アニメ「かぐや様は告らせたい」四宮かぐや(2期)の名言・台詞をまとめていきます。【2】
かぐや様は告らせたい?(2期)
8話
「行き過ぎの愛だなんて、やっぱりいい子だわ」
「(藤原さん) 新しいおもちゃを買ってもらった時の顔してますね」
「怖い。けど…」
「今…目をつぶったら、どうなるの?」
「(恋の病?) でしたらなんですか!」
「私は恋のドキドキで倒れて救急車に運ばれたと?」
「私は恋されることはあっても、恋に落ちるなんて無様なマネをするはずありません!」
「じゃあなんですか!」
「私は顔を触られたくらいで倒れるほどドキドキしたっていうんですか?」
「確かに多少は嬉しかったですが、それで倒れるなんて」
「私は会長のこと死ぬほど大好きってことになるじゃない!」
9話
「私だって逃げたくて逃げてるわけじゃないのよ!」
「でも、会長の顔を見ると体育倉庫の件を思い出しちゃって、頭がグワングワンするの!」
「まあ、後輩が困っているんだから仕方ありません」
10話
「とにかく会長は素敵な人なんです!」
「なんで分からないの?」
「私にとって(会長は)どういう存在か?」
「私、この世にいい人なんていないと思っていたんです」
「だから会長がいい人がるたびに」
「心の奥底にあるであろう醜い企てをあぶり出してやろうなんて思っていたんです」
「でも、それはいつまでたっても見つけられなくて」
「そのうち根負けして、会長みたいなタイプも世の中にはいるんだと認めたんです」
「そしたら、世の中意外と打算なしに動いていることも多いと気づき始めて」
「見える景色が少しだけ変わったんです」
「だから、会長には感謝しているんです」
「彼をそう育ててくれたご両親にお礼を申し上げたいほど」
「ああ…もしかして全てご承知の上で?」
「会長…おちゃめで愉快なお父様ですね」
11話
「何も知らずに、幸せな子」
「分かってるわよ」
「あの笑顔こそ、石上君が守ったものなんでしょ」
「まったく、得のないことをしたがる子よね」
「ホント…かわいい後輩だわ」
12話
「5歳の頃に買い与えられて以来、緊急の連絡以外で携帯に触れることなんてなかった」
「けれど生徒会に入ってからは、この日常を残すようになった」
「何かあるたびにカメラを構える同年代の少女達に、軽蔑の視線すら向けていたのに」
「それはきっと、撮りたいものがなかったから」
「思い返したい日々がなかった、残したい日々がなかった」
「だから…こうしているとき私は少しだけ」
「どこにでもいる少女に…なれた気がした」
「この男(校長)、前々からふざけた男だとは思っていましたが」
「ここまで愚弄だとは思っていませんでした」
「うちの家がどれだけの寄付をしていると思っているの?」
「来年も校長を出来るとは思わないことね」
「集合写真…そういえば私、その手の写真を撮ったこと一度もありませんね」
「うらやましいな…」
「写真ごときで、何を泣いてるの…」
「私、こんなに女々しかったのね…」
「すごい量ですね」
「前の携帯が壊れた時、全部なくしてしまったと思ってたのに…」
「かえって前より、いっぱいになってしまいました」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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