「機動戦士ガンダムF91」シーブック・アノーの名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダムF91」シーブック・アノーの名言・台詞をまとめていきます。

 

機動戦士ガンダムF91

「アーサー! おい!」
「何してるんだよ、こんな所で」

 

「冗談やってる時じゃないだろう、アーサー」
「目を開けてくれ!」
「お前みたいなのがいないと、みんなが困るだろ」

 

「でも…なんなんだよ、これは?」
「軍隊が2つで、ドンパチやってさ」

 

「大人の都合だけで、殺されてたまるか」

 

「子供を盾にするだと?」
「本当か?」

 

「親が? 親が子供に銃を向けるのか!?」

 

「バイオコンピュータの研究をしたいって言って家を出ていって」
「やっていたことが結局、モビルスーツの開発の手伝いかよ」

 

「戦う必然がありません!」

 

「母なんて、関係ないでしょ」

 

「このF91で、おとりをやるんですか?」

 

「ダメだ」
「お前が行けば、アーサーみたいになっちまうぞ」
「僕が行く」

 

「お前は死に急いでるみたいなんだよ」

 

「逃げ回りゃ、死にはしない」

 

「F91ガンダムは、シーブック・アノーで行きます!」

 

 

「やれた…」
「パイロットが死んだ…死んだか…」

 

「セシリー。軍事力を持って出てきた者は」
「武力制圧しか考えないということを、なぜ分からないんだ」

 

「セシリーが…皆殺しの手伝いをするのか?」
「そんなことないよな…」

 

「父さん…僕、どうすればいいんだ?」

 

「(大丈夫か?) 半分は芝居です」
「話があるって言っていたじゃないんですか?」

 

「このバイオセンサーは、僕のバイオリズムと合っているかな」
「やはり母さんの…」

 

「でかくって、軍隊のメシを食っている方が偉いのかよ!」

 

「ビームライフルでは(シールドで)ダメか?」
「こいつ(ヴェスバー)は強力すぎる」

 

「抵抗するんじゃない!」
「行っちゃえよ!」

 

「ほれ見ろ!」

 

「なんでこんな所に来るんだよ!」
「コロニーの中じゃ、むやみに撃てないってのに」

 

「こんな所にのこのこ来るから!」

 

「いいんだよ」
「セシリーはここにいてもいいんだ」

 

「母さん、大人の理屈はいいよ」
「今はモビルスーツの整備が第一なんだ」

 

「そうしておかないと、みんなが死んじまう」

 

「僕やセシリーが、なんでモビルスーツを扱えるようになったか」
「そんなことは戦争が終わってから考えましょうよ」

 

「でも、ニュータイプって人類の革新」
「戦争など超えられるっていう説もありますよね」

 

「もしそうなら、僕らを糸口にして」
「人類全体がニュータイプになる方法を考えるのも」
「悪くないんじゃないですか?」

 

「死んでから考えて」
「やり直しをするっていうのは難しいでしょ?」

 

「なら、鉄仮面をやるしかない!」

 

「(バグ) もっとだ!」
もっと、もっと来い!」

 

「あんなことを計画した敵は、怖いぞ」

 

「あの光は僕には、宇宙を乱すもののけに感じられる」

 

「残像に攻撃をかけているのか」

 

「あれを使えというのか? セシリー」

 

「なんとーーっ!」

 

「セシリー…セシリー!」
「どこに行っちまったんだよ!」

 

「どこだ? どこだよ、セシリー!」
「こんなこっちゃ、何やったって意味ないじゃないか」

 

「要するに”感じろ”ってこと?」

 

「違うんだ! あれ、花なんだ!」
「セシリーの花なんだよ!」

 

「セシリーに決まっているじゃないか!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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