アニメ「かぐや様は告らせたい」四宮かぐや(2期)の名言・台詞をまとめていきます。
かぐや様は告らせたい?(2期)
1話
「早坂、アクシデントが発生したわ」
「会長が…肩に!」
「(ゲーム?) しません」
「なんだか嫌な予感しかしませんから」
「ふ~ん、最初に思ったよりきちんとゲームになってるわね」
「これ作った人、藤原さん以外はちゃんとした思考回路してるみたいね」
「そうよね、私は間違ってないわ」
「なのになんなの? この虚しさは」
「老後になっても独身で、お金はあるけど幸せはない」
「私の人生って、なんなのかしら?」
「これじゃあ私が会長のこと(誕生日)を祝いたくて仕方ないみたいじゃない」
「別に私は祝わなくたっていいんですから!」
「献身? 慈愛? 知らない人ですね」
「強欲と自己愛の間違いじゃ?」
2話
「(圭の)横顔…会長に似てるなあ」
「下の名前を敬称も付けずに呼ぶなんて、生まれて初めて」
「でも、これは大きな進展」
「(しょうもない嘘ばかり?) いい話じゃないですかあ!」
「なんだ! 家ではひどいっていうから何かと思えば、いつもの会長じゃないですか」
「ちょっと不安になりましたよ、もう!」
「似てる…似てる…似てる…似・て・る!」
「まるで会長みたい」
「どうしよう、だんだん圭が会長に見えて…」
「変よ私! 隣にいるのは圭なのに、まるで会長とデートしているような…」
「ゲス…この女(藤原さん)はやはり何の躊躇もなく男に体を預ける性欲の化身」
「男を食い物としか見ていないゲスの女なんだわ」
「(ケーキのサイズ) 全然違う! 明らかに大きい! というか何これ?」
「もうこんなのウェディングケーキじゃない!」
「私、アホ~!」
「(なんで喜ばせようと?) そんなの分かりきってるじゃない」
「好きだからでしょ? 会長のこと」(アホかぐや、脳内)
「いないわ!」
「会長よりかっこいい人なんて、この世にいないから!」(アホかぐや、脳内)
「(誰が決める?) あなたよ」
「だって私達はあなた、決めるのはあなた」(脳内かぐや達)
「ねえ、私達はどうしたい?」(脳内かぐや達)
「会長、目をつむってもらえますか?」
「恥ずかしいので、絶対に目を開けないで下さい」
「もう、いいですよ」
「会長、誕生日おめでとうございます」
3話
「月なんて見て、何が楽しいのかしら?」
「私には1つも理解できないわ」
「ですが、夜の屋上…この状況自体はムードがあります」
「やりようによっては会長を追い込める」
「わ…私より星にご執心だというの?」
「冗談じゃない! 意地でも私を意識させてやるわ」
「なんなの? なんなのなんなの、この人?」
「これ、結構アウトじゃない?」
「でも、こんなにキラキラした目で語られたら何も言えない!」
「夜空を見上げれば、愛する人を残し」
「月に連れ帰された女の物語を思わずにはいられません」
「だからこそ、月は嫌い」
「もうやめてって言ってるでしょう!」
「恥ずかしいの!」
「花火大会の時といい、よ…よくそんなこと真顔で言えますね!」
「私を殺す気ですか!」
「本当に…本当にこの1年は一瞬…でした」
「不意打ちでかわいいのやめて!」
「びっくりして死ぬかと思うじゃない」
「会長が会長じゃないなら、なんて呼べばいいのかしら?」
「白銀さん? 白銀君? それか…み…御行君?」
「(もう1年会長を?) ダメよ。この学校の生徒会長は激務」
「勉強もバイトもしながらしてた会長が、ちょっとおかしいんだから」
「既に理事長推薦の資格は得てるんだし、翌年も会長をするメリットはない」
「わがままを言っちゃダメ」
「これまでの日々は終わり」
「毎日、夢を見ていたと思えばいい」
「お疲れ様でした、白銀さん」
「やっぱりこの呼び方…口馴染みが悪いですよ」
「わがまま…言っちゃダメですか?」
「一生に一度のわがままです」
「私は…会長は、会長がいい!」
4話
「(会長を恐らく落とせる?) 言ったわね! じゃあやってみなさいよ!」
「”私にかかればどんな男もイチコロ”っていうなら」
「会長を1日で落としてみなさいよ!」
「実際にやってみれば私の苦労も分かるってものですよ!」
「よくもまあ、顔色1つ変えずに大嘘連発できますね」
「会長、そこにいるのは大嘘つきですよ!」
「さすがにここまで嘘を重ねたら会長は気づくわ。妙なところで鋭いんだから」
「あっ、ダメっぽい!」
「あざとい! 会長、こんなあからさまな罠にかかったらダメですよ」
「ダメだった~!」
「いつのまにか勉強教えてもらってる!」
「私だってそれしてもらったことないのに!」
「(会長) なんで全部信じちゃうの!」
「お願い、早坂。私が悪かったからもうやめ…」
「(ギャラリーが多い?) そうみたいですね」
「でも、私は気にしません」
「まったく、仕方のない人」
「いいですか、会長」
「私は会長の願いにはちゃんとこう答えるんですから」
「演説のお願いだろうと、なんだろうと…」
「はい、喜んで」
5話
「(会長のこと?) 真面目で面倒見がよく、生徒会長に適した人格だと思いますよ」
「あと近いです」
「なんで? なんでなの、もう!」
「あんなにかっこよかった会長の目が~!」
「でも! 人の美醜で態度を変えるなんて」
「本物の愛はそんな簡単に揺らいだりしないものでしょう!」
「だとしても、問題はありません」
「出会ってきた悪人の数が違います」
「信念と不安…攻め方を変えますか」
6話
「もう(会長は)…放っておけば勝手に自滅してくれるっていうのに」
「なんで会長は見舞いに来てくれないのかしら?」
「私が倒れたとなれば、何を置いても看病に駆けつけるべきなんじゃ?」
「だって私がお願いして会長に出馬してもらったのよ」
「私に出来ることは全てするって決めたの」
「じゃないと、筋が通らないでしょ」
「会長は、私のこと好きなんだと思ってた」
「私が特別だから優しくするんだって」
「だけど、会長は誰にでも優しくて、誰にでも救いの手を差し伸べるのよ」
「私が特別なわけじゃなかった…」
7話
「会長は結構モテる人ですし、私が知らないだけで」
「そういう体だけの関係の人がいても不思議ではありません」
「けしてふしだらな人ではないと信じていますが…」
「確かめたい! どうにかして会長のパ◯ツを見なければ!」
「変態じゃない! 違うのに!」
「私はいやらしい意味でパ◯ツが見たいわけじゃないのに!」
「もう素直に聞いてみましょうかしら」
「策をこねくり回すから変態っぽいのよ」
「か…会長がヤ◯◯ン!」
「私信じていたのに、ひどいわ!」
「とにかくエッチなのは嫌いなの!」
「いいものですね」
「みなさんはご両親の肩たたき等をしてたのかもしれませんが」
「私はそういうのなかったので」
8話
「行き過ぎの愛だなんて、やっぱりいい子だわ」
「(藤原さん) 新しいおもちゃを買ってもらった時の顔してますね」
「怖い。けど…」
「今…目をつぶったら、どうなるの?」
「(恋の病?) でしたらなんですか!」
「私は恋のドキドキで倒れて救急車に運ばれたと?」
「私は恋されることはあっても、恋に落ちるなんて無様なマネをするはずありません!」
「じゃあなんですか!」
「私は顔を触られたくらいで倒れるほどドキドキしたっていうんですか?」
「確かに多少は嬉しかったですが、それで倒れるなんて」
「私は会長のこと死ぬほど大好きってことになるじゃない!」
9話
「私だって逃げたくて逃げてるわけじゃないのよ!」
「でも、会長の顔を見ると体育倉庫の件を思い出しちゃって、頭がグワングワンするの!」
「まあ、後輩が困っているんだから仕方ありません」
10話
「とにかく会長は素敵な人なんです!」
「なんで分からないの?」
「私にとって(会長は)どういう存在か?」
「私、この世にいい人なんていないと思っていたんです」
「だから会長がいい人がるたびに」
「心の奥底にあるであろう醜い企てをあぶり出してやろうなんて思っていたんです」
「でも、それはいつまでたっても見つけられなくて」
「そのうち根負けして、会長みたいなタイプも世の中にはいるんだと認めたんです」
「そしたら、世の中意外と打算なしに動いていることも多いと気づき始めて」
「見える景色が少しだけ変わったんです」
「だから、会長には感謝しているんです」
「彼をそう育ててくれたご両親にお礼を申し上げたいほど」
「ああ…もしかして全てご承知の上で?」
「会長…おちゃめで愉快なお父様ですね」
11話
「何も知らずに、幸せな子」
「分かってるわよ」
「あの笑顔こそ、石上君が守ったものなんでしょ」
「まったく、得のないことをしたがる子よね」
「ホント…かわいい後輩だわ」
12話
「5歳の頃に買い与えられて以来、緊急の連絡以外で携帯に触れることなんてなかった」
「けれど生徒会に入ってからは、この日常を残すようになった」
「何かあるたびにカメラを構える同年代の少女達に、軽蔑の視線すら向けていたのに」
「それはきっと、撮りたいものがなかったから」
「思い返したい日々がなかった、残したい日々がなかった」
「だから…こうしているとき私は少しだけ」
「どこにでもいる少女に…なれた気がした」
「この男(校長)、前々からふざけた男だとは思っていましたが」
「ここまで愚弄だとは思っていませんでした」
「うちの家がどれだけの寄付をしていると思っているの?」
「来年も校長を出来るとは思わないことね」
「集合写真…そういえば私、その手の写真を撮ったこと一度もありませんね」
「うらやましいな…」
「写真ごときで、何を泣いてるの…」
「私、こんなに女々しかったのね…」
「すごい量ですね」
「前の携帯が壊れた時、全部なくしてしまったと思ってたのに…」
「かえって前より、いっぱいになってしまいました」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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