マンガ「亜人」の名言・台詞をまとめていきます。
亜人
1巻
「発見されていない亜人も存在する。なにせ『死ななければわからない』のだから…」
「今この場に亜人が存在する可能性もゼロとは言えんな」(先生)
「あの…亜人って…人間じゃないんですか?」(永井圭)
「いない…助けてくれる人間なんて…」(圭)
「わかってる、助けるよ」
「ケイ、俺は大丈夫だ」(海斗)
「でさ…あの…僕って…やっぱ、人間じゃないのかな?」(圭)
「…そのへんは興味ねーわ」(海斗)
「捕まったらどうなるんだろう…きっと…まず『本当に不死身』か調べられる」
「何度も何度も殺される。嫌だ…それだけは嫌だッ!!」(圭)
「…僕がトラックにひかれた時…」
「ほんの一瞬…いや一瞬よりは長く、痛かったんだ…すごく!」(圭)
「我々は人間ではない。公務中は『公人』という別の生き物なのだ」
「それを深く認識しておけば、無用な感傷は消せる」(戸崎優)
「お前は人間だよ」
「少なくとも俺はそう思ってる」(海斗)
「だからお前がオレ以外誰も知らない所に逃げれば…お前は人間のままだ」(海斗)
「『亜人のコミュニティ』大きく分けて2タイプだろう」
「ひっそり過ごすタイプ、もう一つは物騒なことをするタイプだ」(圭)
「まあそれもしかたないだろう、殺されて当然な人間は多いから」(圭)
「だが、もしその物騒なことが…及ぶべきでない人間に及んだときは…」
「その時は…殺してやる」(圭)
2巻
「きっと君は亜人とわかってから、たくさんの人達にひどいことをされたと思う」
「だからと言って、人間をむやみに敵視するべきではない…と私は考えている」(佐藤)
「人間より人間らしく、それがモットー!」
「『静かに暮らす』それが私達の日常だよ」(佐藤)
「(永井君は)教育しなければねぇ…」
「人間への憎悪…復讐心…全てを育んでくれる場所が…永井圭を人間に差し出す」(佐藤)
「どうしたぁ? 僕ちゃん」
「俺みたいのにはなりたくなかったんじゃないのか?」(田中功次)
「そう、やっとわかったか」
「てめえは地獄も知らねーで、カッコつけてただけ」
「本当の自分になれ」(田中)
「コレをした…ら、カイに嫌われてしまうかもしれない…」
「彼だけは…裏切るワケにはかないんだと思う…」(圭)
「命を…懸けてくれたんだ…1コだけの…こんな僕に…」(圭)
「僕は…命を懸けることが出来ない」
「だから、命以外の全てを懸けなきゃあ…わりにあわない」(圭)
「さて、どうすれば城を落とせるか」
「単純! 敵の想定する火力を上回ればいいんだよ」(佐藤)
「今私達が持てる最大火力で押し潰す」
「小細工などいらない」(佐藤)
3巻
「だいいち、アンタらが僕にしたことを忘れたわけじゃないからな」(圭)
「なんで、他人を気遣えるんですか?」
「人の痛みなんて、わかります?」
「いえ、僕は上辺以外で人の心配なんてしたことがない」(圭)
「僕は誰とも関わってこなかったし、そんな必要なかったし、他人なんてどうでも良かった」
「かつ、やっぱり今でも他人なんてどうでもいい!!」(圭)
「でも、アンタは助けたい」(圭)
「あの日…あの日、私は再確認したんだ」
「どれだけ他人を不幸にしようと、自分の目的を達成すると」(戸崎)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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