含めてな」
「OZにコロニーを攻める口実を与えるわけにはいかない」
「理性ではそう判断した」
「あとはお前と同じだ」
「俺の感情に従ってみよう」
「ああ期待してくれ、大喝采を聞かせてやる」
「ああ、俺の最後の…大舞台だ」
13話
「始めるか…俺の自爆ショーを」
「これが最後の戦い」
「弾切れを気にする必要はない」
「女に泣かれた。お前(ヒイロ)ならそれでも死を選んだろう」
「お前の強さには敬服する」
14話
「大事に扱えよ」
「お前の体をな」
「連合とOZの戦いに、今の俺は何も干渉するつもりはない」
「しかし、ガンダムだけは見られるわけにはいかないのだ」
「ここから始める。一族全てに自分の犯したミスの審判を仰ぐ」
「全てが万事、こいつのやることは徹底している」
15話
「(緊急着陸?) その前に俺を落とせ」
「貴様達の甘さを清算してくる」
「ガンダムはコロニーへの攻撃の口実にされる」
「今存在の報告をさせるわけにはいかない」
「ガンダムを見た者を、決して生かして帰すわけにはいかない」
「それが任務だ」
「こんな…こんな戦い方をしなければならないとは…」
16話
「ざっと30機。格納されてるエアリーズを入れても100機程度だ」
「1人30機、余裕で撃墜できるな?」
17話
「厳しい戦いになる」
「しかし5つの心に今、安らぎを感じている」
19話
「誰もガンダムが唯一の味方であると分からないほど」
「コロニーの連中は支配されることに慣れてしまっているのか」
「それでも、俺は戦うしかないが…」
20話
「なんだ? 俺の…涙か…」
「モビルスーツの性能競争などくだらない」
「扱う人間の能力でその価値が決まるということだな」
24話
「これが新しいガンダムか…」
「ヒイロ、心配ない。このガンダムは最高の出来だ」
「どうしたんだ? カトル」
「お前らしくないじゃないか」
25話
「カトル…俺はお前が過ちを犯していると思う」
「この戦いに必然性はない」
「(爆発する?) そうだな…俺はここまでだ」
「カトル、コロニーとOZはどんな形にしろ手を組んだ」
「これは1つの戦争が終わったことを示している」
「それと同時に俺達の任務も終了した」
「コロニーのために戦ってきた俺達にとって、コロニーの考え方が変わったことは残念だ」
「しかしこれが戦争だ、受け入れるしかない」
「あとは残された兵士の問題だな」
「俺達の心の中の問題だけだ」
「なまじ俺達には兵士として完璧な力が備わりすぎていた」
「真剣に戦ってきたがゆえ、自分1人でもこの時代を変えられると考えてしまう」
「カトル、それはお前だけじゃない。みんなそうなんだ」
「でもその心は、優しい奴ほどつらく追い込んでいく」
「俺達の心の中は、俺達自身が戦い、そして厳しく結論を見出さなくてはいけない」
「今までの戦いが意味のないものになったとしてもだ」
「認めなくてはならないらしい」
「俺達は、この時代に必要なくなった兵士なんだ」
「だからカトル、時代を受け入れよう」
「そして優しいカトルに戻ってくれないか」
「何かがきっかけになって、カトルを冷静に出来ればいいのだが」
「何かがきっかけで…」
「あまりカトルをいじめるなよ、ヒイロ」
38話
「呼んでるんだ」
「分かる…あいつが泣いてるんだ」
「必ず生きて帰ってくるよ、姉さん」
39話
「記憶のない俺が、何かの役に立つとは思えない」
「だがそれでも俺は、あんた達といることで安らぎを感じている」
46話
「五飛。ヒイロがリリーナを連れ帰ったら、挨拶ぐらいはしてやれ」
「女はお前以上に傷つきやすい」
48話
「俺は今まで何度となく、死ぬ運命に逆らってきた」
「今度も逆らわせてもらう」
49話
「俺は戦い続けてきた」
「その度に俺は心を殺し続けてきた」
「だから俺の心は、とっくの昔に空っぽになっている」
「人間として生きている価値などないのかもしれない」
「しかし生きていかなくてはならない」
「(なぜ?) 俺には帰る場所がある」
「心配するな、カトル」
「あいつ(ドロシー)は自分を見失うほど弱くはない」
「最後まで望みを捨てない」
「この機体に乗って学んだことだ」
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