アニメ「転生したらスライムだった件(転スラ)」ヒナタ・サカグチの名言・台詞をまとめていきます。
転生したらスライムだった件(２期)
30話
「はじめまして…かな？」
「もうすぐさようならだけど」
「君の街がね、邪魔なのよ」
「だから潰すことにしたの」
「そういうわけで今、君に帰られるのは都合が悪いのよ」
「理解していただけたかしら？」
「魔物なのに名前に興味があるの？」
「私にとってはどうでもいいから忘れていたわ」
「では改めまして。私は神聖法皇国ルベリオスにおける神の右手」
「法皇直属近衛師団筆頭騎士にして、聖騎士団長ヒナタ・サカグチ」
「短い付き合いになると思うけどよろしく」
「私が２つ役職を持つのは事実よ、意味はないけどね」
「私が仕えるべきは法皇ではなく、神ルミナスなのだから」
「魔物の言葉に興味はない」
「あら笑える」
「勝てる気でいるの？ この結界の中で」
「何をしても無駄、君は詰んでいるのよ」
「この”聖浄化結界(ホーリーフィールド)”は西方聖教会が誇る究極の対魔結界なのだから」
「私が出向いた理由はただ１つ…君がシズ先生を殺したと聞いたから」
「敵討ちよ。私の手で、君を殺しておきたかったの」
「あれは？ 結果が全てなのだしどうでもいいわ」
「この世界で、私に優しかったたった１人の人」
「でも、もういないのね」
「これは、自分でもよく分からない感情だね」
「悠長にしてたら君、帰る場所がなくなるよ？」
「帰してあげるつもりもないけど」
「上位精霊まで使役するとは予想外だった」
「だけど…それでも私の相手には足りないわよ」
「(次で決める？) それでは私も最後に少しだけ、本気を見せてあげましょう」
「覚悟しなさい」
「この一撃は今までの比ではない激痛を君に与えてくれるから」
31話
「敵(かたき)は討ったわ…シズ先生」
48話
「この聖なる場所に潜り込むとは、本当に虫って嫌いだわ」
転生したらスライムだった件(３期)
50話
「この世界で頼れるのは自分の力のみ」
「そして私は見つけた…私を強くしてくれる場所」
「この国の秩序と公平さは、ほかの西側諸国でも類を見ないほど保たれている」
「だからこそ、ルミナス様をお守りしなければならない」
「この理想郷を守るために」
「私と違って、あの方(ルミナス様)は優しいから」
53話
「サーレ、代わりたいのならいつでもこの地位を譲ってあげるわ」
「ただし、実力を試させてもらうけど」
「(間違い？) 神託は絶対よ」
「あの国(ファルムス)で起こるのはあくまでも内乱なの」
「守るべきは王侯貴族ではなく民」
「ファルムス国民やほかの国に飛び火しないように、細心の注意を払いなさい」
55話
「(テンペストの状況) 私達が魔物の脅威から必死で人々を守ってる間に…」
「なんだか驚きを通り越して…腹が立ってきたわ」
「確かに余裕がなければ、こんなことにまで気が回らないでしょうね」
56話
「つまり君は、ルミナス様と同じ高みに至ったということなのね」
「いろんな意味で戦いたくない相手だわ」
「あとはもう、純粋なる力と力の勝負」
「全身全霊を懸けて挑むのみ」
「本当にすごい成長ぶりね、だけどそれはあくまでも身体能力に関してだけ」
「技量までは追いつかれていない、10年かけて磨いてきた技には…」
「短い間だったけど…唯一心を許せた時間」
「シズ先生の技術を全て学んで、私はあの人の元を去った」
「失うのが怖かったから」
「私は不器用だから感謝の言葉も伝えられなかった」
「だけど、シズ先生から受け継いだ経験の差はある！」
58話
「もう奪われる側は嫌だ」
「奪われるくらいなら…私が奪ってやる！」
「私は正しい…私の計算に間違いはない」
「”弱肉強食”、それがこの世の不変の法則なのだか」
「君、”デリカシーない”って人から言われなかった？」
「そんなんじゃ、女の子からモテなかったんじゃないかな？」
59話
「というかね、白米って…」
「あなたちょっと好き放題し過ぎなんじゃないの」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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