アニメ「怪獣８号」日比野カフカ(ひびのかふか)の名言・台詞をまとめていきます。
怪獣８号
１話
「俺達の戦いは、全てが終わったあとから始まる」
「誰かに注目されるわけでもない、特に感謝されることもない」
「だがそれが俺達の…日の当たらない怪獣との戦いだ」
「俺、防衛隊員になる」(子供時代)
「じゃあ…どっちがかっけえ隊員になるか勝負だ！」
「２人で怪獣を全滅させよう！」(子供時代)
「俺はなんて無力なんだ…何も変わってねえ」
「自分のゲーム機も、友達の猫も、後輩１人も守れない」
「だよな…いつまで見て見ないフリを続けるつもりだ、俺！」
「諦めることが悪いとは思わないけど、自分に嘘をつくことがよくないんだ」
「(怖い？) 大丈夫だ！ そんときゃいつだって…俺が隣にいる！」(子供時代)
２話
「(本当に先輩？) 自分でも分からんくなってきた！」
「市川、２人を頼む」
「ちょっと、本気で殴ってみる」
「市川、俺やっぱ諦めない」
「あいつの隣に行かなきゃなんねえ」
「(バレたら即殺処分？) それでも受ける」
３話
「一度は諦めた俺だけど、これがあいつの隣に並ぶ最後のチャンスなんだ」
「今度は…ぜってえ諦めねえ！」
「あれ？ なんだこれ？ 全然ついていけん」
「トレーニングだって癖で続けてるし、毎日ハードな仕事こなしてるのに…」
「前は中の下くらいいけたじゃん」
「それなのに…これが、30代の衰えってやつか！」
「みんな努力して来てんだ、俺だけそんな力使ったら卑怯だろ」
「…ってかっこつけちゃったけど、使っとけばよかったよ！」
「ブランクがヤベえよ～」
「そうだ、(解放戦力)ゼロだからどうだっていうんだ！」
「落ち着け…これは最後のチャンスなんだ！」
「審査側が俺達１人ひとりにドローンをつける理由はなんだ？」
「能力・状況に合わせて、どう行動するかを見てるんだ」
「こちとら数え切れねえ怪獣さばいてきてんだ」
「てめえらのことは内蔵までお見通しだぜ！」
「諦めるかどうか決めるのは…俺自身だ」
「いい年こいて夢なんて…サマになんねえのは分かってるけど…」
「今までの人生全てを懸けて、もう一度追うって決めた！」
「今度は…今度はぜってえ諦めねえ！」
４話
「よく頑張ったな、キコル！」
「お前が頑張ったおかげで、みんな避難できたぞ」
「あとは俺に任せろ！」
「詳しい話はあとだ」
「秒でぶっ飛ばすから、安心して休んでろ！」
「わりいな…時間ねえから１発で！」
「解体するぜ！」
「あっという間だったぜ…」
「久しぶりにすげえ奴等と競い合って思い出した」
「夢を追うってのは１番譲れない大事なもので、毎分毎秒誰かに負け続けることなんだ」
「けどそんなことどうでもよくなるくらい、熱くなれるんだよな」
「それを思い出した、お前が背中を押してくれたおかげだ」
「ありがとな、市川」
「いや、今は…」
「話しかけんのは、隊員になれてからだ」
「見てろよ、ミナ」
６話
「緊張・焦り、いろんなプレッシャーがのしかかってきてる」
「なのになんでだろうな…すっげえワクワクしてる！」
「やれることはなんだってやってやる」
「あそこに…ミナの隣にたどり着くまで」
７話
「死ぬのはてめえだ、クソ野郎」
「核は胴体にあるんだろ！」
「ぶち抜くから、歯ぁ食いしばれ！」
８話
「初めてキコルの動きを見た時、とんでもねえと思った」
「けど、それとも別の領域」
「これ(保科副隊長)はもう…人間の動きじゃねえ！」
「…っていよいよ俺も人間じゃねえな」
「わりい、逃がしちまった…お前を痛めつけた奴」
「副隊長」
「戦力になれるよう頑張ります」
10話
「すまん市川、仲間の命にゃ代えられねえ！」
「隊のみんなが、あんだけ体張って戦ったんだ！」
「俺だけ自分の身、守ってていいわけねえだろ！」
「俺だって防衛隊の…第３部隊の一員なんだ！」
「今度は俺があ！」
「ああ、やっちまった…腕も足もボロボロだ」
「年がいもなく無茶しちまったな」
11話
「ミナ。俺はまだ…お前の隣、目指していいのかな？」
「俺は…みんなに話さなきゃいけねえことがいっぱいあるんだ」
「諦めねえ」
「俺はもう一度…あそこに戻るんだ」
「俺は怪獣８号じゃない…日比野カフカだ」
12話
「悔しかった…何も出来ない自分が」
「ミナをこんなに泣かした怪獣は、絶対許さねえって」
「だからもし自分が身も心も怪獣になっちまうんだったら…」
「人間として死のうと思ったんだ」
「俺は今でも自分を防衛隊員だと思っています」
「絶対に防衛隊員としても認めさせます！」
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