アニメ「Fate(フェイト)」ギルガメッシュの名言・台詞をまとめていきます。
Fate/Zero
2話
「地を這う虫けら風情が、誰の許しを得て顔(おもて)をあげる?」
「貴様は俺を見るにあたわぬ」
「虫けらは虫けららしく、地だけを眺めながら死ね」
3話
「まだ当面は、散策だけで無聊(ぶりょう)を慰められそうだ」
「この時代、なかなかどうして面白い」
「(現代の世界?) 度し難い程に醜悪だ…が、それはそれで愛(め)でようもある」
「肝心なのは、ここに俺の財に加えるに値するだけの宝があるかどうかだ」
「もし我が寵愛に値するものが何1つない世界であったなら」
「無益な召喚で俺に無駄足を踏ませた罪は重いぞ、時臣」
「この世の全ての財宝は俺の物」
「その聖杯がどの程度の宝であれ」
「俺の許しもなしに雑種が奪い合うなど見過ごせる話ではないからな」
5話
「俺を差し置いて王を称する不埒者が、ひと夜に2匹も湧くとはな」
「(征服王?) たわけ! 真の王たる英雄は、天上天下に俺ただ1人」
「あとは有象無象の雑種に過ぎん」
「(名?) 問を投げるか」
「雑種ふぜいが、王たるこの俺に向けて」
「我が拝謁の栄によくしてなお、この面貌を見知らぬと申すなら」
「そんな蒙昧は生かしておく価値すらない!」
「誰の許しを得て俺を見ている、狂犬めが」
「せめて散りざまで俺を興じさせよ、雑種」
「そのけがらわしい手で我が宝物に触れるとは」
「そこまで死に急ぐか、犬!」
「その小癪な手癖の悪さでもって、どこまでしのぎきれるか…」
「さあ、見せてみよ!」
「知れ者が…天に仰ぎ見るべきこの俺を、同じ大地に立たせるか!」
「その不敬は万死に値する!」
「雑種共、次までに有象無象を間引いておけ」
「俺とまみえるのは、真の英雄のみでよい」
6話
「時臣が俺を招き、この身を現世(うつしよ)に保っている」
「そして何よりも臣下の礼を取る者に応えてやらんわけにもいくまい」
「だがあそこまで退屈な男とは思わなんだ」
「理想もなく悲願もない」
「ならば愉悦を望めばいいだけではないか」
「”罪深い”? ”堕落”だと?」
「これはまた飛躍だな、なぜ愉悦と罪が結びつく」
「なるほど悪行で得た愉悦は罪かもしれん」
「だが人は善行によっても喜びを得る」
「愉悦そのものが悪であるなどと断じるのは、一体どういう理屈だ」
「愉悦というのはな、いうなれば魂の形だ」
「有るか無いかではなく、知るか知れないかを問うべきものだ」
「いきがるなよ、雑種。この世の贅と快楽を貪り尽くした王の言葉だぞ」
「まあ黙って聞いておけ」
「俺は人の業を愛でる」
「中に面白みのある奴が、1人か2人混じっているだろうさ」
11話
「よもやこんな鬱陶しい場所を王の宴に選ぶとは」
「俺にわざわざ足を運ばせた非礼をどう詫びる?」
「なんだこの安酒は」
「こんな物で本当に英雄の格が測れるとでも思ったか」
「(なかなかの逸品?) そう思うのは、お前が本当の酒というものを知らぬからだ」
「雑種めが」
「見るがいい、そして思い知れ」
「これが王の酒というものだ」
「酒も剣も、我が宝物庫には至高の財しかあり得ない」
「これで王としての格付けは決まったようなものであろう」
「仕切るな、雑種」
「第一聖杯を奪い合うという前提からして、ことわりを外しているのだぞ」
「そもそもにおいて、あれは俺の所有物だ」
「世界の宝物(ほうもつ)は1つ残らずその起源をわが蔵にさかのぼる」
「(聖杯の正体?) 知らぬ、雑種の尺度で測るでない」
「俺の財の総量は、とうに俺の認識を越えている」
「だが宝であるという時点で我が財であることは明白だ」
「それを勝手に持ち出そうなどと、盗人猛々しいにも程があるぞ」
「(聖杯は惜しくない?) だが俺の財を狙う賊には、しかるべき裁きを下さねばならん」
「ようは筋道の問題だ」
「(義? 道理?) 法だ」
「俺が王としてしいた、俺の法だ」
「お前が犯し俺が裁く」
「問答の余地などどこにもない」
「耳を傾ける必要はないぞ、セイバー」
「お前は正しい、己が信じる道を行くがよい」
「人の身に余る王道をしょい込み、苦しみにあがくその苦悩、その葛藤」
「慰みものとしてはなかなかに上等だ」
「せいぜい励めよ騎士王とやら」
「ことによるとお前は、更なる我が寵愛に値するかもな」
12話
「聖杯とやらの格はいまだに見えぬが、たとえガラクタであったとしてもよしとしよう」
「俺はそれ以外の楽しみを見いだした」
「期待外れもいいところだな」
「所詮は雑種」
「どいつもこいつも、凡俗なばかりでなんの面白みもない下らぬ理由で」
「我が宝を求めよって」
「自覚がなくとも、魂というものは本能的に愉悦を追い求める」
「そういう心の動きは、興味・関心として表に現れる」
「お前が見聞きし理解した事柄を、お前の口から語らせたことには」
「既に十分な意味があるのだ」
「もっとも多くの言葉を尽くした部分が」
「お前の興味をひきつけた出来事にほかならぬ」
「自覚のある関心は、ただの執着でしかない」
「無意味さの忘却、苦にならぬ徒労」
「すなわち紛れもなく遊興だ」
「祝えよ、綺礼」
「お前はついに娯楽のなんたるかを理解したのだぞ」
「求めるところをなすがいい、それこそが娯楽の本道だ」
「そして娯楽は愉悦を導き、愉悦は幸福のありかを指し示す」
14話
「なんともはや、醜穢(しゅうわい)なる眺めよ」
「いかに雑種とはいえ、少しばかりは名を馳せた猛者共であろうに」
「それがそろいもそろってあのような汚物の始末に明け暮れるとは…」
「嘆かわしいのも程があるな」
「俺の寛容を安く見るでない」
「地に伏すが相応の犬の分際で、王の舞う天に登るとは」
「粋がるなよ、雑種が!」
「面白い。こういう趣向のざれあいは久しいぞ」
「たかが獣ごときの分際で、随分と興じさせるではないか」
15話
「雑種の分際で俺に背を向けるか」
「不敬な!」
「さあセイバーよ、示すがいい」
「お前の英霊としての輝きの真価、この俺が見定めてやる」
「(痛ましい?) なればこそういではないか」
「あれ(セイバー)がいだいていた身にあまる夢は」
「きっと最後にはいだいた当人をも焼き果たしたに違いない」
「その散り際の慟哭の涙、ナメればさぞ甘かったであろうな」
「逃亡を許すぞ、征服王」
「お前は十全の状態で潰さねば、俺の気も収まらぬ」
「俺は挑発には死をもって遇するぞ」
「人の領分を越えた悲願に手を伸ばす愚か者」
「その破滅を愛してやれるのは天上天下ただ1人」
「このギルガメッシュを置いてほかにはない」
「儚くもまぶしき者よ、我が腕に抱かれるがいい」
「それが俺の決定だ」
17話
「時臣め…最後にようやく見どころを示したな」
「あの退屈な男も、これでやっと俺を楽しませることが出来そうだ」
「(異存はないのか?) お前が俺を飽きさせぬ限りにおいてはな」
「さもなくば綺礼、覚悟を問われるべきは、むしろお前だぞ」
「さあ綺礼、始めるとしようか」
「お前の采配で見事、この喜劇に幕を引くがいい」
23話
「あいにくだがな、我が朋友はあとにも先にも唯1人のみ」
「そして、王たる者もまた2人は必要ない」
「よい、存分に己を示せよ征服王」
「お前は俺が審判するにあたう賊だ」
「来るがいい、覇軍のあるじよ」
「今こそお前は真の王者の姿を知るのだ」
「夢を束ねて覇道を志す、その意気込みは褒めてやる」
「だが強者(つわもの)共よ、わきまえていたか」
「夢とはやがてことごとく、覚めて消えるのが道理だと」
「なればこそ、お前の行く手に俺が立ちはだかるのは必然であったな」
「征服王。さあ、見果てぬ夢の結末を知るがいい」
「この俺が手ずからことわりを示そう」
「さあ、目覚めろ乖離剣(エア)よ!」
「お前にふさわしき舞台が整った!」
「いざ仰げ!」
「天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)を!」
「夢より覚めたか? 征服王」
「またいく度なりとも挑むがいいぞ、征服王」
「時の果てまで、この世界は余さず俺の庭だ」
「故に俺が保障する」
「ここは決して、そなたを飽きさせることはない」
「忠道、大義である」
「ゆめ、そのあり方を損なうな」
24話
「セイバーよ」
「妄執に落ち地に這ってなお、お前という女は美しい」
「剣を捨て我が妻となれ」
「奇跡を叶える聖杯などと」
「そんな胡乱(うろん)なものに執着する理由がどこにある」
「くだらぬ理想も、誓いとやらも全て捨てよ」
「これより先は俺のみを求め、俺のみの色で染まるがいい」
「さすれば…万象の王の名のもとに、この世の快と悦の全てを賜わそう」
「お前の意思など聞いていない」
「これは俺が下した決定だ!」
「俺に尽くす喜びを知るには、まず痛みをもって学ぶべきだからな」
25話
「(何があった?) さあな。あの泥が俺を吐き戻したのだ」
「どうやら、再びこの時代に君臨し、地上を治めよという天意らしい」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク