アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち)」ベル・クラネル(4~5期)の名言・台詞をまとめていきます。
ダンまちⅣ(4期、新章 迷宮篇)
1話
「ダンジョンへの挑戦を再開するつもりです」
「強くなるために」
「僕は、もっと前に進みたい」
「ウィーネ達ゼノスのためにも、自分達のためにも、みんなで強くなりたい!」
「分かったんです」
「エイナさんが、僕に教えてくれた意味が」
「未知の階層では、知識がパーティーを守ることにもなる」
「だから、僕のやれるだけのことはしておきたいんです」
2話
「偽善者になるって決めました」
「ゼノスを救うためにほかのモンスターを倒す」
「これが悪いことで誰かに罵られることだったとしても」
「偽善者になるって、そう決めました」
「怖くないって言ったら嘘になります」
「でも…僕は先に進みたい」
3話
「思いつきで構いません!」
「どうしたら千草さん達を助けられるか、カサンドラさんの意見を聞かせて下さい!」
「まだ誰も死んでない」
「みんながいます、みんなで考えれば助けられる!」
「(最終判断を僕に?) あのモンスターを倒します」
「まさか、イグアス? 下層最速のモンスター」
「見えない、しかもこの数」
「あの人なら、きっとこうする」
「勝負だ!」
4話
「僕はやられない、あのモンスターを倒してみせる」
「信じて、マリィ」
「もうマリィに怖い思いはさせない」
「だから、力を貸して」
5話
「イグアスより遅い」
「それに力なら…あの人はこんなものじゃなかった」
「あの人に勝ちたい」
「あの人に、今度こそ!」
「勝負だ」
「アルゴ・ウェスタ」
6話
「ファミリアは違っても僕達は仲間です」
「足りない何かをみんなで補う、誰かが失敗しても支え合う」
「それがパーティーで…あの冒険を乗り越えた」
「それが全てだと思います」
7話
「あとはどうしても、リューさんがあんなことしたとは僕には思えない」
「リューさんは何かに巻き込まれているのかもしれない」
「もしそうだとしたら…助けたい」
9話
「リューさんは殺してないって言った」
「僕はそれを信じる」
10話
「守りは薄い、速さと力に特化したモンスター…それなら!」
「初撃が勝負!」
「よけられた?」
「あの大きさで、イグアスより速い」
「でもボールズさんやみんな、リューさんだっている」
「逃げるわけにはいかない!」
11話
「ありがとう、マリィ」
「行ってくる」
「勝負だ」
「ヴェルフとカサンドラさんが託してくれた、ゴライアスのマフラーがあれば」
「そしてこの神様のナイフがあれば」
「僕は戦える、立ち向かえる!」
「ここで逃せば、こいつはリリ達やほかの冒険者を襲いにいく」
「そんなことは絶対にさせない」
「ここで倒す!」
「あの人なら、ひいたりしない」
「あの人なら、最後まで斬り結ぶ」
「だから僕は…」
「暗い? ラムトンは階層間を移動する」
「どこか、違う階層に連れてこられた?」
「それじゃあ、ここは…」
「まさか…まさか…”ホワイトパレス”」
「ここは、深層…」
ダンまちⅣ(4期、深章 厄災篇)
12話
「この声は…来るのか?」
「あのモンスターが…」
「今襲われたら、間違いなくやられる」
「逃げなくちゃ。でもあの先で、どんなモンスターが出てくるのかも分からない」
「かといって、ここで迎え撃つ?」
「この状況で、あんな怪物を?」
「けど、狭い通路で追い詰められたら…」
「ダメだ! 頭が回らない、闇が重い」
「これが、深層なのか…」
13話
「やっぱり、行くしかない。逃げなきゃ、少しでも遠くへ」
「この先だって、モンスターはいる。でも今は、逃げないと」
「こんなの、ただのまぐれだ」
「あのモンスターは、きっとまた…」
「たった(1匹と)一戦…それだけで、こんなに…」
「これが深層。この先、どうすれば…」
「嫌だ、嫌だ、嫌だ、絶対に!」
「(1人で)置き去りになんかしない!」
「それに、僕が1人で深層をさまよって、生き残れるはずないじゃないですか!?」
「さっきの戦いだって、リューさんがいなかったら危なかった。荷物なんかじゃない」
「深層を知ってるリューさんが必要なんです!」
15話
「よく眠ってる」
「リューさんのこんな無防備なところ、初めて見たかもしれない」
16話
「ごめんなさい」
「僕は、生きて帰りたいんです」
「これがダンジョンなんだ…」
「これが冒険者なんだ…」
18話
「”ボロボロの僕にトドメを刺そうとするモンスターを誘導して仕留める”」
「アイズさんとリューさんの言葉がつながった」
19話
「ダメだ…どんなに倒しても終わらない」
20話
「嫌です、あなたは死なせない」
「正義とは、僕には分かりません」
「でも、リューさんからもらったものがたくさんある」
「それはきっと、正義です」
「(正義を)否定なんかさせない」
「たとえリューさん自身にだって」
「正義は、生き続けてる」
「リューさんの中に、正義はある」
「今の僕の正義は、あなたと生きて帰ることです」
「だから、絶対に離さない」
21話
「(戻ったのは) もう誰も死なせたくない、そう思ったから」
「それじゃあ、やっぱり生きなきゃダメじゃないですか」
「リューさんの大切な人達は」
「リューさんに生きてほしくて戦ったんだから」
「(帰ったら) 僕は…ヴェルフやリリや命さんや春姫さん」
「みんなと一緒に帰って、神様に言いたいです」
「”ただいま”って」
「ツイてる、こんな幸運」
「いや違う。諦めずに進み続けて、つかみ取ったんだ」
「これで帰れますね」
「僕達。シルさん達のもとに帰れます」
「これでいい。この人はもう、たくさん傷ついているから」
「幸せな夢を見ていてほしい、全部終わるまで」
「痛い、体中が悲鳴をあげてる。だけど…」
「痛みを感じられるのなら、動ける」
「僕はこの人を…守る!」
22話
「お前を倒す」
「リューさんと、地上に帰るんだ」
「勝負だ!」
「よかった」
「リューさんがそんなふうに笑えるようになって」
「きれいです、これまでよりずっと」
ダンまちⅤ(5期、豊穣の女神篇)
2話
「やってやる、このデートを成功させるんだ」
「ヘスティア・ファミリアは僕が守る!」
3話
「悲しい物語ですけど、大切な人を守れなかった英雄が」
「”お前達はそうなるなよ”って言ってる気がしてるんです」
「最後まで諦めるなって」
「止めますよ。シルさんが誰かを傷つけないように」
「誰かを傷つけて、シルさん自身が傷つかないように」
「僕はシルさんにどんな秘密があっても、今日まであったことはなくならないし」
「これからも変わらず過ごしていける…そう思っています」
4話
「(どうして?) シルさんはシルさんだから…出来ません」
「知らなかった…」
「誰かの好きを拒むというのが、こんなにもつらいことだなんて…」
5話
「憧れてる人がいて…」
「ずっとその人を見てきて、追いつきたくて」
「追いついたら、いつか思いを伝えたくて…」
「だからシルさんの気持ちに応えられませんでした」
7話
「もし捨てちゃっても、拾うことは出来ませんか?」
「後ろを振り返って…時間がたったあとでも拾いあげることは出来ませんか?」
「一度捨てたものを拾えたら」
「きっとそれは前よりずっと大切なものになるはずだから」
8話
「(認めてもいい?) でも、じゃあどうして…あの人を拒んだんだ?」
「僕がシルさんを傷つけた、僕があの人を泣かせた」
「たとえ全てが夢だったとしても、あの涙は消えない」
「僕はバカだ」
「こんな安らぎをもらってるのに、自分に嘘がつけない…」
「惨めだろうが、笑われようが、自分を信じろ!」
「だって僕には、まだ会っていない人がいる!」
「(約束?) あなたに憧れて…よかった」
「覚えてる…覚えてる、あの人から教わったものを!」
「僕はフレイヤ・ファミリアなんかじゃない!」
「どんなに否定されても、拒絶されても」
「あの人からもらったこの技と駆け引きだけは、体が覚えてる!」
「僕は僕です」
「僕は、ベル・クラネルです!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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